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金八・第5シリーズ"あの"三角関係を考えてみるスレ

1 :青嵐:01/10/12 21:36 ID:9JV9l2h2
関連サイト
公式: http://www.tbs.co.jp/kinpachi/
実況板: http://choco.2ch.net/dancesite/

>鬱>3年B組金八先生5<鬱<
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/dancesite/1002806986/l50
 3年B組金八先生 第6弾統一スレ パート2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1002851134
 3年B組金八先生 第6弾統一スレ パート2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1002810157/
 3年B組金八先生 第7弾統一スレ
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1002805819/
 3年B組金八先生 第6弾統一スレ
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/997967194/

<3年B組金八先生1〜5統一スレ>その3
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1002449295/
<3年B組金八先生1〜5統一スレ>その2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1001700615/
3年B組金八先生
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1001819627/

<3年B組金八先生1〜5統一スレ>その1
http://salami.2ch.net/tvd/kako/100/1000823780.html
☆☆☆金八パート2(80年版)☆☆☆
http://piza.2ch.net/tvd/kako/974/974643253.html
3年B組金八先生2
http://salami.2ch.net/tvd/kako/974/974325518.html
3年B組金八先生
http://piza.2ch.net/tvd/kako/965/965370121.html

2 : :01/10/12 21:44 ID:9JV9l2h2
このスレッドは3年B組金八先生第6シリーズの中で、第6の生徒とは別に、
おそらく扱われるのではないかと思われる「兼末健次郎ー安井ちはるー坂本幸作」の
三角関係を主に扱うスレッドです。

3 : :01/10/12 21:48 ID:9JV9l2h2
上記一部訂正
3年B組金八先生 第6弾統一スレ パート2
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1002851134
のパート2はパート4の誤りなのです。

で、第6弾統一スレパート4で、ちょっといくつか引き継いできます。

4 :ななし:01/10/12 21:48 ID:l04H.LPo
しゅうりょう、でどうよ

5 : :01/10/12 21:52 ID:9JV9l2h2
126 :01/10/12 16:52 ID:JlQ7wGFo
友情と、恋愛感情の板挟みで、健次郎は、あらたな気苦労を背負い込む事になる

134 :>>133 :01/10/12 16:59 ID:JlQ7wGFo
金八は、そんな健次郎を背負って、堤防の道を歩く。
「すまんなァ、健次郎、またお前に重荷を背負わせてしまって…」
涙ながらに、健次郎に語りかける金八の両眼にも溢れるばかりの涙が…

139 :>>136 :01/10/12 17:03 ID:JlQ7wGFo
金八「健次郎、これは健次郎の先生ではなく、幸作の親としての頼みなんだ。
   命の残り少ない幸作の我侭をゆるしてやってくれないか?」
健次郎「いいんです、僕には花子先生がいますから…」

141 :>>140 :01/10/12 17:08 ID:JlQ7wGFo
花子先生に見向きをされない健次郎、ある日、幸作の見舞いに行くと、そこには
乙女がいた、大学に入り、ますます美しさに磨きのかかった乙女を一目見て、その
虜になった、健次郎、幸作の見舞いにかこつけて、少しでも乙女に接近しようと
悪戦苦闘の毎日が始まる…。

6 : :01/10/12 21:55 ID:9JV9l2h2
152 :141の続き :01/10/12 17:22 ID:9JV9l2h2
クラスメイトという事でよく坂本家に来ていた健次郎。
「坂本先生のお手伝いにきました」などと言いながら、坂本家訪問の
回数を増やす。そして金八・乙女と夕食をしばしば共にする事になる。
2人しかいない食卓に僅かながら笑いがよみがえる。
これは、健次郎が乙女を獲得するための一手段に過ぎなかった。

155 :  :01/10/12 17:37 ID:5PxcU.jg
>>152
そこへ幸作の病状を知った遠藤まで手伝いに上がり込む。当然のことながら
遠藤の目的も金八の手伝いではないのは言うまでもない


156 :155の続き :01/10/12 17:39 ID:9JV9l2h2
そこに何と満腹亭の杉山修一までが来るようになった。
夜な夜なラーメンを頼んでもいないのに出前してきた。
目的は言うまでもない。

158 :156の続き :01/10/12 17:49 ID:9JV9l2h2
次第次第に身の置き場がなくなってしまった健次郎はある同級生の
所に相談に行った。同じ青嵐・真規子のところであった。
しばしば、健次郎は真規子のアドバイスを受けていたので、
今回も、例にもれず、相談に行ったのであった。

7 : :01/10/12 22:05 ID:9JV9l2h2
158 :156の続き :01/10/12 17:49 ID:9JV9l2h2
次第次第に身の置き場がなくなってしまった健次郎はある同級生の
所に相談に行った。同じ青嵐・真規子のところであった。
しばしば、健次郎は真規子のアドバイスを受けていたので、
今回も、例にもれず、相談に行ったのであった。
176 :158の続き :01/10/12 19:04 ID:9JV9l2h2
>134,139,141の続き。

健次郎「・・・と言う訳なんだ。乙女さんをGETするにはどうすればいいと思う?」

189 :>>176 :01/10/12 20:35 ID:VXqpg99Q
真規子「どうして?そんなこと、私に聞くの…」
同じ、青嵐に通う間に、彼女は淡い恋心を健次郎に密かに
抱くようになったのだった。そんな彼女に、恋する男の恋愛の
相談に答えられないのは当然であった。
涙ぐむ、彼女の姿をみて、健次郎はますます混乱するのであった

一方連夜の、健次郎、遠藤、修一の来宅に、娘の恋愛に疎い金八でも
さすがに、彼等の隠れた意図にきがつかないわけはなかった。
(いったいどうしたものだろうな、なあ、かあちゃん…修一は論外だし、
遠藤は頼りない、健次郎は、かわいい教え子だしまだましだけど、
前科もちだし…)
ふすまの向うから聞こえる、乙女と三人の男たちの笑い声を聞きながら
金八は、亡き妻に愚痴るのであった。

8 : :01/10/12 22:06 ID:ABjVRyQk
>>4
ワラタ

9 : :01/10/12 22:13 ID:9JV9l2h2
一方連夜の、健次郎、遠藤、修一の来宅に、娘の恋愛に疎い金八でも
さすがに、彼等の隠れた意図にきがつかないわけはなかった。
(いったいどうしたものだろうな、なあ、かあちゃん…修一は論外だし、
遠藤は頼りない、健次郎は、かわいい教え子だしまだましだけど、
前科もちだし…)
ふすまの向うから聞こえる、乙女と三人の男たちの笑い声を聞きながら
金八は、亡き妻に愚痴るのであった。

10 : :01/10/12 22:14 ID:9JV9l2h2
193 :>>189 :01/10/12 20:46 ID:9JV9l2h2
その坂本家のドアホンが鳴った。出てみると、真規子が浮かない顔をして立っていた。
金八「おーどうした真規子。久しぶりだなぁ」
真規子「先生、ご相談したい事があって。。。」
金八「おお、いいぞ、でも今うちん中お客が一杯いるんだけど」
真規子「先生だけに話したいんです。他の人に聞かれたくないんです」
いつもの明るさが無い真規子の様子を察知し、乙女に学校に忘れ物を取りに行くと行って、
真規子を近くのバーガーショップに連れて行った。

11 : :01/10/12 22:37 ID:9JV9l2h2
194 :>>193 :01/10/12 20:56 ID:9JV9l2h2
金八「真規子、話ってなんだね。」
真規子「はい。今日、青嵐の友達にアドバイスを求められたんです。」
金八「おー、青嵐でも真規子は頼られてるな」
真規子「はい、でも恋の悩みなんです」
金八「そうかそうか。でも真規子ぐらいになると、そういった相談はよくあるんじゃないかね?」
真規子「そうなんです。でも、今回は、今回は・・・」
そう言うとまた真規子は涙をポタポタこぼし始めた。
真規子「その友達、親友のお姉さんに告白したいって言うんです。
好きな人に、そんな相談をもちかけられて、あたし、どうしていいか分かんなくて・・・」
金八「おい、まさかその友達、そして親友のお姉さんって・・・」

12 : :01/10/12 22:38 ID:9JV9l2h2
195 :>>193 :01/10/12 20:56 ID:VXqpg99Q
うっ…難しい展開…(涙)

金八「どうしたんだ?真規子、元気ないじゃないか?」
真規子「先生、幸作どうですか?」
金八「ありがとうな、幸作も頑張ってるよ、チハルが幸作を毎日見舞ってくれる
   からな」
真規子「先生、今夜も健次郎先生の家にきましたか?」
金八「うん、健次郎も、幸作が入院してから、心配で毎晩、先生を励ましにきて
   くれるんだよ、遠藤先生も、それからお前達の先輩の満腹亭の修一もな
   んだよ」
それを聞いて、突然真規子は、手のひらで両眼を覆い、声をあげて泣き出した。

…ああ疲れた…

13 : :01/10/12 22:43 ID:9JV9l2h2
198 :>>194 :01/10/12 21:06 ID:VXqpg99Q
真規子のふるえる肩を、見ながら金八は
次の言葉を言う事ができなかった…
内心気がついていたが、幸作の不幸が、関係のない
真規子を巻き込んでしまっている事に、金八は何も言えなかったのだ。
確かに、乙女はかわいい、しかし、教え子である真規子も
それと同じくらいかわいいのだ…。
金八「…」
真規子「先生…私、どうしよう…」

・・・「第6シリーズ統一スレ第4弾」からの引継ぎ完了。

14 : :01/10/12 23:16 ID:WV7DTxck
金八「…」
夜は、更けていくのだった。

一方、金八と真規子が去った、坂本家
教え子達が、いつも集う部屋での光景…
乙女を囲んで、三人達の男達が、笑顔の裏側に牽制を示しつつ
夜を愉しんでいた。

15 : :01/10/12 23:23 ID:9JV9l2h2
健次郎「杉山先輩、このチャーハン、香ばしくて美味しいですね」
修一「またまたぁ!」
遠藤「おい兼末、無理して食べなくて良いぞ!所で、このチャーハン牛肉入ってないだろうな!」
乙女「遠藤先生、普通チャーハンの肉は豚ですよ」

16 : :01/10/12 23:30 ID:9JV9l2h2
その頃、安井病院では・・・

17 : :01/10/12 23:34 ID:WV7DTxck
遠藤 (この餓鬼ども…さっさと帰れ、せっかっくウルサイ金八先生がいないのに
   乙女ちゃんと、二人でいられるのに、うざい餓鬼どもだ…。)
修一 (乙女ちゃん!今、帰ったら、乙女ちゃんが、乙女ちゃんが…
   乙女ちゃんの持ってる、スプーンになりたい…)
健次郎(花子先生もいいけど、やっぱり乙女さんもいい…ちはるは幸作
   に付きっきりだけど、乙女さんと一緒にいられたら何もいらないや。
   乙女さん…)

しかし、乙女は強度のファザコンであった。    

18 : :01/10/12 23:44 ID:9JV9l2h2
乙女「修一先輩は、なんか毎日毎日出前持ってくるけど、こう毎日中華料理だと胃がもたれるわ。
遠藤先生は、なんかいつもオーバーアクションと言うか、大げさな人なのよねぇ。
健次郎君は、確かに可愛くて性格もいいんだけど、いかんせんシスコンだし・・・」

19 :  んhh:01/10/12 23:58 ID:ys9AtA82
おい、そんな事より予告で乙女ちゃんがシャワーを浴びてたのが気になる。。

20 :>>19:01/10/13 00:00 ID:Oocgv4Eg
あれ乙女ちゃんでしたか?鶴本直のように見えましたが。。。

21 : :01/10/13 00:04 ID:WVCLTVLc
・・・ワシのカキコを見なかった事にしてくれ>>20

22 : :01/10/13 00:05 ID:Oocgv4Eg
まぁショートヘアでしたから。。。

23 :ななし:01/10/13 00:06 ID:Bzh0/D2U
最初から読んでみた。結構オモロイ。続きをよろしく。

24 :その頃安井病院では:01/10/13 00:09 ID:Oocgv4Eg
幸作: ちはるちゃんいつも悪いね。夜遅くまでいろいろ世話してもらって。
ちはる:何いってんの。ここはあたしのパパの病院よ。パパの手伝いしなきゃ悪いじゃない。

25 :nanashi:01/10/13 00:12 ID:1JzGJJDo
「いかんせん」を遣う乙女ちゃん・・・(;´Д`)ハァハァ

26 :名無し:01/10/13 00:16 ID:3f5BwRcU

 幸作でかすぎ、あの年齢で179だよ。
 18ぐらいのときにはどのくらいになるんだ?

27 :推定:01/10/13 00:18 ID:Oocgv4Eg
185ぐらい逝っちゃうんじゃないかと。
健次郎と並ぶとまるで大人と子ども。
健次郎は、背伸びたって感じしないなぁ。

28 :   :01/10/13 00:20 ID:3f5BwRcU
>>27
健次郎。明らかに165も鯖読んでるな・・・

29 :改名。:01/10/13 00:22 ID:VoT29UfQ
>>26
大体あのくらいの歳で身長の伸びは止まります。
いって181くらいでしょう。自分がそうだった。

30 :     :01/10/13 00:22 ID:dPKWjrB.
>>18
坂本家の夜は、憂いと波乱の要素を含みつつ更けていくのであった…。

>>19
幸作「だけど、ちはるちゃんも勉強あるだろう?」
ちはる「いいの、幼馴染でしょう?幸作はいつも人の心配ばっかり
    たまには、人に甘えなさい。私も、幸作の世話をしたいの…」

31 : :01/10/13 00:25 ID:dPKWjrB.
>>30
幸作「ちはるちゃん、もし俺に何かあったら、親父とねえちゃんの
   こと頼める?」
ちはる「そんな事言わないで…幸作…大丈夫だから
    幸作がそんな事言うと私、泣くよ?」

32 :>>31:01/10/13 00:30 ID:Oocgv4Eg
うう・・ドラマで本当に言いかねないセリフ。。。

33 : :01/10/13 00:33 ID:dPKWjrB.
>>31
幸作「ちはるちゃん…一つだけお願いがあるんだ…聞いてくれる?」
ちはる「なに?幸作…」
幸作「一言だけ、言わせてほしんだ、今言っておかないと後悔するみたいで」
ちはる「へんな幸作、なに?」
幸作「好きだよ、ちはるちゃん」

ああ…疲れた。

34 :ななし:01/10/13 00:40 ID:FMDR.t7o
うううう、、、名スレの予感。

35 :>>33 お疲れ様です:01/10/13 00:45 ID:Oocgv4Eg
>>33
ちはる「えっ・・・」
幸作 「中々二人きりって事がなかったから言えなかったけど・・・俺はずっとちはるの事が好きだったんだ」
ちはる「え、き、急にそのような事いわれても・・・」
ちはるはただ戸惑うばかり。
幸作 「今でなくてもいい。返事を聞かせて欲しいな」
ちはる「・・・・・・分かったわ。少し時間をちょうだい」
そう言い残してちはるは工作の病室を後にした。
収まらない胸の高まりを静めながら。

一方その頃、金八は真規子を家に送る途中だった。

36 : :01/10/13 01:03 ID:ObZ6hVCo
>>35
真規子を家に送る途中、大森巡査が通りがかった
大森「よ!金八君、君もひどいねえ。家に可愛い娘が待ち息子が入院しているのに
   卒業生とデートかい」
金八「可愛い教え子の相談にのって、暗い夜道を一人で帰すと君みたいな変質
   者に襲われるから送ってやるんだよ」
大森「本官を侮辱したな!」と金八を小突く
金八「官憲横暴!」

その間に真規子はどこかへ去ってしまった。必死で追いかけ真規子を探す金八
だった

37 : :01/10/13 01:07 ID:Oocgv4Eg
真規子は泣きながら走っていた。
そして坂本家からの帰路についていた健次郎とばったり会った。

真規子「け、健ちゃん・・・」
健次郎「真規子、こんなに「夜遅くどうしたんだよ。それに、泣きながら・・・」

38 :  :01/10/13 02:29 ID:l/IORqjs
健次郎は、真規子に、用意していたハンカチを渡しながら
周囲を見渡しながら言った。
「とにかく、もう遅いから…家まで送るよ…。」
そして、真規子の家の方に真規子を導こうとした。
「健ちゃん…こんな時間まで、どこにいたの?」
「どこって…ほらっ幸作がさァ、今ちはるのところに入院してるだろう?
 それで、金八先生が寂しいと思うから、励ましにいってたんだ。」
「だけど、金八先生途中でいなくなったでしょう?」
「どうして…知ってるんだ?真規子?」
「…」
「どうして?…」
「知らない!…健次郎の馬鹿!」
健次郎を罵るなり、真規子は健次郎から貰ったハンカチを握り締めながら、
泣きながら夜道を駆け出して行った
「…どうして…」
健次郎は、その後ろを眺めるしかなかった。

