5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

11。

1 :だれか:01/12/16 14:19 ID:???
二番どころか、三番四番煎じですが。

2 :ワールドカップ・アメリカ大会 アジア地区最終予選:01/12/16 14:21 ID:???
 ――1993.10.28 日本2−2イラク(カタール・ドーハ アルハリスタジアム)

 あと一歩だった。ワールドカップという高みまで、あと一歩というところで夢は
ついえた。勝てばアメリカへ、引き分ければ予選敗退という緊迫の一戦はイエロー、
レッドカードによる警告者が7名に及ぶ凄惨な試合となった。
 降りしきる雨の中、前半、福田明日香のフリーキックからのゴールで先制した日
本は5分後、その福田を相手DFのタックルによる負傷で失う。日本は後半開始直後
1−1に追いつかれたものの、69分には安倍なつみがゴールを決め、2−1とリー
ド、そのまま時間は過ぎてゆき勝負は決したかに思われた。
 しかし終了間際のロスタイム、イラクのシュートが日本ゴールに突きささり、同
点。そして直後のホイッスル。キャプテン・中澤、エース・安倍をはじめとする日
本代表のメンバーはピッチに座り込んだまま立ち上がる事ができなかった。

3 :アトランタオリンピック グループリーグD組:01/12/16 14:23 ID:???
 ――1996.7.21 日本1−0ブラジル(アメリカ・マイアミ オレンジボール)

 優勝候補の最右翼と言われていた「王国」との対戦は、予選リーグの初戦にして
最大の挑戦だった。
 炎天下のピッチ上、日本はGK飯田圭織を中心にブラジルの猛攻を耐え、得点を許
さない。そして、0−0のまま迎えた後半27分、MF後藤真希からのパスを受けた
矢口真里がゴール前にセンタリングを上げると、それをクリアーしようとしたブラ
ジルDFとGKが衝突。こぼれたボールを押し込んだのはこの試合で攻守の要になって
いたMF市井紗耶香だった。日本はその後もブラジルの攻撃をよくしのぎ切り、タイ
ムアップ。日本サッカー史上に残る勝利はここに生まれた。

4 :ワールドカップ・フランス大会 アジア第3代表決定戦:01/12/16 14:24 ID:???

 ――1997.11.16 日本3−2イラン(マレーシア・ジョホールバル ラーキン・スタジアム)

 長い試合だった。延長118分、後藤真希の強烈なシュートをGKがこぼしたとこ
ろに吉澤ひとみがスライティングで飛び込み、イランゴールに押し込んだ。劇的な
展開を経てこじ開けたワールドカップへの扉。それは前半の安倍なつみのゴールの
後、イランに2点を奪われる苦戦。後半、なんとかゲーム振り出しに戻した76分
の辻希美のゴール、そして延長戦の向こう側にあった。
 「悪夢」から4年、日本の悲願は歓喜と共に成就した。

5 :だれか:01/12/16 14:26 ID:???

 目覚め ――司令塔・中澤裕子

6 :だれか:01/12/16 14:29 ID:???
「冗談にもならへんわ」
 中澤裕子は日本代表に入るやいなやそう言った。80年代後半、当時ではめずら
しく、中学を卒業すると同時に南米へと留学し、帰国後、読売クラブ(現東京ヴェル
ディ1969)の中心選手としてプレイしていた中澤は、監督のつんくのやり方が
ことごとく気に入らなかった。
 固い規律、一糸乱れぬ組織プレー。試合だけにとどまらないまるで校則のような、
中澤に言わせれば「くだらない」決まり事。
「正直言うて窮屈ですね。ウチのサッカーはアイデア勝負やから。そりゃあチーム
として調和を取るのは大事なことや、っていうのは分かってますよ。ただ、あんな、
上から押し付けられるもんやない。練習や試合の中で自然に見につくものだと思い
ます」
 現に当時の日本サッカーをリードしていたのは、中澤を始めとする強い個性の選
手が集った読売クラブだった。

7 :だれか:01/12/16 14:30 ID:???