39 : :01/10/13 02:52 ID:l/IORqjs
真規子を見失ってしまった、金八は、真規子の事が心配で、一応真規子の家に
行く事にして、夜道を急いでいた。
「かあちゃん…かあちゃんが死んでから、辛い事がいっぱいあったけど、
 今ほど、辛い事ないよ…かあちゃんが生きてたらなァ…」
「きんぱっつぁん!」
振り向くと、軽トラから、わかはげの男が降りて来る所であった。
「優!優るじゃないか!おまえこそ、こんな時間に何してるんだ?」
優…かって金八の教え子だった、加藤優は、桜中学在学中、近在の番長として
金八を心配させた生徒であった。特に、卒業式前に、学校占拠事件を起こした
事は、いまだに桜中学の伝説となってるような生徒であったが、金八に感化され、
今は、工務店の若親方として近在でも評判である、そして、桜中学の学区に
多々いる、金八の為なら、例え火の中水の中連中の最右翼的な教え子であった。

40 :  :01/10/13 03:00 ID:l/IORqjs
>>38
「金ぱっつぁん、幸作の事聞いたぜ?心配だから、今、金ぱっつぁんの
 家まで行ったんだぜ?だけど、乙女ちゃんだけだったからさぁ、
 心配だから探してたんだぜ?」
「ありがとうな、優…」
「なんだよ、金パッツァン、よせよ…それより、乗った乗った
 家まで送るからさァ」
「ありがとうな、優…だけど、気になる事があるんだ。」
「なんかわけわからないけど、とにかく乗りなよ、どこでも送るからさァ」

41 :  :01/10/13 03:05 ID:l/IORqjs
漏れてきに、金八と言えば加藤優だから…
無理やり出演願いました(w

ちょっと疲れたァ…
乙女ちゃんのところよろしく

42 :モンタ:01/10/13 03:24 ID:nafPZmpM
鶴本は嫌がる泣き虫少女のおまんこに舌を絡ませた。
少女のお豆は妖艶なる輝きを見せ、ナンともいえぬ趣を醸し出していた。
直は豆を意地悪く強く摘んで、少女の口に自らの舌を出し入れした。

43 :  :01/10/13 04:23 ID:P.6xRsmc
>>40
加藤に連れられて、真規子の家に行った金八、ともかく真規子が家に帰って
いる事を確認して、加藤の軽トラに同乗して家路を急いだ。
「あいかわらずだね、金ぱっつぁんも…」
「ば〜〜〜かぁ、いつまでたっても、生徒は生徒だ」
「ところで、幸作どうなん?」
「うん、あんまり良くない…優もよかったら励ましてやってくれないか?」
「俺の励ましで良かったら、いくらでも励ますよ、ほかならぬ金八先生の
 おねがいだからさぁ」
「ああ、頼む…ところで優、最近ここらへんの高校生の連中に顔効かないか?」
「う〜〜〜〜ん、最近Zにも行ってないから…どうしたの?」

44 :>>43:01/10/13 08:55 ID:Aw02tafM
そして金八は、優に頼みと言うものを話した。それについては後々記す。

一方その頃、幸作は我が家に電話をかけていた。
幸作「あ、もしもし、お姉ちゃん?」
乙女「どうしたの幸作、こんなに遅く。あまり夜更かしすると体に障るわよ」
幸作「大丈夫だよ。あれ、父ちゃんは?」
乙女「学校に忘れ物取りに行くとかいって今いないのよ」
幸作「あーそうなんだ。姉ちゃん、姉ちゃんに言いたい事があるんだ」
乙女「なーに幸作、あらたまっちゃって」
幸作「・・・おれ、ちはるちゃんに告白したんだ」

45 :>>44:01/10/13 09:07 ID:Aw02tafM
乙女「凄いじゃない幸作!やっと勇気を出せたわね!で、ちはるちゃんの返事は?」
幸作「うん、やっぱり、急な事みたいだったから、凄い慌てちゃって、少し時間をちょうだい、って言われた」
乙女「そうなの・・・でも幸作、よくやったわ」
幸作「うん。自分の気持ち言ったし、たとえ返事が自分にとって良くない結果でも、最初で最後のチャンスだと諦めて、受け入れるよ」
乙女「えらいわ幸作。お父ちゃん聞いたら喜ぶわ」
幸作「ありがとう姉ちゃん。それじゃ、俺寝るよ。お休み」
乙女「お休み。ちはるちゃんの夢でも見なさいよ」
幸作「何言ってんだよ」
こうして姉弟の会話は終わった。

46 :>>45:01/10/13 09:35 ID:Aw02tafM
一方、家路を行く金八は、真規子の事が心配で、真規子に電話を入れていた。
真規子は、金八と別れてからの顛末を話した。

金八「そうか。。。そんな事があったとはなぁ。・・・大丈夫か、真規子」
真規子「・・・はい。ごめんなさい先生。卒業しても迷惑かけちゃって」
金八「何を言ってるんだね。教え子はいつまでも教え子だ。」
真規子「はい、先生ありがとう、先生ありがとう」
金八「うん。。。真規子、自分一人で重荷を背負っちゃ駄目だぞ。一人で、抱え込むんじゃないぞ。
   でも真規子、自分の気持ちには素直になれ、まっすぐになれ。
   真規子の真はまっすぐの真じゃないか。自分の気持ちをまっすぐに相手に伝えなさい。
   な、とりあえず明日は学校行って出来るだけ普通に、今まで通り接してあげなさい、いいね」
真規子「分かりました先生。あたし、素直になれるように頑張ります。」
金八「よし、それでこそ真規子だ。・・・それじゃ、今日はよく寝なさい」
 こうして二人の会話は終わった。

47 : :01/10/13 09:39 ID:HI/apGSU
すげー、2ちゃねらーいたら小山内いらねーじゃん。
幸作とちはるの会話なんて、マジ泣けてくる・・・ぅぅ

48 : :01/10/13 09:53 ID:06pJ3WqY
まきこぉぉぉぉぉ!!!
すきだぁぁぁぁぁぁぁ!!!

49 : :01/10/13 11:33 ID:lOmO4QzY
>>46
さて家に戻った金八。健次郎・遠藤・修一もすでに帰ったあとだった。
金八「ただいま」
乙女「お帰りお父ちゃん」
金八「忘れ物を探すのに時間がかかっちゃって遅くなってスマン。」
乙女「本当?」
金八「何疑っているんだよ。親子の間で隠し事しないのが坂本家のルールでしょ」
乙女「だって忘れ物取りにいったのに何も持って帰ってきてないじゃない。
   大体ドアホンが鳴ってすぐに飛び出して行ったし。」
金八「そ、それは…」

乙女につっこまれてもなぜか本当のことを答えない金八だった。

50 : :01/10/13 11:45 ID:Aw02tafM
>>49
乙女「お父ちゃん!ルールを自分で作って自分で破るの?」
金八「・・・分かったよ。じゃあ言うよ。これはな、幸作に健次郎、そして乙女、
お前にも関係あることなんだ」
乙女「一体どういうこと?」

51 :>>50:01/10/13 16:00 ID:uXmcpcFc
金八「幸作の入院がな、思わぬ形でいろいろな所に影響を及ぼしているんだなぁ、って事だよ」
乙女「何の事なのよ?さっぱり分からないわ」
金八「うん。実はな、健次郎と同じ青嵐に行っている真規子。彼女が健次郎の事、好きになったっていうんだよ」
乙女「えっ、健次郎君ってあたしに気があるんじゃなかったの?遠藤先生や修一先輩と同じで」
金八「健次郎の奴な、その事で真規子のところに相談に行ったんだよ。目の前の相談相手が好きな人だというなら、
   どうしていいかわからなくなるだろ?それで真規子、すっかり動揺しちゃってなァ、
   先生の所に来たんだ。ポタポタ泣くんだよ。そんな姿見てたらお父ちゃん何も言えなくてなァ。己の無力さを知ったよ」

52 :>>51:01/10/13 16:41 ID:yOee8lNs
乙女「お父ちゃん、私どうしたらいいの?」
金八「どうしたら…。とりあえず今日は遅いし父ちゃんゆっくり考えるよ」
乙女は自分の部屋へ戻り、相談するためにある人に携帯でメールを打った。
その相手は以前教員になりたいと相談したGTOこと小田切であった。
「小田切先生、ちょっと相談したいことがあるので時間をつくってもらえま
すか? 乙女」
このように小田切へメールを送り、眠りについた。

53 : :01/10/13 16:54 ID:3OGGk7wE
>>52
翌日小田切と会う約束をした乙女。
待ち合わせ場所に行くために遠藤のいる書店の前をとおったところ
案の定遠藤にみつかる。
遠藤「あれ?乙女ちゃん?どこに行くんだろう?」

レジを放っておいて乙女のあとをつけはじめる遠藤。

店長「あ、こら!戻れ!レジを離れるなーーーっ!」
遠藤「うるせー。こっちは今それどころおじゃねーんだよ」

54 : :01/10/13 17:09 ID:uXmcpcFc
>>53
同じ頃、健次郎は一人帰っていた真規子を呼びとめ、荒川に連れて行った。

55 : :01/10/13 17:37 ID:3OGGk7wE
>>54
健次郎「あのさ・・・」
真規子「(さえぎるように)昨日はごめんね。ちょっと嫌なことがあって」
健次郎「そうだったんだ」

(きまずい沈黙)

健次郎「俺、あれからいろいろ考えたんだけど、昨日、先生んとこに
    来たの真規子だろ。先生になんか相談があったんだろ。
    それって俺じゃ相談にのれないようなことなのか」
真規子「・・・健ちゃん、最近幸作のとこお見舞い行った?」
健次郎「なんだよ唐突に」
真規子「行ってないでしょ。」
健次郎「いや、だから昨日もいったように先生とか乙女さんがさびしいだろうと
    思ってさ〜」
真規子「嘘っ!」

56 : :01/10/13 17:42 ID:3OGGk7wE
>>55
健次郎「(驚きながら真規子をみる)」
真規子「健ちゃんは幸作が大変なのをいいことに乙女さんに
    近づいてる。卑怯よ!そんなの!幸作がかわいそう!」
健次郎「・・・真規子、お前ひょっとして」

気づかれたかと思って同様する真規子

健次郎「幸作のことが好きなのか?それで昨日も先生んちに行ったのか?」
真規子「ち、ちがうよ。そんなんじゃないよ。」
健次郎「(勘違いしたまま)そっか・・・ごめん。でも幸作はまだちはるが
    隙みたいだし、つらいよなー」
真規子「だから違うってば!健次郎って頭いいのに勘は悪いんだね」

走り去る真規子

健次郎「・・・っなんだよ。女ってほんとわけわかんねー」

57 : :01/10/13 17:49 ID:3OGGk7wE
乙女「小田切先生。お待たせしました」
小田切「いや、そんなに待ってないよ。ところで幸作君の具合はどう?」
乙女「今のところ元気みたい。ちはるちゃんのこともちょっと
   進歩したみたいだし」
小田切「そっか、よかった。いや、坂本先生もやっぱり学校で
   ちょっと元気なさそうだし気になってて。乙女ちゃんも
   大変でしょ。大丈夫?」
乙女「なんとか。毎日遠藤先生とか健次郎君が励ましにきてくれるし」
小田切「そっか。それで相談って何?」
乙女「先生、好きな人います?」

ちょうどそこに遠藤登場。影から二人の会話を聞きながら

遠藤「なにー?好きな人いますか?だと!ひ・・ひょっとして乙女さん
   そんな奴のことが好きなんてことあるわけないですよね?」

58 :>>57:01/10/13 19:54 ID:uXmcpcFc
小田切「どっ、どうしたんだい急に・・・」
乙女 「いえ、ちょっと聞いてみただけです」
小田切「びっくりするなぁ・・・正直な話、恋愛する暇がないんだよ。先生と言う仕事はさ。」
乙女 「そういうものなんですか、先生、いつになったら結婚するんですか?」
小田切「そうだねぇ・・・まだ2,3年先かなぁ・・・」

それを影で聞く遠藤。
遠藤「あー、となりのテーブルのおばん、うるさいなぁ!やかましくてどんな事話してるか
   分からないじゃないか。何、け、結婚?え、2,3年・・・2,3年したら結婚しましょう・・・
   何てことだ!!坂本先生に報告に行かねば!!」
・・・と勢いよく飛び出したものの、途中、派遣先の本屋の主人に見つかり、連れ戻され、おまけに桜中に苦情が入り、
減給処分となってしまった。 

59 : :01/10/13 21:29 ID:Gn3vz76A
>>35 <流れ的にはこのあと
>>58

幸作から、衝撃的な告白を受けたその夜、
ちはるは、ベッドの中に入ったが、寝られなかった。
幸作と、健次郎は小さい頃からの幼馴染であった。
中学生になるまで、そう…男の子が気になり始めるまで
本当に、三人は、裏表ない幼馴染であった…しかし、三人が
ちはるが女の子であり、幸作と健次郎が男の子である事を
意識しだした頃から、その関係は微妙に変化し…
中学の卒業の頃には、ちはるは健次郎を見守り、幸作は
そんなちはるを見守りつづけるという関係へと変化していったのだ。
健次郎が、卒業直前、不可抗力とはいえ、実の母親を刺したときも
それに、愕き、うろめいていた、ちはるをいつも見守ってくれていたのは
幸作だった…。

60 : :01/10/13 21:30 ID:Gn3vz76A
>>59
幸作は、いつも私の味方だった…幸作はいつも私を支えてくれていた
そして、なによりも幸作はいつも私を求めていてくれていた…。
今になって、幸作の海のように深い清い自分への愛を、実感していた。
「好きだよ、ちはるちゃん」
あの言葉を私に言うのに、幸作はどれだけの勇気がいただろう…
あの言葉を私に言うのに、幸作はどれだけ葛藤しただろう…
あの縋るような、それでいてすべてを悟ったような幸作の目を
ちはるは始めてみた…いつも、笑顔の幸作しか知らなかった、
自分が…どうしても、赦せなかった…
そして、そう頭の思考の繰り返しが、ちはるの気持ちを
一定方向に導こうとしていた…。

61 : :01/10/13 21:34 ID:ydiv5Wgo
>>60

(幸作…今までごめんネ、ほんとうに大切な人、本当に私を
 大切にしてくれる人がこんなに私の傍にいてくれてたのに…
 今まで気がつかなかったなんて、私って…ごめんネ…
 だけど…今、私はわかった…私は幸作が好き…もっともっと
 幸作の事が知りたい…だから、だから幸作…生きて…)
少々のナイチンゲール症候群にちはるは罹っていたかもしれないが
ちはるの本心は、東の空が白む頃には、晴れ晴れとした気持ちだった。
そして、登りゆく朝日に向かって、小声でちはるは語りかけてた
「今日から、わたしと幸作の新しい関係が始まる…応援して下さい…
 神様…」

62 :名無し:01/10/13 21:41 ID:QmToW4Ys
くだらねー。

63 :ななし:01/10/13 21:51 ID:2gawvQIM
>>〜61

(・∀・)イイ!!  泣ける!