 一方のつんくにとってはサッカーとはバランスが命であり、一人ひとりの選手が
その仕事を確実にこなすことが大事だった。
 しかし、だからと言ってつんくが没個性を求めていた訳ではない、それぞれの個
性を活かせる戦略、システムを用いたチーム作りすると言った点ではつんくも中澤
も同じだった。ただ、そこへ至るまでのアプローチが決定的に違っていた。
「つんくさん。私達はアマチュアじゃない。プロなんです」
 中澤だけではなかった。福田明日香、石黒彩ら、チームの中心をなす選手達もそ
ろってつんくに反発した。
 しかし、チーム内は最悪のムードながらも、日本代表は結果を残した。
 ダイナスティカップ優勝。
 この頃から、チーム内のつんくに対する不信の芽は確実に少なくなった。
 ところが、

8 :だれか:01/12/16 14:32 ID:???

「今の日本リーグで強いチームは、読売と日産(現横浜Fマリノス)、どちらも南
米スタイルですよ。なのにつんくさんは分かってない。きっと……間違ってないと
は思います。せやけど、ワールドカップ予選はもう来年なんですよ? つんくさん
のやってることは2、3年はかかる。間に合いませんよ。
 (中略)
 何より、代表のみんながやる気を無くしかけてるんですよ。
 このままじゃダメになりますよ。日本は違う監督を雇うべきやと思います」
 中澤は雑誌のインタビューで痛烈なつんく批判を展開した。

9 :だれか:01/12/16 14:34 ID:???
 つんくは中澤を呼んだ。Jリーグ開幕後の10月の事だった。
「もしあのインタビューの発言が事実なら代表からははずれてもらう事も考えなあ
かん」
 ワールドカップ出場は中澤の夢だった。まだ24歳ではあるがこの先、チャンス
があるかどうか分からない。この時点で中澤はまだ、つんくのやり方に納得してい
たわけではなかったが、チームを離れるわけにもいかなかった。
「取材を受けたのは数ヶ月前の事で、今は考えは変わってきてます」
 後に、つんくはこう振り返る。
「あれは『賭け』やったんですよ。中澤は反抗的でしたけど、ワールドカップを目
指すためにはなくてはならん選手でしたからね」
 つんくの描く日本代表というチームに中澤はかかせないピースだった。MF中澤と
FWの福田明日香、同じく左サイドバックの石黒彩のトライアングルは日本代表の生
命線だった。

10 :だれか:01/12/16 14:36 ID:???

 そんなつんくとともに、中澤の力を最高に評価していたのは、中学時代から中澤
の事を知り、読売ヴェルディでもともにプレイしてきた石黒である。
「日本代表は『中澤以前』と『中澤以後』で明らかに変わりました。裕ちゃんは代
表だけじゃなくて、日本のサッカーそのものに影響を与えたと思ってます。それま
ではどちらかというと、守る・攻める、って感じの一本調子だったものが、裕ちゃ
んが代表に入ってからは『リズム』だったり、『緩急の変化』だったりがうまれま
したから。ワールドカップも夢ではないと思ってます」
 当時の日本の選手としては群を抜いた視野の広さと、状況に応じたパスとドリブ
ル。司令塔としての中澤の価値は唯一無二のものだった。

11 :だれか:01/12/16 14:38 ID:???

 その後、92年のアジアカップで初優勝。中澤は大会MVP。いつの間
にか、つんくや石黒が抱いていた期待は日本国民全体のものとなってい
た。
 93年4月からの1次予選は危なげなくクリア。しかし、6月Jリー
グで石黒が左足に故障負う。
 10月、カタールでの最終予選。日本は石黒を欠いていた。

12 :だれか:01/12/16 14:39 ID:???
とりあえずこんな感じで

13 :だれか:01/12/16 16:50 ID:???