64 :  :01/10/14 00:21 ID:2XWeWAd2
>>61
さて、時間を元に戻そう。
健次郎は、一人、家路を行きながら、昨日から今日にかけての真規子の行動や言動について考えていた。
「一体どうしたって言うんだ真規子は・・・恋の相談に行ったら涙ぐむし、俺が金八先生の所ばっかり言って幸作のところに行かないのは変って言うし、
 更には俺のことを勘は悪いとまで言うし・・・何だって言うんだ・・・?
 でもまぁ、確かにここん所幸作の所に行ってないな。よし、行ってみるか」
 

65 : :01/10/14 00:51 ID:D1yJCgqY
健次郎「おーい、幸作・・・」
病室のドアをあけるとそこにはちはると幸作の姿が・・
幸作「お、健次郎」
ちはる「あ、けんちゃん」

そう、ちはるがまさに幸作に気持ちを告げようとした瞬間に
健次郎が入ってきたのだ。ちはるは幸作に気持ちを伝えるチャンスを逃して
戸惑っている。

幸作「久しぶりだなー。お前、最近うちに行ってるんだって。
   こっちには全然きてくれないくせによ」
健次郎「ちはるが病室毎日顔だしてるって聞いてたから俺なんか
    こなくたっていいだろ。それに金八にはいろいろ借りがあったから
    多少は恩返しいしないとな」
ちはる「健ちゃん、変わったね」
健次郎「もう2年も経つんだもんな。人はかわるよ」
幸作「おっとなー」
健次郎「それより、ちはる、ちょっといいか?」

ちはるを連れ出す健次郎

66 : :01/10/14 00:58 ID:4bFiqSvU
>>65

「健ちゃん、いったい何の用?」
「いや、幸作ほんとはどうなのかな…と思って、ちはるなら知ってると思って」

67 :ななし:01/10/14 01:04 ID:QsE6s3cU
>>66
「見てのとおりよ、幸作、あまり良くないよ?」
「そうかぁ…ちはる、ずっと幸作の看病してるのか?」
ちはるは、少し顔を赤らめながら
「そうよ、幼馴染でしょう?私達…当然でしょう?…おかしい?」
ちはるの、あまりにもムキな返事に、健次郎はいつもと違う、
ちはるの何かを感じてしまったのだった。
「うん…そうだなぁ…幸作の事、頼んだぜ?」
「俺、帰るわ」

68 :名無し:01/10/14 01:09 ID:4bFiqSvU
幸作が、窓の外を眺めていると、やがて千春が静かに部屋に戻ってきた。
「健次郎は?」
「健ちゃん、幸作の元気な顔みて安心したって、今日はもう帰るって」
「そうか、健次郎らしいよなぁ」
幸作は、窓の外を見ながら千春に答える。

69 :名無し:01/10/14 01:16 ID:vIl/4zDw
>>68
「幸作…昨晩の話しだけど…」
ちはるは、昨夜一晩考えた事を、今幸作に告げようと思っていた。
「…ごめんね、ちはるちゃん…ちはるちゃんを苦しめたみたいで…」
「ううん…幸作…私、確かにびっくりしたよ…だけどね…幸作…」
「だけど…?」
ちはるは、次に言う言葉を躊躇うように、時間を置いた
そして、決心したかのように一言一言を力強く幸作に告げた
「幸作、やっぱり私も幸作が好き!」
「ちはるちゃん…」
「幸作って、不器用だからなんでも、健次郎に較べて劣ってるように
 見えるけど、だけど幸作は、健次郎よりも、いつも私の事を見ていて
 くれた…そんな、幸作が、わたしは好き」

70 :  :01/10/14 03:04 ID:aMZu92u6
素晴らしい!<おーさまのレストランの松本幸四郎風に

71 :書き逃げ :01/10/14 03:25 ID:Xfvn6yFQ
対幸作はともかく、対健次郎のちはるはヘン。浅すぎ。
健次郎に至っては完全に別人じゃねぇかよ。

72 :  :01/10/14 04:47 ID:isuDTzQp
>>71
素晴らしい、ドキュンだな(w

73 :>>72:01/10/14 05:02 ID:tQ7817j+
いや、もしかしたら、出所したネ○麦茶かもしれない(藁

74 : :01/10/14 11:32 ID:xawUMgRi
>>69
安井病院を後にした健次郎は考えていた。
「幸作はまぁ元気そうだったけど、ちはるは一体どうしたんだ?なんかムキになってた所あったし・・・
 真規子といい、ちはるといい、何か変だな。う〜ん・・・ここはあいつに相談してみるか」
 と言い、ある鳶職の娘に電話を入れ、会う約束を取り付けた。

75 : :01/10/14 13:12 ID:xawUMgRi
>>74
友子 「急に何?相談に乗って欲しいって?」
健次郎「忙しいときに悪いな。ちょっとここ何日かおれの周りがどうもおかしくて」
そう言って健次郎はここ2日起こった事や近況を話し始めた。

76 :さとみ:01/10/14 13:49 ID:HYXZcp6y
あきひこかっこいい!!

77 :ななし:01/10/14 14:00 ID:phE3Gq4a
幸作とちはりの会話、、、ないた、、、

(・∀・)イイ!!

78 :さとみ:01/10/14 14:10 ID:HYXZcp6y
あきひこ出てこないかなあ・・・。

79 : :01/10/14 14:18 ID:xawUMgRi
>>75
友子 「あんた、本当に勘が鈍いわね」
健次郎「どういう事だよ」

80 : :01/10/14 17:05 ID:xawUMgRi
>>79
友子 「あんたまだ気が付かないの?真規子、健次郎の事が好きなんだよ。」
健次郎「えっ・・・」

81 :>>80:01/10/14 20:07 ID:xawUMgRi
友子 「健次郎が留置場に入って、クラスで話し合いしてたとき時、真規子、『最近健次郎また3Bに戻ろうと
    努力してた』って言ってたのよ。当時大体の3Bがシカトしてた時にはっきりとね。おまけに今、同じ青嵐・・・そして健次郎、色々
    相談してたんでしょ。好きになってもおかしくない」
健次郎「・・・俺、どうして。。。」
友子 「後、どう健次郎が行動しようと勝手。でも、早くしないと、みんな離れていっちゃうわ」
健次郎「・・・分かった友子。ありがとな。」
 こうして健次郎は友子と別れた。

友子 「あんな勘が鈍いなんて、あれでよく3Bを牛耳っていられたわね。
    早く自分に気付いてりゃよかったのに・・・・・・・バカ。」

82 : :01/10/14 21:45 ID:xawUMgRi
誰か、明彦の出番を作って。
あと、乙女の場面をもう一度。
ネタが思い浮かばん。

83 :とりあえず乙女編:01/10/14 22:39 ID:buL2ch9m
>>58
小田切「どうして結婚の話なんか?もしかして坂本先生再婚を考えているとか?」
乙女「まさかそんな事あるわけないでしょう。」
と言った所で小田切の携帯にメール着信があったらしく、小田切はそれを見た。
小田切「申し訳ないけど急用ができた。ここのお金は僕が払っておくから」
と言い残し小田切は去っていった。
乙女は「結局小田切先生も頼りにならないな」と思いながら店を出て、夕食の
材料を買うためにスーパーさくらへ寄って、明子さんに狂牛病の影響で売れず
に困っている牛肉をサービスしてもらい家へ戻った。

84 :>>83大変助かりました:01/10/14 22:44 ID:xawUMgRi
>>83
乙女「中華も飽きたわ。かと言って狂牛病の疑いがある肉も食べたくないし・・・
   最近食費に余裕が出たから今日はお寿司でも頼もうかしら。寿司とめに電話しよ」
こうして乙女は上を5〜6人前注文した。

85 :そして明彦登場編:01/10/14 22:55 ID:buL2ch9m
>>69
その後幸作の病室には休日ということもあり、旧3Bの仲間たちが見舞いに
駆けつけてくれた。明彦・好太・ヒルマン・デラ・邦平・篤・有里子・蘭子・
バーバラ・サオリといった面々だ。
幸作「みんなありがとう。今日は健次郎もさっき来てくれたし涙出てくるよ」
明彦「直ったら俺ん家の寿司いくらでも食べさせてやるからな」
デラ「僕は将棋を教えてやるよ」
幸作「ところでみんな忙しい中来てくれるけど、カオルや加奈恵はどうして
   る?あの二人は顔を見せていないけど忙しいのかな?好太、加奈恵と
   はどうなってるんだ?」

86 :85:01/10/14 22:59 ID:buL2ch9m
>>84
明彦の登場のきっかけができていたのね。こりゃまたスマン。
結局明彦登場は寿司絡みしかないか

87 :>>86:01/10/14 23:11 ID:xawUMgRi
>>85
以下のようにすればまぁ都合がいいかと・・・

明彦「ああ、こいつらね。それがなぁ・・・
 そこに携帯が鳴る。急いで病院から出て電話に出る。
明彦「はい、もしもし。・・・え、今から出前?・・・人手が足りない?
   ・・・めんどくせーな。・・・分かったよ。場所は?・・・
   金八ん家?じゃー今から戻るから」
 急いで病室に戻り、幸作に別れを告げた。
明彦「わりーな幸作。仕事が出来ちまった。さっきの話は好太本人から聞いてくれ。
   じゃーな。」
 こうして明彦は出前に向かった。

88 :名無し@金八先生:01/10/14 23:45 ID:3u6rEon+
>>〜87

(・∀・)イイ!!

89 : :01/10/14 23:48 ID:s3upMVlz
>>87
(≧∇≦)ъ ナイス!
d(^0^)b グッ!
☆ミ凸ヽ(^-^) タイコバン!
( ^ー゜)b

90 : :01/10/14 23:50 ID:xawUMgRi
>>88
幸作 「明彦も相変わらず大変だな。好きな野球が出来るのはいつなんだろうな。
    あ、さっきの話の続き。どうなったの?」
ヒルマン 「ああ、カオルと加奈恵ね、あいつら、それぞれ別々に不祥事起こしちまってな。
    加奈恵は停学食らってる真っ最中なんだ。カオルは停学じゃないけど自宅謹慎なんだ」
幸作 「あいつらがね・・・信じられないな。」
邦平 「ここの病院、中々いいね。ちはるのお父さんが院長しているだけあるね」
幸作 「ああ。で、院長の娘が毎日毎日見舞いに来てくれる、という訳なんだ」

続きをどなたか・・・

91 :寝る前にもう一筆。:01/10/15 00:42 ID:yjCZg1Ev
>>90
サオリ「おーおーのろけちゃって。」
篤  「鼻の下伸び切ってるぜ」
有里子「真規子は来た?最近、全然会ってないなー」
幸作 「いや、どういうわけか来てないんだ。」
ヒルマン 「同じ青嵐なのに来ないなんて変だぜ。なぁ、なぁ、なあ!」
邦平 「それなら、今日来る前に恵美からメールもらったけど、何かここ2日ほど
    真規子がどっか元気ないそうなんだ」
蘭子 「珍しいね。いつも明るいのに。どうしたんだろ」
幸作 「まぁ忙しくて疲れてるんだと思うよ。今度見舞いにきたら、励ましとくよ。
    病人が健康な人を励ますのも変だけど」
・・・時間はあっという間に過ぎ、見舞いに来た級友達はそれぞれ帰っていった。

92 :>>81:01/10/15 02:15 ID:OqQuLGxM
友子とわかれてから、健次郎は家路へを急ぎながら、友子との会話を
振り返っていた。健次郎が、家庭崩壊から逃れたい一心で、中学3年の頃
当時の3Bを掻き回していた頃、友子だけは、いつも一人冷静に、(ありていに
言えば無関心であったのだが)中学生活を過ごしていた。健次郎からみても
ちゃきちゃきの江戸っ子である、友子の言葉は、健次郎にとって
無視できないくらい重い物であった。

健次郎(俺って、いつも素直に生きているつもりだけど…いつものまにか
    誰かを傷つけているんだな…兄さんのときだって…そうだったし…
    今、また真規子を苦しめてしまっている…俺って…いったい…)

93 :ななし:01/10/15 03:01 ID:Jpm6YlAW
がんばってください!
なかなかいい線いってるストーリーだと思います!

94 : :01/10/15 03:11 ID:lbG/ustZ
みんなすごいっすね。
個人的に気に入ったセリフは>>31
>ちはる「そんな事言わないで…幸作…大丈夫だから
    幸作がそんな事言うと私、泣くよ?」
いかにもちはるちゃんっぽくて(・∀・)イイ!!
でもときどきギャルゲー小説版読んでるみたいな感じも…(w

95 : :01/10/15 08:52 ID:n0btzYO0
>>92
一方、その頃、真規子は素直になれない自分を悔いていた。

「昨日坂本先生に言われたばっかりだというのに、また意地になっちゃった・・・
 どうして素直になれないんだろ・・・
 でもあたし、どうしてこんなに健ちゃんの事好きになっちゃったんだろ。青嵐受ける時に励ました時、
 そして留置場入れられてるときの話し合いで『最近健次郎また3Bに戻ろうと努力してた』って言った時、
 もう好きって心のどっかで思ってたのかな。おまけに青嵐で2年間一緒にいるんだもん。
    好きになってもおかしくないじゃない。なのにあたし・・・これから、どうすればいいのかな・・・

かつては一途なちはるに対し、クールさで男子の人気の的だった真規子だが、
そのクールさが失われ、ちはるに似た、あるいは彼女以上の一途さが生まれていた。   

長い間考えたあげく、真規子は次のような結論を出した。 「明日あたり、幸作を見舞ったついでに相談しよう・・・」

96 : :01/10/15 11:48 ID:n0btzYO0
>>96
その頃金八は、疲れ切った表情で家路を急いでいた。
「はぁ〜今日も疲れたなぁ。転校生二人はそれぞれ相変わらずだし、信太は今日も遅刻・早退・・・
コボは美保に怒られてばっかりだし、チューはうるさいし、おまけに遠藤君の本屋での怠慢を、何で俺が怒られなきゃならんのだ。
校長もまったくきついよなァ。北風小僧は相変わらず校長に媚び売ってるし・・・
家でも、学校でも、辛い事ばっかりだよ。おかあちゃん、俺、どうすりゃいいかなぁ?」

そんな金八の後ろから、チリンチリンと鐘を鳴らしながら一人の警察官がやってきた。 

97 : :01/10/15 13:20 ID:n0btzYO0
前の >>96は >>95の誤りです。スマソ。

>>96
大森巡査「よっ!金八君!今日は一人でさびしくお帰りかね?」
金八  「あーそうだよ。それがどうかしたかね?」
大森巡査「カンカン夫妻は仲睦まじくスーパーさくらで買い物してたべなぁ。
     金八君、妬いてないかね?ん?」
金八  「あーたね、私にからかってもらいたいためにそんな事言ってるのかね?
     そんな事だからいつも犯人に追いつけないんだよ。チャリンコで転んでばかりで。」
大森巡査「チ、チミ!本官を侮辱したな!公務執行妨害及び人権侵害で逮捕する!」
金八  「官憲横暴!権力乱用!っていつまで同じ事を言わせるんだね」
大森巡査「そういえばな、今日、荒川の土手を巡回していたらば、兼末さんちの次男坊と、同じ青嵐の女の子が
     なにやら話をしていたべな。遠くから見ただけでよく分からなかっただが、深刻な顔してたぞ、二人」
金八  「何でそれを早く言わんのだね。」
・・・と言い、金八は家へ急いだ。

98 : :01/10/15 13:49 ID:NuSz2iTG
>>96
これまでの流れでいうと85で幸作の見舞いに明彦たちが来た所で休日と
書かれていることから、金八が学校へ行って信太が今日も遅刻・早退と
いうのは話が合わなくなっているが…。
流れ的には小田切と乙女が会ったのも昼間だろうし

99 : :01/10/15 21:16 ID:Hhr9Zqm7
>>98
ご指摘、まことにありがとうございます。全く恥ずかしい。
この96,97は無き物と思って頂いて・・・
物語再開、ということで・・・

100 : :01/10/15 23:17 ID:XexUaIkS
>>99
97を活かすために96の内容をちょっと変えて
休日に転校生や信太の家庭訪問をして、その途中で本屋の前を通りかかって
店長に文句を言われ、校長や北に対する愚痴をこぼしながら歩いているとい
うようにしておけばいいと思われる。

ということで金八の流れは97の続きから続行にしましょう

101 :再開、というか手直し。:01/10/15 23:20 ID:Hhr9Zqm7
先の >>96 , 97  の会話、休日の場合、こうすれば何とかつじつまが合うかと・・・

休日といえども、金八は多忙であった。
遅刻している信太の家に行き事情を聞いたり、鶴本直の家に行ったものの母親にそっけない対応をされ門前払い、
成迫が身を寄せる池内家では成迫の相変わらずの無口ぶりに手を焼き、おまけにチュー(山越)に途中出くわし、
マシンガントークを聞かされてうんざりであった。

「休みなのに、何でこんな忙しいんだ?転校生二人はそれぞれ相変わらずだし、信太は今日も遅刻・早退・・・
 チューはうるさいし、昨日は昨日で遠藤君の本屋での怠慢を、何で俺が怒られなきゃならんのだ。
校長もまったくきついよなァ。北風小僧は相変わらず校長に媚び売ってるし・・・
家でも、学校でも、辛い事ばっかりだよ。おかあちゃん、俺、どうすりゃいいかなぁ?」

そんな金八の後ろから、チリンチリンと鐘を鳴らしながら一人の警察官がやってきた。

102 :101の続き:01/10/15 23:25 ID:Hhr9Zqm7
大森巡査「よっ!金八君!一人でさびしくお帰りかね?休日といえども大変だなぁ」
金八  「あーそうだよ。それがどうかしたかね?」
大森巡査「カンカン夫妻はさっき仲睦まじくスーパーさくらで買い物してたべなぁ。
     金八君、妬いてないかね?ん?」
金八  「あーたね、私にからかってもらいたいためにそんな事言ってるのかね?
     そんな事だからいつも犯人に追いつけないんだよ。チャリンコで転んでばかりで。」
大森巡査「チ、チミ!本官を侮辱したな!公務執行妨害及び人権侵害で逮捕する!」
金八  「官憲横暴!権力乱用!っていつまで同じ事を言わせるんだね」
大森巡査「そういえばな、昨日か、荒川の土手を巡回していたらば、兼末さんちの次男坊と、同じ青嵐の女の子・・・真規子とか言ったっけか、
     なにやら話をしていたべな。遠くから見ただけでよく分からなかっただが、深刻な顔してたぞ、二人」
金八  「何でそれを早く言わんのだね。」
・・・と言い、金八は家へ急いだ。

訂正です >>101 「昨日は昨日で」を無き物と思って頂いて・・・
>>100殿。 ご指摘有難うございます。

103 :訂正追加:01/10/15 23:35 ID:Hhr9Zqm7
まだ足りない。申し訳ない。
×「信太は今日も遅刻早退・・・」
○「信太は反省してそうにないし・・・」

あと、時間的に
幸作がちはるに告白する・・・・・・・金曜日
ちはるが告白の返事をする・・・・・・土曜日
真規子と健次郎の荒川土手での話・・・土曜日
健次郎、幸作を見舞う・・・・・・・・日曜日
健次郎と友子の話・・・・・・・・・・日曜日
旧3B数名、幸作を見舞う・・・・・・・日曜日
乙女、小田切と会う・・・・・・・・・日曜日
・・・にすれば前後が何とかつながるかと・・・

104 : :01/10/16 00:36 ID:dvd37J5v
う〜〜む、
広島美香とか 桂木伸也とか…あと あの時の男の委員長とか
あと 心の母という名台詞をはいた生徒とか…その心の母とか…出演させたい!

今、チャンスと構想を練ってます

105 :  :01/10/16 01:23 ID:j69ETAqt
>心の母という名台詞をはいた生徒
シンジ

>その心の母とか
伊丸岡さん

106 :  :01/10/16 01:41 ID:Rv7+GnlM
「ただいまーー乙女」
「おかえりィ とうちゃん」
玄関を見ると、今夜もまた、男物の靴が散乱してる…
「今夜も修一か…?」

107 : :01/10/16 04:07 ID:ISmXbqAE
>>106
乙女「ううん。修一先輩、何だかご両親に勝手に出前していた事がばれて大目玉を食らったそうで、今日どころかしばらく来られないみたい」
金八「そうか・・・(心の中:あー良かった・・・遠藤は当分残業らしいからな)。健次郎は来てるのか?あとの何人かは誰だ?」

108 : :01/10/16 08:02 ID:ISmXbqAE
>>107
乙女「兼末君、今日は来てないわ。今いるのは寿司とめの明彦君。今日おすしを頼んだんだけど、
   もうお店の忙しさが峠を超したんで、ついでに食べてもらってるの。あとはヒルマン君。
   さっき来たばかりなの。女の子は太田さんも来てるわ。」
金八「おー、今日はみんな同級生か。そりゃ楽しみだな」

続きを・・・
どなたか、アスミの「んだよ!」を・・・   

109 :ZW:01/10/16 11:14 ID:f0B7B8hE
>>31
ちはるちゃんの台詞...とても、泣ける。
(・∀・)イイ!!

110 :  :01/10/16 11:31 ID:ISmXbqAE
>>108
明彦「先生久しぶり。さっき幸作んとこ見舞いに行った。まぁまぁ元気そうだったじゃん」
金八「ありがとうな明彦。まぁ今は気が張ってるからな。これから先どうなるか、ちょっと分かんないんだけどな。。。
   3Bの仲間が来てくれるのは、ほんとありがたいよ。幸作は幸せもんだ」
   ・・・と言って涙ぐむ金八。
ヒルマン「泣かないでよ先生。もー涙ぐんじゃって・・・これじゃ、金八先生の方が参っちゃうぜ。なぁ、なぁ、なあ!」

111 :テスト:01/10/16 16:58 ID:isN/r8DT
あげます。

112 : :01/10/16 22:28 ID:GQjx2aR/
その頃話に上がっていた好太は加奈恵の部屋にいた。
階段の下では加奈恵の母が心配そうに2階の様子を伺っている。
もともと真面目でいい子と言える子ではなかったが、
こんな停学騒ぎを起こすような子ではなかったのだ。
もう心配し様子を見に来てくれるのも好太ひとりになってしまった。
母は心配げにお茶をいれ始めた。

113 : :01/10/16 22:36 ID:GQjx2aR/
「話聞いてんのか?加奈恵?…停学なんかくらって…。
 なんでそんなにひねくれちゃったんだよ?」
好太が立ち上がって怒ってるのを尻目に加奈恵はそっぽを向いて何も言わない。
「ったく…。今日は皆と幸作のお見舞いに行こうって言ってたじゃん!」
「ひとりでいけばいいでしょ。…イイ子はイイ子達で固まってなよ!」
「おまえなあ」呆れた顔で見つめる好太を部屋から追い出す。
「…また来るからな!反省しろよ!」好太は溜め息ひとつついて
階段を降り、心配そうな母親に挨拶をし帰っていった。
その様子を加奈恵が部屋から眺めている。もう自分なんて構ってくれなくて
いいのに…。桜中学を卒業し、時を重ねるにつれ好太は成長していく。
あんなに子供っぽくて、自分と同じ目線にいたのに、今じゃ眩しいくらいに
まっすぐで、手に届かないようにも思えるのだ。自分といえば、高校で3Bの
ような友達もできず、そんな自分に嫌気がさし、どんどん反抗的に
なっていってしまった。好きで、大嫌い。そんな感情がどんどん加奈恵を
卑屈にさせていっていたのだ。「幸作、大丈夫かな…」
加奈恵は皆でとったソーラン節の衣装を着た卒業式の写真を見て呟いた。

114 : :01/10/16 22:39 ID:GQjx2aR/
あーすみません。>112>113は>87の続きです。
好太と加奈恵の話題が出たので思わず…。
加奈恵の家が引っ越した事は自分の中でスルーされてます…。

115 : :01/10/16 23:01 ID:2z/kxwnA
>>114

>加奈恵の家が引っ越した事は自分の中でスルーされてます…。
全く問題ないと思います。

>>110 の続きです。
アスミ 「今日は誰が見舞いに行ったの?」
ヒルマン「俺、明彦、邦平、篤、好太、デラ・・・」
明彦  「女子はサオリ、蘭子、有里子とバーバラだ」
ヒルマン「健次郎は俺らより先に来たみたい。恵美は用事で来れなかったらしいけど
     真規子はどうしたんだろうな」
金八  「やっぱり、真規子来てないか・・・」

116 : :01/10/16 23:46 ID:2z/kxwnA
>>115
アスミ「やっぱり、ってどういう事なの先生?何か事情知ってんの?」
金八 「え、う〜ん、まぁな。。。それで先生ちょっと悩んでるんだよ」
アスミ「話して話して!」

アスミにせがまれ、金八はここ2日で起こった事を出来るだけ分かりやすく説明していった。

117 :  :01/10/17 00:26 ID:JuvdkzH7
このスレ…楽しい…がんばってください!
  一読者より

118 :>>116:01/10/17 03:26 ID:+dWlwyca
「そっかぁ…」
アスミは、金八の説明を聞いて納得したようだった。
「私達、いつまでも中学校卒業の時と同じでないんだね…淋しいけど…」
ヒルマンが横から口を挟む
「先生が、今大変なのに…俺達が先生と幸作を
 しっかりと支えなくてはならないのに…いつまでも、
 情けねえよ…なぁなぁなぁ」
「そんな事ないよ、先生はいつまでもお前達の先生だからな、
 なんでも相談に来てくれよ?」
「だけどさぁ…先生…そうだ!なあ、
 真規子の力になってやろうよ!なぁなぁ?」
アスミが、ヒルマンの誘いかけに力強く肯いた
「じゃあ、私が真規子の話、明日でも聞いてくるね?女の子どうし
 真規子も話しやすいだろうし、他にも旧3Bの女の子と一緒に行くね」
「悪いなぁ…アスミ…真規子の相談にのってやってくれるか?」
「任して先生!先生は、今は幸作の事しんぱいしてあげて」

119 : :01/10/17 08:18 ID:F1iB2j9n
その後、寿司とめの寿司の他、乙女の手料理の歓待を受けた3人は、坂本家を後にした後、コーヒーショップで体を温めていた。

ヒルマン「でも意外だよな。真規子の方から健次郎の方好きになるなんてな。逆の場合の方が有りえる、って思ってたんだけどな」
明彦  「結局、健、女の子に対しての接し方が3Bの時とあんま変わってないんじゃないか?あん時もちはるがいろいろ心配してたのに素っ気なかったもんな」
アスミ 「真規子、そんなところに惚れたのかな。色々健次郎が相談に乗ってたって金八先生言ってたじゃん。
     そうしてる内に好きになるのも、無理ないわよね。今はちはるよりも側にいる時間多いんだもんね」
ヒルマン「アスミ、お前も変わったなぁ。昔だったら『んだよ!なんであたしには振り向かね―んだよ!』
     って言ってたところなのにな。なぁ、なぁ、なあ!」
アスミ 「確かにそうかも。有名人になるためには、そうそう突っ張ってもいられないしね。
     ・・・今の学校行ってる内に変わったのかな、アタシ。」
明彦  「な〜に悟ってんだよ。お前、実はうらやましいんじゃないの?」
 といった会話が交わされ、夜は更けていった。。。

120 : :01/10/17 11:29 ID:Q2czGJ6i
舞台は再び坂本家へ・・・

金八「何も上のすしを頼むことないじゃない、上を頼むことないじゃない」
乙女「たまにはいいでしょ。だって、ここの所、修一先輩が毎晩毎晩品を換えて
   中華ばっかり持ってきて、油っこいものばっかりだったんだもん。
   そのおかげで食費も浮いたし。」
金八「・・・まぁ、そうだが・・・」
乙女「久しぶりに幸作の同級生にも会えたし、励ましてもらって、良かったじゃない。」
金八「そうだな。休日なのに歩き回ってくたくただったけど、少し疲れが取れたよ。また明日から頑張るか・・・
   所で、幸作からなんか連絡はあったか?」
乙女「その事なんだけど、お父ちゃん、一昨日言い忘れたんだけど、幸作ね・・・」

121 : :01/10/17 20:46 ID:Gv1jJppr
金八「なに?幸作の体の具合の事か?安井先生が連絡でもあったのか?」
乙女「早まらないでよお父ちゃん。幸作ね、ちはるちゃんに告白したんだって。」
金八「何だって?なんでそれを早く言わんのだね」
乙女「だって一昨日、お父ちゃん、健次郎君や真規子ちゃんの事で頭いっぱいだったでしょ。
   言い忘れたあたしも悪いけど・・・それに、今、明彦君たちに言っちゃうと、話が広がりかねないでしょ。
   幸作や健次郎君、真規子ちゃんたちがすれ違いになっちゃうかもしれないって思って、あえて言わなかったの。
   ・・・まずかったかなぁ?」
金八「・・・そうか。それなら、まぁ大丈夫だよ。心配するな。
   余計な心配かけてすまなたったな。
   それで、ちはるちゃんからの返事はどうだったんだ?」

122 :  :01/10/17 22:31 ID:Gv1jJppr
乙女「電話掛かってきたときに聞いたけど、はっきり言わないのよ。駄目だったのかな。」
金八「いや、恥ずかしくて、照れくさくて、言い出さないだけじゃないのか?」
乙女「どっちにしてもあたし達には言いにくいかもね。明日お父ちゃんお見舞いに行くんでしょ?」
金八「うん、夜にでも見舞いに行こうかと思ってるよ。」
乙女「しっかり聞いといてね」
金八「ああ・・・そう言えば乙女、昼間、小田切君と何話してたんだ?」
乙女「何で知ってんのよ!」
金八「遠藤君から聞いたよ。まぁ、本屋抜け出したとばっちりを父ちゃんが受けてしまったんだがな」
乙女「・・・恋愛について聞こうとしたの、でも、途中で緊急の用事が入ったからとか言って帰っちゃったわ。
   あんまり話にはならなかったけど。」
金八「そうか・・・乙女、お前、本当に彼氏はいないのか?」
乙女「ノーコメント。でも、あたし、結婚はまだまだしないつもりよ。安心して。お父ちゃんとお母ちゃんも
   職場結婚でしょ?だったらあたしも当分先じゃん。心配しないでよ。」
・・・こうして坂本家でも世が更けていった・・・

123 :>>122 訂正:01/10/17 22:45 ID:Gv1jJppr
× 世
○ 夜

124 :>>122:01/10/18 01:08 ID:SnC/UjxD
金八は、いつもの日課になっている、亡き妻への語りかけを始めた…
「なあ、かあちゃん、幸作を守ってやってくれよな、幸作もようやく、
 男らしく、好きな女の子、そう安井病院のちはるちゃんだって、
 かあちゃんも知ってるだろ?あの幼馴染の、優しい子だよ、自分の
 気持ちに正直に打ち明けたんだって…。幸作も成長したんだなぁ、なぁ
 かあちゃん、これからなんだよ、幸作は…だから、かあちゃん、
 まだ、幸作を傍に呼び寄せないでくれんかぁ…かあちゃん…
 それから、乙女も、かあちゃんみたいに、美人になってなぁ…
 いろんな男に気にしてもらえるようになったよ、どうか乙女の事も
 守ってやってくれよな…かあちゃん」
 金八は、亡き妻の遺影に手を合わせると、幸作の見舞いの準備を始めた

 乙女が襖の向うから声をかけてくる
 「とうちゃん、もう、外寒いから、厚着して行ってね。机の上に
  セーター出しておいたから、今とうちゃんも、体壊すと心配だから
  気をつけてネ」
 「はいはい、かあちゃん、乙女もあんな事をいっぱしに言うように
  なりましたよ…かあちゃん」

125 :ななし:01/10/18 05:11 ID:SnC/UjxD
広島美香登場きぼん

126 : :01/10/18 09:43 ID:SFYMHikj
>>124
「渡鬼」での節子への大吉の語り掛けに通じるものがありますね。
とても趣があります。大吉の時よりホロリとさせられます。

>>124 続き
その頃、健次郎はまだ、真規子のことを考えていた。
「・・・今思い出してみると、文化祭の時の、荒川土手での空手のデモンストレーションの
 時にも、真規子の奴、空手部でもないのに、来てくれてたし、青嵐入試の時、正直、辛かった時に
 辛かった時、そっと励ましてくれたし、それに俺が留置場に入ってたときの3Bでの話し合いでも
 俺を擁護してたって言うし・・・真規子、結構、俺の事、影で支えてたんだよな。。。
 何で俺、そういう優しさに気が付かなかったんだろ・・・俺が相談に行って、真規子が泣いた時、
 どうしてすぐ気が付かなかったんだろ・・・結局、俺、あの事件があってからも、何も変わってなかったんだな・・・
 人の気持ち、相変わらず、考えてなかったんだろうな。真規子の奴、俺の事、本当に好きだったんだな。
 中学校の時、とってもクールだった真規子が、あんなに泣いたり、慌てたりするんだもんな。
 ・・・やっぱりここで、応えてやらなきゃ駄目だよな。
 明日、ちゃんと言わなきゃ・・・その前に、あいつに言わないとな。けじめをつけないと」

そうして健次郎は、幼なじみ―想われていた、幼なじみ―の所に、電話をした。。。 

127 : :01/10/18 15:00 ID:SFYMHikj
健次郎「もしもし、ちはるか?」
ちはる「あ、健ちゃん?どうしたの?」
健次郎「昼間は何だか悪かったな。すぐに帰っちゃってな。」
ちはる「ううん、あたしの方こそごめんね。なんだか追い返しちゃったみたいで」
健次郎「気にすんなよ。・・・・・・ところでちはる、ちょっとお前に話しておきたい事があるんだ」
ちはる「・・・何?」

・・・ううう、続きが中々イメージ出来ない・・・
どなたか続きを執筆を・・・

128 :名無し:01/10/18 20:57 ID:1yN9q87C
ここまで読んでてなんとなく思うんだけど、
健ちゃんのキャラって、幸作やちはるほどには出来あがってない感じがするね。
家族がらみの事件が多すぎて、健ちゃん自身のキャラっていまいち不明なのかなあ、とか思ったり。
幸作とかちはるちゃんはそのまま声が聞こえてきそうなセリフが多いのに、
健ちゃんはそこまで行かないんだよね。私の想像力が足りないってことか・・・

129 :名無し:01/10/18 21:57 ID:SnC/UjxD
>>128

それは、わたしのせいかも?
幸作とちはるの絡みだったら、まだまだ書けそうだけど…
健次郎と、先生絡み、健次郎と真規子絡みだと、文章の神様から
見放された状態になってしまう…

130 : :01/10/18 22:34 ID:SFYMHikj
>>128
まぁ、このスレはいわば
“リレー小説風に三角関係を語る(綴る)スレ”ですからね。
いろんな人が書いている分、キャラクター観のずれがあるのもしょうがないと思いますし、
そのほうが却って面白いと思います。
何時の間にか、幸作→ちはる(ちはる→幸作)、真規子→健次郎、健次郎⇒勘が鈍い、という
コンセプトの下にストーリー展開してますが、このコンセプト、これはこれで
いいのでは、と思います。
ここでのストーリーが一段落したら、別コンセプトによる三角関係を語るスレ、
を立てる事にしたいと思うのですが・・・

どなたか、続きを宜しく・・・

131 :128:01/10/18 22:46 ID:bVq56KTw
あ、別にみなさんの文章を批判してるわけではないので、
気ニせず続けてください。
本編の方ではこの三人がどれだけ出るかわからないし、
このスレ楽しみにしてますんで。

132 :名無し:01/10/18 23:32 ID:WtnIVtgK
続けてね。
金八5オタとしては、本編よりこちらの方が
面白い。
今更後悔しても仕方ないけど、5シリーズ
リアルタイムで感動したかった。
再放送ではまったオタです。

133 :129:01/10/18 23:33 ID:CmPKCCmu
ありがとう…
どんどん、みなさんも書きましょう。
個人的に、あの三人の他のストーリーを皆さんの書いてるの愉しみだし。
乙女ちゃんネタも好き。
あと、Wシーズンの人達も出てきて欲しいし…