 誤算 ――計算チガイ

14 :だれか:01/12/16 16:51 ID:???

 アジア6ヶ国に振り分けられたアメリカ行きのチケットは2枚。石黒を欠いた日
本は、1戦目サウジアラビアに引き分け。2戦目、イランには左サイドを徹底的に
狙われ1−2で黒星を喫した。
 第3戦、対北朝鮮。
 ここでつんくは勝負に出た。キャンプで試した3トップで試合に臨む。結果は
3−0の初勝利。しかしながら、慣れない中東の地での連戦と、石黒が抜けて安定
しないシステムのために、中澤に疲労が目立ちはじめていた。

15 :だれか:01/12/16 16:53 ID:???
 第4戦、対韓国。
 つんくの勝負は続く。最終予選直前に代表入りしたFW安倍なつみをスターティン
グメンバーに置いた。疲労困憊の代表メンバーの中、安倍・福田の若いツートップ
の運動量に期待した抜擢だった。
 中澤の長短の鋭いスルーパスに安倍・福田はよく反応し、再三に渡り韓国ゴール
を脅かした。結果は1−0だったが、その攻撃的なプレイスタイルはつんくサッカー
の一つの集大成でもあった。
 これであとアメリカまであと1勝。残るイラク戦に勝利すればワールドカップ出
場、というところにまで辿り着いた。
 しかし中澤は不機嫌そうに表情を険しくした。疲労、チームの調子、石黒の抜け
た穴……。不安はさらに中澤の感情を苛立たせた。そして、まるで出場権を勝ち取っ
たかのようにはしゃぐチームメイトの姿を前に中澤は一喝した。
「何考えてんねん。これでいったと思ってんのなら、大変な事になるで」

16 :だれか:01/12/16 20:35 ID:???

 93年10月28日、午後4時15分。雨の中運命のゲームは始まった。
 開始5分。この試合最初のファールで手に入れたフリーキックはイラクゴールの
正面17メートル。これを福田が豪快なミドルシュートでゴール右隅に決める。先
制点が早いからこそ、それからの時間が長かった。ゲームは始終イラクペースで進
み。10分、DFのタックルで福田が負傷し、安倍と交代。
 問題はやはり疲労だった。運動量が落ちているMFとDFの間に出来た大きなスペー
スをイラクに支配され、隙だらけのディフェンスラインは速い攻めで突破された。
それでも、前半を無失点に押さえきれたのはGK飯田圭織の幾度にも渡る好セーブの
おかげだった。

17 :だれか:01/12/16 20:36 ID:???

 つんくはハーフタイムになんとか修正しようと試みたが、皆興奮状態でその機会
を失う。後半54分、イラクの猛攻がピークに達する中、1対1の状況で飛び出し
た飯田の頭上を超えたループシュートがついに日本ゴールを破る。
 しかしこの逆流の中、中澤の天性の読みが一つの輝きを放つときが来た。69分、
パスを受けた中澤は数秒間タメをつくる。安倍が反応し飛び出し、それに合わせて
スルーパス。まさに針の穴を通すようなパスが安倍に渡り、ゴール。2−1とした。
残りは20分……。

18 :だれか:01/12/16 20:37 ID:???

 イラクのキックオフで試合を再開するまでの間、中澤はつんくにMFを変えるよう
に声を上げている。皆、体力が限界に来ていた。走れる選手をとにかく交代させ、
あとの時間を凌ぎ切る。そのための交代を呼びかけた。しかし、つんくは動かなかっ
た。序盤で福田が負傷し、交代枠を使わざるを得なかった誤算のせいか、荒れた試
合によるさらなる選手の負傷を恐れたせいか、つんくはこの件については今でも多
くを語らない。

19 :だれか:01/12/16 20:38 ID:???

 ロスタイム。
 イラク陣内、右サイドからの安倍のセンタリングがカットされるも、それを奪い
返し、今度は左サイドで中澤がボールをキープする。イラクはチェックにこない。
安倍が右から中央へと動く。中澤はそこに浮き球のパスを出した。

20 :だれか:01/12/16 20:39 ID:???