みんなで、このIFの世界を広げましょう

134 : :01/10/18 23:37 ID:Ag902CHC
それより15歳以上の人は骨髄バンクのドナーに登録しなさい

135 : :01/10/19 00:06 ID:Lcb/yK76
>>134
あなたに言われなくても、もうしてるよ

136 : :01/10/19 00:18 ID:zsX6Buee
>>135
15歳以上の5%位ほしいんだろ

137 : :01/10/19 00:25 ID:IQq6I9I0
>>124
その時坂本家の電話がなった。
金八「(誰だよこんな時間にと思いつつ)はい坂本です」
その電話は卒業生の宮沢雪乃であった。
雪乃「先生ご無沙汰しています。遅い時間にごめんなさい」
金八「まだ寝てないからいいけど歩や保は元気にやってるか」
雪乃「ええおかげさまで。それより先生、スーパーさくらで明子さんに聞きまし
   たけど幸作君入院してるのですか。」
金八「あのおしゃべりめ、雪乃にも喋ったか。いやいやちょっと体調崩してな」
雪乃「先生が学校のことや幸作君のことで大分疲れていると聞いたから心配で」
金八「ありがとうな。やっぱり持つべきものは卒業生だよ」
雪乃「それで先生のこと何かお手伝いすることでもあればと思って。私たち親子
   で先生のお世話になったし。あと歩がつぐみちゃんに連絡したら同級生同
   士で先生が困っている時は助けようということで先生のことを手伝おうと
   いう動きがあるみたいで、明日の夜、歩やつぐみちゃんを始め集まれる者
   で満腹亭に集合して話し合いをするみたい」
金八「おいおいおい冗談はやめてくれよ。逆に心配事が増えそうだぞ。気持ちだ
   けで十分だと歩に伝えといてくれ。」
と言いつつも内心ではうれしい金八であった。

ご要望に応えて4の生徒が登場する下地はつくった。
だけど4と5の生徒の接点がないから絡めるのは難しそう。まあ金八を助けると
いう点で話をつくればいいか

138 : :01/10/19 00:48 ID:+h2seyHn
>>137
4の生徒・・・坂本家全体をバックアップ。
5の生徒・・・幸作+3Bそのもの、のバックアップ。
・・・が自然かと。。。

まぁ今すぐに絡めるのは苦しいので、どんどん話が進んだところで出すのが
得策でしょうね。
さぁ、ちはると健次郎の電話会話はどうなるのでしょうか?
>>127 書いたのは私ですが、これ以上が中々思い浮かばなくて・・・

139 :名無し:01/10/19 01:29 ID:2KoUhxog
みなさんすごく文章うまくて楽しいけど
ちはるちゃんが健次郎に告白したのはここでは
カットなんですね。ちょっと残念。

140 :>>127:01/10/19 01:37 ID:30Mq8rAr
「ちはる…俺って、ちはるからみて勘がにぶいかな?」
「勘が鈍いってどういうこと?健ちゃん?」
「いや…今日友子に言われてさぁ…」
健次郎は、しどろもどろになりながら、真規子の事、友子との会話を
ちはるに打ち明けた…
(健ちゃんって、いつもそう…幸作も言ってるけど、いつも健ちゃんって
 どこか危ういのね、優しいし、気がつくんだけど、それでいてプライド高いし
 触ると簡単に割れてしまうようなガラスの彫刻みたいな所がある…)
ちはるは、電話口から聞こえる、健次郎の声を聞きながらそう思った。
「というわけなんだ…ちはる…どうしたらいいとおもう?」
「どうしたらって…健ちゃんどうしたいの?」
「…」
「健ちゃんが好き好んで、真規子を苦しめたりしてないのは私はわかるよ…
 だけどね…健ちゃん、結局真規子は健ちゃんの言葉を待ってるんじゃない?
 友子もきっとそれを言いたかったんじゃないかな?そう思うけど?」
「…」
「きっと、幸作が元気だったら、健ちゃんに同じ事言ったと思うよ?
 『健次郎、もっと真規子のことかんがえてやれよ』って」
「だからさあ、今の俺は、真規子のことをどう考えたらいいかわからないんだよ」
「健ちゃんにわからないんだったら、私にもわかるわけないよ…」
「わかった、もう相談しない…」
健次郎は、携帯を切った
(…幸作…幸作が元気だったら、本当にそう言うだろうか?)

141 :nanashi:01/10/19 01:46 ID:Tro2/eFA
ちはるは、思っていた。
健次郎は、いまでも好きだった、しかし、今は健次郎以上に幸作が愛しかった
だからこそ、健次郎に対する、真規子の想いがわかるのだった、何故か?
それは、かって自分が経験した道でもあったからだ。いまでも好きな健次郎、しかし
健次郎は、それに気がついてくれなかった。
健次郎が、年上の女性に憧れを抱いているのを幼馴染として、横でずっと見ているのに
疲れたのも事実だった、しかし、それ以上に健次郎が、自分を幼馴染の女の子としか見てくれてなかった
のに疲れたのだった、その点幸作は、私を全身で求めてくれる…。

>>140

142 : :01/10/19 07:53 ID:O9nI9UaG
一方、こちらは健次郎・・・一人で、次のような事を思っていた。
「この前といい、今日といい、今までのちはるじゃないみたいだな。
 妙に落ち着いちゃってるし・・・ひょっとして幸作から告白でもされたのか?
 だとしたら幸作も成長したよな。。。って他人(ひと)の事心配してる場合じゃないんだよな。
 ・・・・・・自分で考えて、そして、自分で決めなきゃ駄目なんだろうな。けじめをつけるために
 電話したのに、一体俺、何話してたんだろうな。バカみてぇだ。昔ちはるの事バカだとか罵ったけど・・・
 俺の方が、よっぽどバカだよな・・・」

こうして様々な事が起こった週末が幕を閉じた・・・

143 : :01/10/19 14:46 ID:tDgaht5s
さて、週が開けた。
前日、金八に真規子の助けになる、と宣言したアスミは、約束どおり真規子を励まそうと、
有里子と友子、そして真規子と同じ青嵐の恵美に声をかけ、放課後、真規子を誘って励ますことにした。

144 :ななし:01/10/20 00:13 ID:cp9nUHh1
友子たん、萌え (・∀・)イイ!!

145 : :01/10/20 00:24 ID:cp9nUHh1
>>143
このあと…難しい

146 :ぐはあ:01/10/20 01:13 ID:t91+jP+z
幸作とちはるの会話がものすごく
(・∀・)イイ!!
このあとドラマみたら萎えそうだ。

147 : :01/10/20 09:21 ID:x9A2uDFw
アスミ「真規子、久しぶり!」
真規子「久しぶりね、学校のほうはどう?友子も有里子も元気してた?
    久しぶりに会えて嬉しいわ」
有里子「真規子、元気なさそうに見えるよ、大丈夫?」
真規子「だいじょうぶだいじょうぶ。気にしないで」
恵美 「真規子、強がっちゃ駄目よ、ここ何日か見てて、真規子本当に元気ないよ。
    見た目は元気に振舞ってるけど、しょっちゅうため息ついてるよ・・・何か悩みでもあるの?」
友子 「・・・健次郎の事だろ?」
真規子「えっ・・・」

ううう・・・続きを書くのが難しい。特に、友子やアスミのセリフ・・・
続きをどなたか・・・

148 :  :01/10/20 16:30 ID:csNhsdUt
>>143
何気に、アスミ・友子・真規子・有里子・恵美と
ちはるを除くDの3−Bのキレイどころが揃ってますな。
あと蘭子がいれば完璧か?

149 : :01/10/20 16:44 ID:7yCdvuMH
>>148
>>143 を書いたのは私ですが、
青嵐つながりで恵美、3B時代、
席が隣同士だったという事で有里子、話の流れでアスミ、3Bの元締め的
役割から友子を選んだわけですが、おのずと、キレイどころばかりを選んでいた、という事で・・・

150 :148:01/10/20 19:52 ID:X8r1KCHl
おぉ〜、そういう意図での人選だったのですね。

続き楽しみにしております。

151 : :01/10/20 21:21 ID:Ji1gen4H
>>147
真規子「え、それはその・・・」
友子 「隠そうとしてもダメ。真規子、健次郎の事、気になってしょうがないんでしょ。でも、健次郎は中々気付かないどころか鈍感なまま、って事もね。
    アスミは昨日金八先生の所で聞いたし、アタシは健次郎から相談を受けたの。」
アスミ「金八先生、すっごく心配してた」
有里子「水くさいわよ真規子、そう言うこと早く言ってくれるなり、相談してくれないと・・・」
恵美 「そーよ真規子、あたしが一番側にいたのに、もっと早く力になってあげたのに・・・」
真規子「・・・ごめんね、みんなに心配かけたくなくて・・・何時の間にか、自分の中に、しまい込み過ぎてたみたい。ホントにごめんね。」
有里子「何言ってんのよ。あたしたちいつまでも友達でしょ?こういう時だからこそ、力になってあげたいの」
友子 「真規子としてはどうしたいの?」

152 :>>151訂正&加筆:01/10/20 21:42 ID:Ji1gen4H
友子のセリフ入れるのが早すぎた。。。
最後の2行より下、以下のように訂正・加筆します。

有里子「何言ってんのよ。あたしたちいつまでも友達でしょ?こういう時だからこそ、力になってあげたいの」
恵美 「そうそう。あたし達、真規子にいい結果が出るよう、目一杯頑張るから」
アスミ「あたしも同じ。健次郎のちょっと生意気でかっこつけた所、時々「んだよ!」ってむかつく事あるけど、
    真規子のためだったら、応援してあげる」
友子 「健次郎のああいう性格を変えていけるのは、ちはるよりも真規子、あんたの方が
    絶対似合ってるって、あたしは思う。ちはるよりも真規子をひいきしてる訳じゃない。」
真規子「みんな・・・ありがとう。こんなに心配してもらって、励ましてもらって。ほんとに、ほんとに嬉しい。。。」
 といって涙ぐむ真規子。

有里子「ほらほら泣かないでよ真規子。すっかり涙もろくなっちゃって・・・」
恵美 「でも正直意外だわ。健次郎の事好きなの、ちはるぐらいだと思ってたわ。真規子ごめんね」
アスミ「そーそー、あたしもそう思う。健次郎のどんな所好きになったの?」
真規子「え、それはね・・・」

続きを言いかけた時、真規子の携帯が鳴った。

153 :ここまでの:01/10/21 09:55 ID:O+2VX/eo
登場人物(第5シリーズのみ:幸作は除く)
【男子】デラ、好太、健次郎、ヒルマン、明彦、邦平、篤
【女子】ちはる、真規子、友子、有里子、恵美、蘭子、加奈恵、アスミ、サオリ、
    バーバラ(セリフなし)

未登場人物
【男子】ヒノケイ、幹洋、照孝、三郎、祥夫、力也、慶貴、修三
【女子】カオル、敏江、美佳子、由佳、雅子

154 : :01/10/21 14:52 ID:O+2VX/eo
>>152
真規子「もしもし・・・」
健次郎「俺だけど。。。一昨日はごめんな。」
真規子「ううん。あたしのほうこそごめん。一人で怒って、一人で帰っちゃって。。。」
健次郎「今、どこにいる?」
真規子「友子、有里子、アスミに恵美と一緒に学校のそばのコーヒーショップにいるわ」
健次郎「今から、荒川の土手に来れるか?」
真規子「え・・・」
健次郎「頼む。この前の事、謝りたいし、それに・・・」
真規子「・・・分かった。すぐ行くから、待っててね。」

友子 「健次郎からだろ?」
 うなずく真規子。
アスミ「グッドタイミングじゃ〜ん。早く行ってきなよ。」
有里子「がんばってね。」
恵美 「結果、ちゃんと報告してね。」
真規子「みんな、ほんとにありがとう。あたし、今度こそ頑張るね」
 そう言って真規子は、待ち人のもとへ急ぐため、4人と別れた。

155 :愛読者:01/10/21 15:19 ID:tgoRI1r8
おお!ついに健次郎&真規子のカップル誕生か!?ワクワク。

156 :ななし:01/10/21 16:39 ID:j9SIRw09
素晴しい (・∀・)イイ

157 :((( ゚ ∀ ゚))) :01/10/21 16:56 ID:o7rKMZNp
慶貴がストーカー化しそうで怖いな。。。
時間もあるし、精神状態も不安定だし。。。

158 : :01/10/21 17:04 ID:O+2VX/eo
>>157
3月のSPで「僕は留学します!」と声高らかに宣言し、金八に
「真規子に会えなくなるなぁ」と言われて絶句してましたが、
真規子と留学を秤にかけ、後者を選んだ、という方向で・・・

159 :((( ゚ ∀ ゚))) :01/10/21 17:17 ID:o7rKMZNp
>>158
情報が慶貴に漏れないようお気を付けて下さいませ。。。

160 : :01/10/21 19:18 ID:O+2VX/eo
>>154
引き続き、真規子がいなくなったコーヒーショップでの4人での会話。

恵美 「真規子があんな健次郎に惚れちゃうなんてね。3Bの時には想像できなかったなー」
アスミ「聞かないままに真規子行っちゃったけど、真規子、健次郎のどこに惚れたのかなあ」
有里子「あんなにクールだった真規子が、だもんね。友子はどう見る?」

うう。誰か友子のせりふ考えてください・・・

161 :>>159:01/10/22 00:07 ID:255R3QxX
留学したら留学したで、向こうでやはり真規子に似たタイプの女の子に焦がれていそうな感じもしますが。
真規子の時と同じ勘違いで。(藁

162 : :01/10/22 11:25 ID:jjG0EarD
>>160
友子 「意外と、勘の鈍いところに、かもしれないわね。知らず知らずのうちに好きになってた、って事なんじゃない?
    でも、3Bの時から、もう好きだったかもね。健次郎、幸せな奴だよ」
有里子「健次郎、他の3Bの男子から妬まれちゃうね。」
恵美 「みんな何て言うのかな?」
アスミ「『ふざけんなよ健次郎〜!』とかね。うらやましがるだろうな。あ〜あ、あたしには何で誰も
    来ないの〜?」
友子 「アイドルなるまでは無理なんじゃないの?」
有里子「またまた友子ったら、言う事きついよー」

・・・と、笑い声が絶えない会話はしばらく続いた。
さて、ちょうどその頃、真規子は荒川の土手に着いた。

   

163 :nanashi:01/10/22 12:08 ID:ixkXw4Ht
いよいよですね…ドキドキ。

164 : :01/10/22 13:53 ID:jjG0EarD
>>160
真規子「遅くなってごめんね。待った?」
健次郎「いや、俺も5分ほど前に着たばかりだ。さっきの電話、学校からかけてたんだ」
真規子「そうなんだ。。。あのね、さっきの電話でも言ったけどさ、一昨日とか、その前は、ごめんね。。。あたし、どうかしてた。変に焦って、怒ってばっかで・・・」
健次郎「気にすんなよ。真規子が謝る事無い。俺も、真規子が考えてる事、気付かないまんまで。。。」

そして、10秒ほどの沈黙・・・

う、これ以上私ではうまく書ける自信が今はないです。。。
どなたかに健筆を振るっていただける事を切に願っております。

165 : :01/10/23 00:32 ID:69RQF+nK
健次郎「一昨日とか昨日とか、ずっと考えてた。真規子が俺の事をどう思ってくれているかも、
    ずっと考えてた。
    真規子が俺に言いたい事、言ってくれる前に、一つだけ聞いていいか?
    ・・・・・・3Bの時は、弱みを握っては仲間を脅してばっかで、
    自分は泥を浴びるのが嫌だから、影で3Bを操って。。。
    そして3Bから高校行っても変わらない、
    女の子の気持ちに気付かない、おまけに勘は鈍い。。。
    ・・・・・・こんな、こんな弱い人間でしかない俺の事を、
    どうして好きになってくれたんだ・・・」

いつの間にか、健次郎は泣きながら話していた。
    

166 :ななし:01/10/23 01:23 ID:j8ZC0hZ+
「違うよ…健次郎…。私は、健次郎って天邪鬼だと思う…ほんとは寂しいから
 人につらくあたる、優しくしてもらいたいのに、優しくしてもらうのを嫌がる…
 ほんとは、誰よりも優しいのに、それを他の人に知られるのを嫌がる…

 …私も、中学生になるまで、こんな風に思えなかったと思う、だけど…
 高校生になって、健次郎を想うと…」
 真規子は、胸ポケットから白いハンカチを取り出し健次郎の、瞼を拭った。

167 :(・∀・):01/10/23 08:17 ID:2MZI51cb
>>166
うまい・・・うますぎる・・・
最後の1行で、トドメを刺されたという感じ。。。
高度です。素晴らしいです。

168 : :01/10/23 18:45 ID:kE5IH/pp
>>166
情景をイメージ出来てしまうのが、却って怖いくらいです。
続きを書きたいのですが、中々166につながるようなのが浮かんで来ない。
それだけ、166は高度な名文・・・

169 : :01/10/23 18:46 ID:AbKZSuWM
田中真紀子で想像すると笑える

170 : :01/10/23 18:52 ID:kE5IH/pp
>>169 同意、というか、
この金八関連スレで真規子を真紀子と間違えて誤変換してるのを見てると、
確かに、どうしても田中真紀子をまっさきに思い浮かべる自分がいる・・・

田中真紀子で想像すると、お相手は・・・以下略。

171 :ななし:01/10/23 20:26 ID:Jy7C334f
>>166

続き希望!

172 :166:01/10/23 22:07 ID:+5BjUHn5
ありがとう…
だけど、このあとどのように展開するか…
難しい…ですね

173 :(・∀・):01/10/23 23:41 ID:kE5IH/pp
>>166
健次郎「・・・真規子、真規子って、ほんとに優しいな、ほんとに優しいな・・・」
真規子「ほらほら、泣いてばっかじゃ、いつまで経っても、拭き終わらないよ」

174 :173:01/10/23 23:44 ID:kE5IH/pp
とりあえずつないでおきました。
でも、依然、続きは難しそう・・・

175 :ななし:01/10/24 04:13 ID:DoC7UDiL
真規子は、健次郎と二人きりになって、こうして会話をし、あまつさえ
健次郎の涙を見て、ますます…健次郎の寂しい、心の中を覗いた気分になった。
健次郎が、涙を見せた人間…の、一人に自分もなれた事が幸せだった。

しかし、健次郎の涙を見て、真規子は、自分が健次郎を追いこんだという
事実に気がついた…その、事に気がついた彼女は、愕然としていた。
健次郎の涙は、真規子が、いくら拭いても、溢れてとどまるところを知らない…
「健次郎…ごめんね…」
自然と、真規子の口から、その言葉が、まるでうめくように自然と出た…。
「どうして?真規子が謝るの…?」
「…」
健次郎の怪訝そうな顔を見ながら、真規子は思っていた。

176 :ななし:01/10/24 04:22 ID:DoC7UDiL
>>175
(やっぱり、私は、健次郎の事が大好き…だけど…健次郎は、まだ
 自分の気持ちに素直になれないんだ…きっと…。今は、健次郎が
 私の為に、涙流してくれた…それだけで、きっと満足すべき…
 なんだと思う…。私の健次郎の好きな気持ちが変らなかったら、
 いつか、健次郎も、私の事を涙無しで、正面から見つめてくれる
 …きっと、そう…そうに、違いないわ)

真規子の精一杯の優しさが、真規子の激しい恋愛感情と真規子の
心の中で、葛藤していた…

「健次郎…私…今まで、健次郎だけを見ていた…これからも
 ずっと、健次郎だけを見ていたい。だから、健次郎…
 健次郎も、私の事をもっと気にして…見ていて?
 今は、それだけ…が…私の健次郎へのお願い…」

177 :ななし:01/10/24 04:27 ID:XLbJKPJj
>>176
精一杯の、真規子の言葉だった…

こうして、真規子も、その愛ゆえに、自らの愛の迷路に
自らすすむことになった…。


完全、疲れた…

178 : :01/10/24 08:40 ID:RR2d9q6S
>>175
>>176
>>177

真規子「それじゃ、あたし、幸作のお見舞いに行くね。健次郎には行かないのは卑怯とか言いながら、
    あたし最近全然行ってなかったんだ。ごめんね、時間とらせちゃって・・・でも、健ちゃんの
    気持ち、よく分かった。。。その事だけであたし、胸いっぱいだから。。。
    今日はありがとね。」
と言って数歩、歩き出した時、後ろから・・・
「真規子、ちょっと待ってくれよ」
健次郎の声が、真規子の足を止めた。

179 :名無し@金八先生:01/10/24 10:15 ID:D7GJBcO+
(・∀・)イイ
ますます、いい!
>175〜

180 : :01/10/25 01:24 ID:VBsna1F/
>>178
健次郎「まだ、さっきの真規子の話の続き、聞いてないじゃないか。
    これから、これから俺が好きになる、絶対好きになる人が、
    この俺の事をどう思っているのか、聞きたいんだ。
    今、この時を逃すと、俺、いつか、絶対後悔してしまう・・・
    だから、真規子、さっきの続き、俺に聞かせて欲しい・・・」
健次郎は、出来るだけ落ち着いて、途中つっかえながらも、心を込めて言い切った。
言い終わった瞬間、真規子の後姿が震えていた。

181 :ななし:01/10/25 01:28 ID:Vye8NQmh
>>180
素晴らしい、乞う、続き…。

182 :>>180:01/10/25 03:27 ID:UYAD3FPf
真規子は、立ち止まった…そして、振り返って、再び健次郎に
近づき、もう一度、彼の瞼をハンカチで拭いた…。
「健次郎、もう、私…行くよ…」
そう言って、彼の右手に、濡れて重くなった、ハンカチを握らせた。
そして、振り返って、もう一度健次郎から、はなれようとした。
「待てよ…教えてくれよ…」
健次郎は、すがるような声で、真規子を呼び止めた。
数歩、歩んで真規子はとまって、しばらくの時をおいて、
やがて、振り向かないで健次郎に答えた。
「健次郎…健次郎が、真っ直ぐな人って、私知ってる。
 健次郎が、さっき自分の事、勘の鈍いって言ってたね…?
 私の事を見てくれるんだったら、そして健次郎が、私に健次郎の事を
 見ていて欲しいのだったら、健次郎がその答えを見つけて…
 それが、健次郎の悩みを解決する事だと思う…。」
「…」

183 :>>182:01/10/25 03:34 ID:p86Aegw8
「じゃあ、行くね、病院に行く時間がなくなっちゃう…」
「待てよ…真規子…」
健次郎は、後姿の真規子に近づくと、真規子の肩に手をかけた
「こっちに、むけよ…真規子」
真規子が、振り向くと、右手に握りしめていた濡れて重くなった
ハンカチで、真規子の真赤になった瞼を拭いた…
「ありがとう…健次郎…」
「真規子…この、ハンカチしばらく預かっておくよ…いい…?」
「うん」
「…」
「…」
「じゃあ、行くね健次郎…」
真規子は、振り返って、病院の方に駆け去って行った…。
「真規子……。」
健次郎は、その後姿をいつまでも、見守っていた。

184 : :01/10/25 08:48 ID:VBsna1F/
>>183
真規子の後姿が見えなくなるまで見守った健次郎は、その後、ゆっくりと、家路を歩いていた。
「真規子って、ほんとに優しいやつだったんだな。。。
『これから好きになる、絶対好きになる」・・・か。
 今まであんな言葉誰にも言った事がなかったのに、そして、言おうともしなかったのに。。。
 そういう言葉を俺から出させるなんてな・・・おまけに、涙も拭いてくれるなんて、ほんとに気が利いて、優しいんだな。
 出来るだけ早く、でも焦らずに、真規子に伝えよう。
 俺の気持ちも、真規子の気持ちも、
 お互い、絶対変わらないように、俺がしっかりしなきゃ・・・
 でも、今度こそは絶対、真規子からの言葉、直接、聞かなきゃな。」

そう思うと、気分も楽になり、明日以降が待ち遠しいと思えるようになった。

185 : :01/10/25 10:11 ID:VBsna1F/
>>184
一方、真規子は、病院に向かいながら、次のような事を思っていた。
「すんなり、健ちゃんの言う通り、自分の気持ち、言えば良かったかな。
 健ちゃんの気をもませるような事言っちゃって・・・
 健ちゃんを、あんなに泣かせちゃって・・・
 自分も最後に泣いてたけど。
 あたしもちょっと身勝手な女だな・・・
 でも、『これから好きになる、絶対好きになる』か・・・
 昔の健ちゃんからだったら、絶対出てこないセリフだろうな。
 でも、ありがとうね。ホントにありがとうね。。。
 明日から、また頑張ろうって気になっちゃった。
 また、好きになっちゃった。
 あたし、絶対気持ち変えないよう頑張るから、健ちゃん、早く、答えを見つけてね・・・
 今度こそ、あたしも素直になるから・・・」 

186 :>>185:01/10/25 10:15 ID:VBsna1F/
ふう。これでしばらく続いていた健次郎−真規子の絡みがひとまず区切り。

真規子が病院に向かっていた時、ちはるは、いつものように幸作を見舞って、談笑していた。

187 :素晴らしいです!!:01/10/25 11:07 ID:BRtvxkb4
健次郎と真規子のやりとり、読ませて頂きました。
素晴らしいです。情景が思い浮かびますね。
これからも期待しております。

早く続きが読みたいですね。

188 : :01/10/25 12:56 ID:VBsna1F/
幸作 「ちはるちゃん、最近さぁ、薬のせいか髪の毛が抜けちゃうんだよ。このまま全部抜けちゃうのかなぁ。」
ちはる「パパによるとね、ある程度はしょうがないらしいの。命には、代えられないでしょ?」
幸作 「まぁね。死んじゃったら、何にもならないもんね。でもちはるちゃん、俺の頭がヒルマンみたいになったらどう思う?」
ちはる「結構似合うんじゃない?3Bのみんなからは笑われると思うけどね」
幸作 「そうだね。ヒルマンなんか『模倣だよ模倣。なぁなぁなあ!』とか絶対言うね。」
ちはる「言う言う。絶対言う!」
・・・と笑い声が絶えない所に、幸作の病室のドアがノックされる音がした。
幸作 「はーい。どなたですか?」
真規子「あたしよ。お見舞いに来たよー」
幸作 「おー真規子か。よく来てくれたね。さ、入って入って」
ちはる「真規子久しぶり!髪形変えたらまた可愛くなっちゃって・・・」
真規子「ちはるだってすっかり大人びちゃって・・・うらやましいわ」

しばし笑いあうちはると真規子。存在が忘れかけられる幸作。
幸作 「おいおい、俺がいること忘れないでよ。」
真規子「ごめんごめん。幸作を見舞いに来たのにね。
    でも何か幸作元気そう。ちはるのおかげね。」
ちはる「やだ真規子ったら、照れちゃうじゃない(笑)」
幸作 「それより真規子、ずっと学校休んでるから勉強のほうが心配だよ」
真規子「だいじょうぶ大丈夫。ちゃんとノート取ってるから。今度コピーして持ってきてあげる。
    気分がいい時に読んどいて」
幸作 「ありがとうな。それにしても3Bのみんなはいい奴ばっかりだよ。早く良くなりたいよ」
と、感慨に耽る幸作。

189 : :01/10/25 13:20 ID:VBsna1F/
>>188
しばし3人で昔を懐かしんだ後、
ちはる「真規子、これから晩御飯食べに行かない?久しぶりに会えた事だし、いろいろ話そうよ。」
真規子「そうね。最近全然会ってなかったしね・・・いいよ。行こう行こう」
ちはる「ごめんね幸作、そう言うことになったから・・・女の子同士で楽しんでくるね。
幸作 「俺の事は気にしないでいいよ。もうすぐ父ちゃんも来てくれるって言うしね」
真規子「先生に、よろしく言っといてね」
幸作 「ああ。言っとくよ。・・・健次郎に『また見舞いに来てくれよな』って、伝えといてよ」
真規子「うん分かった。幸作も、早く直して、学校に来てね。。。またお見舞いに来るから」
幸作 「うん。今日はありがとうな。」
ちはる「それじゃ真規子、行こう」
・・・こうしてちはると真規子は幸作の病室を後にした。

190 :  :01/10/25 15:09 ID:VBsna1F/
ファミレスに着いたちはると真規子。
オーダーをとって、待っている間・・・

ちはる「あのさ、真規子・・・」
真規子「分かってる。健ちゃんのことでしょ?」
ちはる「え、どうして分かったの?・・・」
真規子「あたしを誘った時から、聞いてくるんじゃないかと思ってたの」

191 : :01/10/25 20:51 ID:VBsna1F/
ちはる「・・・さすが真規子ね。ばれちゃってたのね。」
真規子「今日ね、病院に来る前に、健ちゃんとずっと、いろいろ話してきたんだ」

・・・ていうか、この2人のやりとりも、結構書くの難しい・・・

192 :ななし:01/10/25 22:01 ID:qp4lj+ot
ttp://www.tbs.co.jp/kinpachi/sotugyo_top.html

193 :ななし:01/10/26 00:21 ID:PXeKDCaV
>>191
確かに…難しい…この展開…

それから、今夜の放送…ますます…落ちこむ内容だった…

194 :nanashi@:01/10/26 04:53 ID:j2zSB/DS
>>191
「そう…」
「うん…」
「…」
「はっきり言うね…私…健次郎が好きなの…どうしようもないくらい…」
真規子は、少し間をおいてから、今度は、はっきりと一言々々しっかりと
ちはるにいった。
「私ね、健次郎が苦しんでいるときも、笑ってるときも、そのとなりにいたいの
 ちはるが、健次郎の事、好きなの知ってるよ…だからこそ、ちはるには
 正直に言っておきたいの、ちはるともずっと友達でいたいから…
 だけど…ちはるが、健次郎のこと好きでも構わない…
 健次郎が、ちはるを選んでも…私は、赦せる…」
ちはるは、真規子の瞳が潤んでいるのに気がついた。
「そう…わかった…だけどね…真規子…私…」
「私…?」
「幸作…が、今は大切なの…」

195 :nanashi@:01/10/26 05:01 ID:j2zSB/DS
>>194
「幸作…?」
「うん…それに、健次郎…私のこと、幼馴染としか見てないみたい…」
「嘘…そんなの、嘘!」
「嘘じゃないわ…健次郎、最近金八先生の所に毎晩お邪魔してるでしょう?」
「うん…」
「健次郎…金八先生の娘さんの乙女先輩が、好きみたい…」
「ほんと…?」
真規子は、ちはるに縋るように確かめた…。
「うん…幼馴染だからわかるの…健次郎は、乙女先輩に恋してる…」
「…」
「…」
しばらく、無言の時間が二人の間をつつんだ。
「そろそろ、幸作の所に戻るね…。幸作も寂しがるかもしれないから。
 今、幸作隔離病棟にいるから、なかなか逢いづらけど、メールのやりとり
 愉しみしてると思うから、是非、真規子もメールで励ましてやってね。
 じゃあ、行くね…お金、払っておくね。」
ちはるは、逃げるように席を立って、店から出て行った。
真規子はその後姿を見送りながら、いつまでも、座席に座っていた。

196 :(・∀・):01/10/26 07:50 ID:0uIfqMAE
>>195
一人になった真規子、さびしくご飯を食べながら、しばし考え込む。
真規子「・・・ちはる、焦ってるのね。動揺してるのね。幸作の事が今は大切とか言っても、
    まだまだ健ちゃんの事が気になるのかな。健ちゃんへの思い、捨て切れてないのね。
    乙女先輩の事だって、実は、あたしとっくに知ってたのに・・・ちょっとあたしも、本気にしかけたけど・・・
    今になって持ち出すなんて・・・
    でも、ここまで来たら引き返せないわ。今のあたし、ちはるより絶対に健ちゃんの事が
    好きだっていう自信があるもの。絶対に、絶対に負けないわ・・・」
こう強く決心した真規子は、思い新たにファミレスを後にし、家へと帰っていった。   

197 : :01/10/26 08:12 ID:0uIfqMAE
一方、安井病院への帰路を歩くちはる、歩きながら考えていた。
「・・・真規子、あんなに健ちゃんのこと好きになってるなんて・・・でも、あたしも幸作の事より、
 健ちゃんのこと話題にしてる・・・どうしてだろう。」
ちはるは気が付いていなかった。自分が健次郎への気持ちの整理が完全につかないまま幸作の告白の事を
受けてしまったと言う事を・・・
「今日、こんなんじゃ幸作のところ戻れないわ。家に帰って少し落ち着いて考えよう・・・」
さて、その頃、幸作の病室では金八と、大学からの帰りに安井病院に寄った乙女、そして幸作で
話に花を咲かせていた。

198 : :01/10/26 16:14 ID:0DSn/y4M
幸作「お姉ちゃん、最近遠藤先生とか来ないの?」
乙女「最近、めったに来なくなっちゃったわ。本屋の人にお灸を据えられたみたい。修一先輩もね。」
金八「今日来る前に本屋によって少し話したけど、この前、見たこともない、桜中の制服を着た
   女子に挨拶もされず、無視されて悔しいってこぼしてたよ。まぁ、その生徒は父ちゃんのクラスの子なんだがな。」
幸作「父ちゃんも色々大変だね。体には気をつけなきゃな。俺より先に過労死で死ぬなんて事なしだよ」
金八「バカなこと言うんじゃないよ」
幸作「そう言えば今日は、真規子が見舞いに来てくれたよ」
金八「で、どうだった真規子は」
幸作「うん、他の3Bの仲間からは元気ないって聞いてたけど、今日は何だかすごく張り切ってた。
   ちょうどちはるちゃんもいて、3人でしばらく話した後、2人で晩メシ食いに出かけてったよ」