 ドーハの悲劇。試合終了間際の同点ゴールは、中澤最後のパスがDFにカットされ
たところから生まれた。一本のパスが生み出したゴール。本来ならば、相手DFがチェ
ックにこない以上パスを出す必要はなかったはずの場面。
 なぜ、中澤は安倍にパスを出したのか……。
 混乱と興奮の中になされた選択の理由は、今も謎のままである。

 ――4年後の歓喜へ

21 :名無しちゃんいい子なのにね:01/12/16 23:23 ID:u2rKo5zK


22 :名無しちゃんいい子なのにね:01/12/16 23:26 ID:cI6kq2JV
http://au.geocities.com/newyorksnk

23 :だれか:01/12/17 00:17 ID:+PoWDO4G

 苦悩 ――世紀のアップセット

24 :だれか:01/12/17 00:17 ID:???

 シドニーオリンピック。フランスワールドカップから2年。史上最強と言われ、
万全の体制で挑んだ日本代表は、南アフリカ、スロバキアを破り予選リーグ開幕2
連勝。もうサッカー後進国とは言わせない。、皆、思いは一つだった。
 予選リーグ最終戦、対ブラジル。
 大きな歓声の中、GK飯田圭織がキックオフの時間を静かに待っていると突然、
目の前に閃光が走った。忙しさの中で今まで思い出すこともなかった、いや、「封
印」してきた4年前の記憶。
「圭織達のした事はなんだったんだろう……それを確かめようしたのかもしれない」

25 :だれか:01/12/17 00:19 ID:???

 96年7月21日。晴れ渡るマイアミの空。アトランタオリンピック・グループ
リーグ初戦。日本がアマチュアではなくプロフェッショナルとして挑む初めてのオ
リンピック、そのゴールマウスに立っていたのが飯田だった。
「なんか……トランス状態っていうか。頭の中を電気が走ってる感じ? 周りの音
がすごく遠くに聞こえてた」
 飯田は結局、その状態のままキックオフからタイムアップまでの間プレイをする
事になる。
 全世界のメディアが「ドリームチーム」と言い切るブラジル代表。94年アメリ
カワールドカップ優勝メンバーに、その後の代表の、不動のメンバーとなる若き才
能達。飯田がそれを意識しない状態でプレイできたのは、結果、好をそうしたのか
もしれない。

26 :だれか:01/12/17 00:23 ID:???
「このメンバー表、今見てもびびっちゃいますね」
 飯田はそう言って笑ったが当時はそんな余裕はとてもあるはずがない。それは選
手以上に稲葉監督をはじめとするスタッフたちに顕著だった。
「どうやって勝ったらええねん……」
 ブラジルとの対戦が決まってから、稲葉は壁にぶつかり続けた。ブラジル代表の
ゲームのビデオを何度も見返す日々。明らかに戦力で劣る日本がブラジルに勝つた
めにはそのような地道な作業を行っていくしかなかった。

27 :だれか:01/12/17 00:26 ID:???

「それでも勝てるっていうイメージはついに湧きませんでしたね。あの攻撃を90
分食い止められるとは正直言って思えませんでした」
 失点はもうしょうがない。ただ、稲葉は「1点は取れる」という確信を持ってい
た。繰り返しの映像の中に見えたブラジルディフェンスの欠陥。
 それがやがて、歴史を「ミラクル」という形で覆すための大きな役割を果たすこ
とになるが、稲葉はそれでも悩みつづけた。1点をうまく取れたとして、それ以上
の失点をしてしまえば結局同じ事ではないのか?
 その答えを待たずしてキックオフの笛は鳴り、結果、稲葉の読みは半分当たり、
半分はずれる事になる。

28 :だれか:01/12/17 02:02 ID:???