199 : :01/10/26 16:36 ID:0DSn/y4M
>>198
乙女「幸作が元気だったら、かわいい2人と「両手に花」で一緒に行けたのにね」
幸作「2人で、何話してるんだろうね」
金八「・・・おそらく、健次郎の事だろうな」
幸作「何で父ちゃん分かるんだよ」
金八「・・・そうか、まだ幸作には言ってなかったな。真規子な、健次郎の事が好きで好きでしょうがないらしいんだ。
   それでこの前、先生のところに相談に来たんだよ。そしたらポロポロ泣いちゃってなぁ。お父ちゃん何にも言えなかったよ」
幸作「あの真規子が・・・ちょっと意外」
乙女「でも今日はすごく元気だったんでしょ?ひょっとしたら、進展があったのかも。
   ちはるちゃん、動揺するかもね。。。あ、思い出した!幸作、ちはるちゃんからの返事はどうだったの?」
幸作「え、うん・・・」
と、照れて黙ってしまう幸作。

どなたか、続きを・・・

200 :ななし:01/10/26 18:54 ID:EszB/ypv
難しい…高度…な、難問…

201 : :01/10/27 00:33 ID:73NDo0kL
>>199
幸作「一応、OKしてくれたんだ」
乙女「良かったじゃない!ちゃんと幸作の言葉は届いたのよ!自信を持ちなさいよ」
幸作「うん、でも・・・」
金八「でも何だ」
幸作「ちはるちゃんの心が、また健次郎に向かってしまわないか、正直、心配なんだ」
金八「何だよお前、それじゃほんとにちはるちゃんの事信頼している、好きだとは言えないじゃないか」
幸作「・・・分かってるよ」
乙女「幸作、真規子ちゃんが兼末君の事好きになったって言う事は、幸作にとってはかえって
   好都合なのよ。ほんとにちはるちゃんの心の動きが心配なら、自分で確かめなさいよ」
金八「そうだな。乙女の言うとおりだ。相手の気持ちをもう一度確かめるのも一つの手だぞ。しつこすぎるのも良くないけどな」
幸作「・・・分かったよ。ゆっくり考えてみるよ。」
金八「そうか。あまり深く考え込むなよ」
乙女「そうよ。今日はスカっと寝ちゃいなさい」
そう言い残して、2人は帰って行った。

202 :ななし:01/10/27 04:44 ID:sHyICsni
美佳子、直を入れた新しい展開も個人的にはきぼ〜ん♪

203 :ななし:01/10/27 04:57 ID:UVHpJ5QC
>>202
きんぱちは面白い。

204 : :01/10/27 06:12 ID:e06jpCo+
それよか乙女ちゃんとの近親相姦きぼ〜ん

205 : :01/10/27 08:26 ID:Nv4cYSkw
>>201
安い病院を後にした金八と乙女。家路を急いでいたら、後ろから馴染みの顔が自転車をこぎながら
やって来た。

206 : :01/10/27 08:27 ID:Nv4cYSkw
安い→安井

207 : :01/10/27 15:19 ID:bfSt8nM4
大森「よっ、乙女ちゃん!相変わらず綺麗だなぁ。それに比べたらこのカタブツは・・・」
金八「あーた、私のどこがカタブツなんだね、え? 公僕が一般庶民を愚弄するなんて、世知辛い世の中になったもんだ」
乙女「もーお父ちゃんったら。すいません大森さん。いつもこんな父につき合わされちゃって」
金八「乙女お前なんて事言うんだ。つき合わせてるのは大森君の方だ。こいつだけは何年経っても、いつまでたってもワカランチンだ。」
大森「乙女ちゃん、これだといつかお父さんの手が後ろにまわる事になってしまうべな。公務執行妨害で」
金八「あーた、一般庶民を脅迫しましたね。官憲横暴!官憲横暴!警察官が善良な市民を脅しています!」
そう言って乙女を連れて逃げる金八。追いかけようとして転ぶ大森。

208 : :01/10/27 16:32 ID:UsRmApfi


      / ̄\
    .r ┤    ト、  在       (´`)  ∩
    |.  \_/  ヽ       (´ヽ )i⌒i,|
    |   __( ̄  |       `ヽ !、∪ノ`.|臨
    |    __)_ノ           ) ノ
    ヽ___) ノ      ζ     (_ノ⌒ ̄   (⌒)
      i⌒ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄\        ノ ~.レ-r┐
      |    〉    /         \       ノ__ | .| ト、兵
  烈 / ̄ヽ ノ    /\   \   / |  〈 ̄   `-Lλ_レ′
   |  ノ_/、/⌒i ||||||     (・)  (・) |     ̄`ー‐---‐/´)
  / ̄ヽノ i /   i. (6‐‐‐‐‐‐‐○⌒つ |         i´ヽ/ ノ   闘
  |   i   |⌒iノ/  |    _||||||||| |        / ノノー―‐┐
  `ー ´;ヾ `~'  i   \ / \_/ ./     ―イ ´ノ  ーーイ
   `ヽ ⌒ヽ/  ヽ   .\___/               (、 ̄´
    〈 ___ノ i    〉                 ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
      ヽ      /  嘘ばかりつきおって!       i (⌒  ,ヽ者
      `ー /^‐━,                       ヽ_( ̄ ̄  ,)
   陣   /ノ―、='、       / ̄`ヽ´ ̄ヽ_       i (_ ̄_   ノ
       /´ /  / ̄`i、     /     /      )    ヽ(____ノ
      ノ  丿   l   | `i   〈     ヽ   ,ノ⌒
      |   〈 l   〈 〉  |   / ヽ_ , _  |皆
      ゝ         ,/  ノ  i  i!  〉 〉
       ヽ、      ノ  (_ノ|, 、||  ヽ⌒ヽ
                      |  | |  ⌒ヽノ
                     ヽ_ノ \_ノ

209 :ななし:01/10/27 16:34 ID:KVEBve75
>207
うまいなー。シリアスな中にこういうシーンがあるのはいい!

210 :ななし:01/10/27 19:27 ID:E1wwxkVX
>>208
厨房は逝け

211 : :01/10/28 00:14 ID:e21ZWAf0
>>207
家に帰った金八。パソコンでメールチェックをしてみると、
幸作の次に心配している真規子からのメールが届いていた。
しばし読むのに没頭する金八。

乙女「おとうちゃんどうしたの?」
・・・金八は泣いていた。

212 :な無し:01/10/28 01:33 ID:feGr+ttK
>>211

(・∀・)イイ!!

213 :  :01/10/28 10:27 ID:M339LNNP
>>211
金八「乙女、お前も読んでみろ。父ちゃんもう泣けてきて泣けてきて・・・」
乙女「お父ちゃんも涙もろくなったわね・・・どれどれ、なんて書いてあるの?」
金八と同じようにしばし画面に見入る乙女、しかし、乙女も数分後には涙をこぼしていた。
真規子からのメールは、次のようなものであった・・・

214 :  :01/10/28 12:52 ID:M339LNNP
坂本先生
真規子です。
先日はどうもありがとうございました。
今日、健ちゃんと話をしました。
あたしの為に、泣いてくれてました。
健ちゃんの弱さを見てしまったかもしれませんが、
健ちゃんの気持ちは、十分伝わってきました。
ハンカチで、涙を拭いてくれました。
あたしも、その前に拭いてあげました。
健ちゃんには、自分で答えを見つけて欲しい、って言いました。
あたしも、いつか、100%素直になって、自分の気持ちが言えたらな、って思っています。
その時は、また、ご報告したいと思います。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
そして、相談にのっていただき、ありがとうございました。
乙女先輩に宜しくお伝えください。
幸作、早く治るようにあたしも祈っています。
先生も、あまり無理しないで下さい。
それでは
     真規子

ああ、疲れた・・・・・・

215 :なっくん:01/10/28 17:00 ID:XzlATrg1
>>214

いい。。。感動!

216 : :01/10/28 19:18 ID:M339LNNP
>>214
乙女「・・・真規子ちゃんってほんとにいい子ね。メール読んで泣いちゃうなんて・・・妹にしたいぐらいだわ」
金八「おとうちゃんなんかな、昔『先生が15歳だったら、絶対真規子に恋してる』って言った事があるんだよ。
   その力は、衰えるどころか、ますます強くなってるな。。。いやいや、たいした子だよ。」
乙女「あ、お父ちゃん、またメール来たわ・・・兼末君からよ」

217 :216訂正:01/10/28 19:21 ID:M339LNNP
乙女「・・・真規子ちゃんってほんとにいい子ね。
   メール読んで泣いちゃうなんて初めてだわ・・・妹にしたいぐらいだわ」
金八「おとうちゃんなんかな、昔『先生が15歳だったら、絶対真規子に恋してる』って言った事があるんだよ。
   その力は、衰えるどころか、ますます強くなってるな。。。いやいや、たいした子だよ。」
乙女「あ、お父ちゃん、またメール来たわ・・・兼末君からよ」

218 :217一部訂正:01/10/28 20:43 ID:M339LNNP
×その力
○そう言わせる

219 : :01/10/29 00:19 ID:tv98B6/I
age

220 :nanasi:01/10/29 04:11 ID:53FIIuEf
健次郎の、メールの内容…難しい…

221 :  :01/10/29 09:15 ID:2aWS6UrE
坂本先生
兼末です。
ここの所お伺い出来ず申し訳ありません。
でもその代わりに幸作の見舞いに行ってきました。
思ってたよりも元気そうで安心しました。
ちはるが側にいるので、幸作の気分が優れているんだろうな、と思います。

222 : :01/10/29 10:15 ID:2aWS6UrE
話は変わりますが、といっても幸作やちはるにも結構関係あるかもしれませんが、
真規子のことなんです。

なかなか、続きが・・・

223 : :01/10/29 12:52 ID:2aWS6UrE
>>222
もう、先生もご存知かもしれませんが、
真規子、僕の事、好きになってたみたいなんです。
僕も、周りから「勘が鈍い」なんて言われていました。実際その通りだったんですが・・・
もっと早く、気付いてれば、向こうを焦らずに、傷つけずに済んだのですが。。。
でも、今日、二人で話をしました。
何か、お互い完全に思っている事は言えなかった様な気がしますが、
真規子は僕の、そして僕は真規子の涙を拭きました。
いままでそのような事、された事もなかったので、すごく嬉しかったです。
拭いた事も、もちろん初めてです。
今日は駄目でしたが、いつの日か、お互い素直になれたらなと思っています。
色々とご迷惑とご心配をおかけしました。
乙女先輩によろしくお伝えください。
幸作の所にも、機会を見て見舞いたいと思います。
また、坂本先生の家にお手伝いにあがりたいと思います。

それでは。
     兼末健次郎

あぁ、疲れた。

224 : :01/10/30 00:03 ID:2JdjsD4K
age

225 :名無しさん:01/10/30 00:29 ID:aJwBVotL
「そうか…健次郎も、真規子も…」
金八は、思っていた…昔、始めて担任を持った時に雪乃と保の事件以来
自分の、教え子達の、恋愛をいつも見守り、時には励まし、時には
叱ってきた金八だったが、こうして、自分の二人の子供達が、同じように
恋愛する年頃になって、自分が今度は、先生としてだけでなく
親としてそれを見守らなくてはならなくなった…このことは
今、自分が3Bの担任としての立場と、幸作を心配する親としての自分
と、重なって感じられ、複雑だった…

226 : :01/10/30 01:26 ID:2JdjsD4K
「今の3Bからも、同じような恋愛模様が繰り広げられるんだろうか。
 信太とか、直、そして成迫・・・成迫が一番心配だ・・・あいつの背負ったトラウマは、慎重に
 取り除いていかなければなぁ。池内先生とも協力して、出来るだけ心の傷を治していけるよう、
 これから頑張らねばなぁ・・・かあちゃん、応援よろしく頼むよ。もちろん、幸作と乙女の幸せも祈ってやってくれよな」
・・・気が付けば、金八は亡き妻の霊前で眠りこけていた。

227 :  :01/10/30 07:42 ID:KkA+WsLN
age

228 : :01/10/30 08:35 ID:KkA+WsLN
乙女「お父ちゃんなに寝てるの!風邪ひいちゃうじゃないのよ!」
金八「・・・っへ?あぁ、すまんすまん。すっかりうたた寝しちゃってたな。」
乙女「ただでさえ今は疲れてるんだから、病気なんかしないでよ。」
金八「すまんな乙女。心配かけて」
乙女「気をつけてくれればいいの。・・・でも、真規子ちゃんと言い、兼末君と言い、お父ちゃん、いい教え子に
   恵まれたわね。あたしが高校の時、こんな恋愛した事なかったもんなぁ・・・」
金八「選ぶ人さえ正しければ、遅い早いは関係ないと思うぞ。おとうちゃんだって、
   おかあちゃんと出会ったのは先生になってすぐだったわけじゃないからな。焦らない事が大事だぞ」
乙女「はいはい。もうその話は何べんも聞きました。でも、あたしは、あたしのペースで生きさせてもらいますからね」
金八「あー、全くうちの娘と来たらどうしてこう憎ったらしいのかねぇ。一体誰に似たんだろう?なぁ、おかあちゃん」
乙女「両方よ!・・・明日も早いんだから、早く寝てね」
金八「はいはい、分かりました」
こうして夜が更けていった・・・

229 :ななし:01/10/30 17:23 ID:gFanDkzS
(・∀・)イイ!!

230 : :01/10/30 19:26 ID:CkZ6eJ0U
age

231 : :01/10/30 21:35 ID:CkZ6eJ0U
さて、それからしばらくは幸作の具合も何とかいい状態を保ち、金八や乙女を安心させた。
3Bでは相変わらず問題児が多く頭が痛い金八であったが、愛息の具合がいいという事は、何よりの薬であった。
また、健次郎・真規子の二人は今まで通り青嵐では普通に接し、話もしており、既に真規子に事情を聞いた恵美そして修三ら同じ青嵐組を安心させた。
いつもと変わらぬようだが、健次郎が、これまでには無い明るさをもって真規子に接するようになり、
また真規子も、相談をしばしば受けていた時に見せていた悲しい表情が消え、3B時代の真規子らしさが戻ってきた。
もっともまだ二人とも、お互いの気持ちを言いあったわけではないのだが。
幸作は、後遺症である毛髪が抜ける事が悩みだったが、ちはるを始めとした3B(3C)の見舞い、さらには国井教頭・乾先生・花子先生の
突然の見舞いも受け、感無量になることもあった。
さて、ちはるだが、これまでどおりに幸作を見舞い笑顔を見せていたが、心のどこかで
健次郎を気にしている事は、完全に拭いきれていないようだった。学校(晴海)でも、どこかしらため息をつくようになった。
そんなちはるの様子に気付いた蘭子が話し掛けてきた。。。

232 :名無しさん:01/10/31 00:58 ID:wfKf3fga
「どうしたの?ちはる、最近、元気ないけど…」
「そんなことないよ、元気だよ…。」
「嘘…最近、溜息おおいよ?もしかして…幸作…悪いの?」
蘭子は、ちはるの内心を計るように畳み掛けてきた。
ちはるは、蘭子に自分の内心を見透かされるのをさけるように
ぎこちない笑顔で蘭子に答えた
「大丈夫だよ、幸作も最近落ち着いたよ。それに健次郎や旧3Bの
 みんなもメールで話せるようになって、幸作も病気と闘う気持ちに
 なったみたい」
「そうなの?じゃあ、どうして溜息つくの?」
「それわね…うんーとね、ちょっと看病疲れかな?」
「看病疲れ?」
「うん、だけど大丈夫、幸作もだいぶん落ちついたから
 これからは、そんなに看病に疲れることないと思うから。」

233 :ななし:01/10/31 01:04 ID:nbGDlCbC
蘭子は、なおもちはるの顔を探るように見ていたが、
やがて、どう感じたのだろうか…笑いながらちはるに話した
「そうなんだ、じゃあ、ちはる、看病疲れたら、いつでも
 言ってね、みんなで幸作を支えようよ。ね?」
「ありがとう…また、頼むね。幸作も喜ぶよ…きっと」
「うん…」
「ところで、ちはる?」
「何?」
「あのネ…健次郎がね、この前、乙女先輩と夜、二人で歩いてた
 けど、最近、健次郎、金八先生のところに入り浸りだって?」
「そうらしいね…」

234 :nanasi:01/10/31 01:12 ID:wIpxalCV
健次郎のことを、蘭子に出されるのは意外だった、
しかし、それを顔に出すのはいやだったし、
またそれを、ことさら気にしてるように蘭子に思われるのも
もっといやだった。
「そうらしいね…って、ちはる、何か聞いてないの?」
「何か?って?」
「ちはる、健次郎と幼馴染なんでしょう?何か聞いてないの?」
「何も…」
ちはるは、真規子のことを言及したくなかった、健次郎を電話であれ
突き放してしまった気持ちもある、また、健次郎が、中学の頃から
年上の女性に対して、たえず憧れを持ってしまっている事も知っている…
そして、何より、今は幸作の告白を受けいれ、幸作に告白した
自分が大切に思っていた。幸作は、言葉に出さないが、今の闘病生活
自分への気持ちが大きな支えになってるという事を、ちはるの心は
看病を通じて、無意識に理解してた事もある…。
今更、健次郎が、誰を好きになろうが、今の自分にそれに対して
何もできないと言うのが、ちはるの偽りのない本心だった。