 奇跡 ――理論+幸運

29 :だれか:01/12/17 02:03 ID:???

 試合開始直後、観客席にどよめきが起こった。
 意表をついたいきなりのロングシュート。最初のシュートを記録したのは、日本
だった。
「なんっつーか、挨拶代わりみたいなもんかなぁ。稲葉さんからも『最初は思い切っ
ていったれ』って言われてたしね。アハハ」
 市井紗耶香のキックオフから後藤真希が左後方の矢口真里へ、ドリブルで中盤ま
で運んだ後、市井、そして再び矢口にパス。矢口はそれをそのままダイレクトシュー
トした。

30 :だれか:01/12/17 02:05 ID:???

 そんな矢口のシュートで幕を開けた試合だったがその後、すぐにブラジルの一方
的なリズムになってゆく。気付けばブラジルのシュート数は前半だけで15本、最
終的には32本を記録した。完全なワンサイドゲーム。しかし、これは稲葉も覚悟
していた事だった。
 それでも失点は最小限に押さえる必要がある。そのために試合前、稲葉は選手達
に一つだけ指示をした。

31 :だれか:01/12/17 02:06 ID:???
「自分のポジションを絶対に離れたらあかん」
 それが稲葉の出した最善の策だった。暑い夏の日、この気候で体力まかせにゲー
ムを進めては暑さに強いブラジルの思うツボになる。徹底したゾーンディフェンス
で相手に足を使わせ、後半、足が鈍ったところをカウンターで一気に崩す。そのた
めにも極力、体力を温存する必要があった。
 こうして守備に重きを置いた戦略ではあったが、フタを開けてみるとブラジルの
攻撃を押さえこんだとは到底言えないような展開。
「なんか、途中から自分達がサンドバックみたいに感じてさ、正に『手も足もでな
い』って、今わたしうまい事言った!」
 と、後にDF保田圭は語っている。

32 :だれか:01/12/17 02:08 ID:???

 だが、そのブラジルを「全然怖いとは思わなかった」と話した飯田の存在はこの
試合を語る上でかかせない。その奇想天外な発想と発言から「電波」と揶揄される
事も少なくない彼女だが、この時のセービングの数々は、正に神がかりとしか言い
様がなかった。ゴールの隅を突くシュートもことごとく跳ね返し、1対1の場面の
判断もまるで相手の次の挙動が見えているかのように迷いがなく、完璧。飯田圭織
は間違いなくこの試合の主人公だった。

33 :だれか:01/12/17 02:11 ID:???
中途半端なところまでですが、こんな感じでしばらくは続きます。

34 :だれか:01/12/18 00:18 ID:???
 稲葉は言う、
「多分、圭織のこれからの選手生活でも何度もない事やと思います。練習量とか才
能とかコンディションとか、そういうもんを超えたところでプレイしているように
見えましたよ」
 それでも、飯田の手が届かなかったシュートは何本かある。しかしそれらも全て、
バーとポストに救われ、日本ゴールを揺らすことはなかった。そして、この試合唯
一のゴールは日本が生んだ。

35 :だれか:01/12/18 00:31 ID:???

 80分。どうしても1点が奪えないことの苛立ちと焦りがブラジルに見え始めて
いた。左サイドから矢口が何気ないロブをゴール前に上げた。緩やかな弧を描いて
落ちていく、そして……
「あそこがブラジルの急所やったんです」
 稲葉が気付いたブラジルの弱点。GKとDFの間の大きなスペース。
「攻撃中のブラジルはディフェンスラインを大きく上げる傾向が強い、ウチらが点
数を取るにはそこを突くしかないと思ってました」
 落下地点に走る後藤真希、それをみたDFがカバーに戻る。そしてそれに、つら
れて飛び出してきたGKが折り重なった。ボールは二人の頭上をかすめる。ゴール
前。そこに飛び込んできたのが市井紗耶香だった……

36 :元4126:01/12/23 21:46 ID:???
がんばれ。

17 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)