235 :    :01/10/31 01:19 ID:aI2Sps4q
「何も,,,って?」
蘭子は、驚いた顔でちはるに、さらに尋ねようとした。
「うそっ!ちはる、健次郎のこと,,,」
「それは、中学卒業の時の話し,,,今は、違うよ」
「,,,」
「それにね、健次郎、今は乙女さんしか見えないみたい,,,。」
蘭子は、これ以上、この話しをする事に、躊躇いを覚え始めていた。
「ごめん、ちはる,,,余計な事話して。」
「そんな事ないよ,,,それにね、今、私は幸作しか見えないの。」
「だけど、それは、幼馴染という事でしょう?」
「入院するまではそうだったけど,,,。」
「そうだったけど,,,?」
ちはるは、これ以上蘭子に語っていいか迷った、しかし、自分の気持ちに
整理をつけるためにも、蘭子に語っておくべきだと思った。
「幸作,,,入院した時に、私のこと好きだって言ってくれたの,,,。」

236 :ななし:01/10/31 01:30 ID:aI2Sps4q
蘭子は、驚いて聞き返した。
「幸作が?まさか、幸作…気持ちは私も知ってたけど…嘘…本当?」
「うん…それで、わたし、一晩ゆっくり考えてから…幸作の
 気持ちを受けいれたの…。」
「それでいいの?ちはるは?」
「どうしてそんな事聞くの?蘭子?」
「だって、ちはる、健次郎がすきだったんでしょう?」
「うん、好きだったよ、だけど…今は幸作が好きなの…。」
「ほんとう?」
「うん」
「ほんとうにほんとう?」
「ほんとうよ、だって、幸作は私を心から愛してくれる、あんな
 状態でも私を見てくれてる。」
「…ちはる…」
蘭子は、自分の目頭が熱くなるのを感じていた、自分が土足で
ちはるの気持ちに踏みこんでしまった事に対する後悔の念か沸き立ってきた。
「ごめんね、ちはる…どんなことがあっても、私は…私は…
 ちはるの友達だから、3Bのみんなも、みんなみんなそうだよ…
 だから、相談したい事があったら、どんなことも話してね…?」
「ありがとう…蘭子…。」
その時、始業ベルが鳴った…。
ちはるは、そのベルの音を聞きながら、思っていた
(そうよ、ちはる、あなたが一番大切にしなくてはならないのは
 幸作…幸作なんだから…。)


「起立」
教師の入室と同時の学級委員の掛け声と共に、
晴海高校の授業は始まった…ちはるは、その授業に
身を入れることによって、蘭子との会話から離れようとした…。

237 : :01/10/31 08:06 ID:CoxAu1Zl
>>236
授業を受けながら、ちはるは考えていた。
「またあたし、変な事言っちゃった・・・もう健ちゃん、乙女先輩の事なんか、気にならないのに。
 健ちゃんが気になるのは、真規子なのに、どうしてあたし、本当の事が言えないんだろう・・・」

一方、蘭子のほうも考えていた。
「ちはるが幸作の事好きなのは、どうやら本当みたいだけど、いつから健次郎から幸作に変わったんだろう?
 でも、何かちはる、隠してるみたいだわ。これ以上聞くと、心に足を踏み入れるみたいだから聞かなかったけど・・・
 健次郎と同じ青嵐の修三だったら、なんか知ってるかもしれないな。今度会った時にでも聞いてみよう」
こうして授業がどんどん進んでいった・・・

238 :ななし:01/10/31 12:42 ID:EBfnR6Zw
ここ見てると、懐かしいね…継続希望!

239 :もとやま:01/10/31 13:05 ID:+PlBMo6M
フォーミラニポーン

240 :鉄郎@999:01/10/31 17:49 ID:l57eeZpg
読み応えのある、スレだ…(・∀・)!!

241 : :01/10/31 21:25 ID:VWEGoQU3
age

242 : :01/10/31 22:10 ID:VWEGoQU3
>>237
数日後、蘭子は修三を誘い(つまりデートに誘い)、行きつけの店で食事する事になった。

蘭子「ごめんね。ここの所会えなくて。ちょっといろいろ忙しくて」
修三「気にすんなよ。で、聞きたいことって何?」
蘭子「修三、健次郎とちはるの間って、今どうなってるか知ってる?」
修三「蘭子、お前聞いてないか?健次郎と真規子、今、付き合ってる、とまでは行かなくても
   結構いい雰囲気なんだ」
蘭子「そうなの?初耳よ、それ。」
修三「俺も、最近まで予想してなかったんだけどな。一時期、真規子がちょっと元気無い時あったけど、
   今は昔の3Bの時に戻った見たく明るくなったよ。健次郎も、心なしか前より明るくなったみたい」
蘭子「健次郎って、乙女先輩に気があるんじゃなかったの?この前、といってもごく最近ではないけど、
   健次郎と乙女先輩が夜、二人で歩いて他のあたし見たんだけど」
修三「それは、健次郎が『一人では危ないですから・・・』とか言って送ったんじゃないかな。健次郎の奴、
   年上の女性を助けようとするところあるからな。でも、この場合、別に恋愛感情とかはもうないと思うよ。」
蘭子「そうなんだ・・・なんかあたし早合点しちゃって恥ずかしいな。。。
   健次郎と真規子か・・・中3の時は考えなかったけど、なんか意外に合いそうな気がするな、そう思わない?」
修三「今も健次郎、同い年なのに、一目置いた感じで接してるからね」
蘭子「真規子って、人を励ますのすごい上手いからね。健次郎をどうのせていくか楽しみだなぁ」

243 : :01/10/31 22:23 ID:VWEGoQU3
蘭子「あ、もう一つ肝心な事聞くの忘れてた。ちはると幸作って、結局どうなったの?」
修三「・・・もう恋人同士かな?俺この前幸作の見舞いに行ったけど、なんか、いい感じだったよ。
   蘭子はそう感じなかった?」
蘭子「あたしが行った時は、ちはるいない時が多かったからな・・・気がつかなかったよ。
   でも、ちはる、なんか最近元気ないのよ。学校でもため息着いてばかりで・・・」
修三「・・・予想される事だけど、ちはる、まだ健次郎に未練があるんじゃないかなぁ」
蘭子「・・・やっぱり、そうなのかなぁ。」
こうして二人のデートは続いた訳だが、話は別の話題に移っていった。

244 :読者A:01/11/01 03:20 ID:WLFClyTM
ワンダフル(・∀・)!

245 :  :01/11/01 08:23 ID:sXpQ6lmR
さて、場所は変わって桜中職員室・・・
花子先生「坂本先生、幸作君、元気そうでしたね」
金八先生「いえいえ、花子先生こそ素晴らしい贈り物を、、、恐縮ですよ」
乾先生 「毎日毎日同級生が見舞いに来たり、メールが届いたりで幸作君も退屈しないでしょう」
金八先生「えぇ。それに先生方まで見舞いに来て頂けるのですから、幸作も大変嬉しいはずです」
北先生 「坂本先生、今日も行かれるのでしょう?私もご一緒しますよ」
金八先生「ありがとうございます。元担任の北先生が来て頂ければ・・・」
小田切先生「そういえば遠藤先生はどうなっているんですか、教頭?」
国井教頭「相変わらず、本屋の主人に怒られてばっかりだそうです。まったく何をやってるんだか・・・」
こうして和やかに職員室の会話は続いていった・・・

246 : :01/11/01 09:46 ID:0iX3/cAQ
>>245
新校長の腰巾着の北には悪役になってほしかった

247 :245 :01/11/01 11:00 ID:sXpQ6lmR
>>246
まぁまがいなりにも元担任ゆえの登場な訳で・・・
悪役でもまさかあんまり幸作君に構ってないで・・・とまでは言えんでしょうなぁ。
媚びてても多少の人情は残さないと言う事で出しました。

248 : :01/11/01 11:02 ID:sXpQ6lmR
>>247 訂正
残さないと、という事で・・・

249 : :01/11/02 01:36 ID:fNY6bbfe
さてその頃、安井病院の幸作の下へは、幸作が3Cに移るまで幸作によく面倒を見てもらっていたデラが見舞いに来ていた。

250 :ななし:01/11/02 03:36 ID:v665cDAQ
今、構想中…

251 :つなぎ:01/11/02 08:04 ID:fNY6bbfe
デラ「幸作−、いつになったら二人で将棋できるの?」
幸作「先生が言うには、もう少し辛抱しろって事らしいんだ。
   髪の毛も抜けてくるし、いろいろ辛いんだ。
   それより、デラのほうはどう?学校は面白い?」

・・・後はお任せします・・・

252 : :01/11/02 16:31 ID:sZY7Qg0x
>>251
デラ「うん。もう2年目だしね。将棋仲間も増えてきたし、楽しくやってるよ」
幸作「そういえば、年上の彼女ってのはどうなったんだよ?」
デラ「えっ、いや〜それは・・・幸作が治ってからにしてよ。
   あ、ちはるちゃんとはどうなんだよ?聞きたいな〜」

253 :ななし:01/11/02 18:50 ID:tNWsuHWD
age

254 : :01/11/03 00:16 ID:CoS80VDp
age

255 : :01/11/03 08:30 ID:lI8F2X8F
>>252
「おいおい、話をはぐらかすなよ〜。」
と、照れる幸作。
デラ「ちはるちゃん、よく来てくれるんでしょ?」
幸作「まぁな。でも、ここん所疲れてるのかな、少し元気が無いように見えるんだよ」
デラ「ちはるちゃんも大変なんだなー。でも幸作もうらやましいな。いろいろ面倒見てもらって・・・」
幸作「またまたぁ、照れちゃうじゃねえか」
・・・とのろける所に、桜中から駆けつけた金八と北先生、それに「ワタシモイキマス」と張り切った
ジュリア・ローソンの3人が病室を訪ねた。

256 : :01/11/03 13:07 ID:lI8F2X8F
age。

257 :ななし :01/11/04 03:43 ID:of7DHO2B
age

258 : :01/11/04 11:50 ID:q9FJB1Z2
>>255
デラ「あっ、北風・・・じゃなかった、北先生だ!」
北先生「おぉ、小野寺、元気でやってるか!幸作、すまんな、中々来れなくてな」
幸作「北先生!来てくれてありがとうございます。元担任が来てくれるのは嬉しいですよ」
北先生「3Cの仲間からはメールが来たりとか、見舞いには見えてるか?」
幸作「ぼちぼちと来てますよ。でも、3Bの方が多いんですよ。」
北先生「申し訳ないな。もうちょっと幸作を励ますようにしないとなぁ」
幸作「はい、ありがとうございます。。。あ、父ちゃん、こちらの外国人の方は、誰?」

259 : :01/11/04 17:00 ID:q9FJB1Z2
>>258
金八「あぁ、幸作は会うのは初めてだよな。こちらが今年から桜中でALTを勤めている
   ジュリア・ローソン先生だ。ジュリア、I introduce you my son, Kousaku Sakamoto.」
ジュリア「Hi, Mr. Kousaku Sakamoto! How do you do? Nice to meet you!」
幸作「ナ、ナイスト、ミーチュー. アイム、グラッド トゥ ミーチュ.」
金八「何だよ幸作、高校2年ならもっとはっきりと喋りなさいよ。青嵐でも外国人との先生の授業あるんだろ?」
ジュリア「Oh, Mr, Sakamoto, don't worry. I think he looks like very interesting boy.」
北先生「しかし、ジュリアにそう言ってもらえれば心強いじゃないか、なぁ幸作!」
デラ「幸作、僕を紹介してよ」

260 : :01/11/04 19:34 ID:q9FJB1Z2
>>259
幸作「ア、アー、Miss Julia, this is my friend from junior high school, Ryosuke Onodera.」
ジュリア「Oh! Nice to meet you, pretty boy.」
デラ「プリティボーイって呼んでくれたの?やったー!」と言い、よくやるように
ジュリアのほっぺにチューするデラ。
ジュリア「Oh! How cute you are!」
幸作「デラ、お前何やってるんだよ!」
北先生「小野寺、相変わらずですねぇ、坂本先生」
金八「ジュリアも喜んでますし、まぁ、いいんじゃないですか?スキンシップは大切ですよ」
と、4人の会話は弾んでいった・・・


261 : :01/11/04 22:10 ID:q9FJB1Z2
age

262 : :01/11/05 06:25 ID:UZ/BcUkd
age

263 :デラって・・:01/11/05 07:57 ID:LMWFeg1s
デラべっぴん?

264 : :01/11/05 08:12 ID:UZ/BcUkd
>>263
ウマイ。ワラタヨ。

265 :nanasi:01/11/05 17:08 ID:t7CKrM7D
age

266 : :01/11/05 21:54 ID:OIAcxfJO
>>260
病室での楽しい会話が終わり、その後、屋台で夕食をとった後、金八は家路を急いでいた。
途中、前のほうからやや太めの青年が走っているのが見えてきた。よく見れば、かつて、健次郎の家裁送りの一因となった健次郎の兄・雄一郎であった。

雄一郎「坂本先生!坂本先生じゃないですか!」
金八 「お〜、雄一郎君か。久しぶりだねぇ。まだジョギングは続けているのかね?」
雄一郎「毎日ではないですが、時間があるときにやっていますよ。
    そう言えば先生、幸作君のほうはいかがですか?」
金八 「うん、今のところは何とかいい状態を保ってるよ。髪の毛が抜け始めちゃったんだけどな、でも、治るためには仕方が無い事だよ。幸作が無事治ってくれればそれでいい」
雄一郎「今度、服部先生と一緒にお見舞いに行きますよ。服部先生も、気にしているんですよ」
金八 「そうか、今度服部先生とまた飲みに行きたいなぁ。そう伝えといてくれるかな」
雄一郎「はい、分かりました。坂本先生もお体にはお気をつけ下さい」
そう言い残して雄一郎は走っていった・・・

267 : :01/11/06 02:17 ID:Fn2d0LKw
age

268 :ななし:01/11/06 05:37 ID:MPcOAH7J
あげ

269 : :01/11/06 08:21 ID:q0uncIRW
>>266
家に帰ったら、玄関には何足もの靴が並べられていた。
金八「こんな時間に一体誰だ?まぁ、旧3Bか、それとも新3Bか?」
そう思い、居間に入る金八。
そこには、ヒノケイ・恵美・ヒルマン・サオリがいた。

270 :ソーラン節 :01/11/06 16:48 ID:6UKRYjBu
age

271 : :01/11/06 23:40 ID:6UKRYjBu
ヒノケイ「先生遅いよ〜何やってたんだよ。待ちくたびれちゃったよ」
サオリ 「仕方ないだろ、幸作の見舞いに言ったんだから、少しは事情を察しなさいよ全く・・・」
金八  「サオリ、いいんだよ。3Bのソーラン節の指導では、みんなに世話になってばっかりだからな・・・」
ヒルマン「でも、ここに来てみんなうまくなったよ。なぁなぁなあ!」
恵美  「そうね。最初はどうなる事かと思ったけど・・・」
ヒノケイ「しかし、俺たちの代とは随分3Bも様変わりしたなぁ。無口な奴もいれば、頼りない男の学級委員もいるし、
     ガイコツのアクセサリーぶらさげてる奴もいたな」
サオリ 「うちらの時はガリ勉って慶貴だけだったけど、今度は女の子でもいるらしいしね」
恵美  「あのジャージ着た女の子、かわいいんだけど、ブスっとしてて何だか怖かったな」
ヒルマン「でもヒノケイとか健次郎が手本示してる時、結構興味深そうに見てたけどな」
金八  「今年の3Bはとにかくいろんなタイプがいる。お前たちの代もまとめていくのが大変だったが、今年はそれ以上に大変だよ。」
サオリ 「それに幸作を見舞ったりして・・・先生も大変だね。過労で倒れるなんて無しだよ先生」
金八  「ありがとうなサオリ。幸作も幾分か元気が出てきたみたいだし、先生にも余裕が出てきたよ。
     明日からまた気分を改めて、ソーラン節の完成を見守らなきゃな」

272 : :01/11/07 08:09 ID:acBUNu5R
>>271
ヒノケイ「健次郎の奴、今日は帰っちゃったけど、あいつも随分変わったなぁ。中学ん時と雰囲気が変わった感じがするんだけど」
サオリ 「なんか、大人になった感じね。」
恵美  「やっぱり、真規子のおかげなのかな」
ヒノケイ「???なんでちはるじゃなくて真規子なんだよ???」
ヒルマン「あ、先生、真規子の件、一体どうなったんだよ?」
金八  「それは、同じ青嵐にいる恵美のほうが良く知っているだろう。
     もし良かったら話してくれないかな」

273 : :01/11/07 20:06 ID:n2HKr5zo
age

274 : :01/11/08 08:13 ID:7VFpR+6d
age

275 : :01/11/08 10:15 ID:7VFpR+6d
>>272
金八に言われて、恵美は事の顛末を話した。

ヒノケイ「おい!嘘だろー!ちくしょー、健次郎の奴・・・(うらやましい)」
ヒルマン「すると、ほぼ予想通りってわけだな、恵美」
恵美  「まぁ、そう言う事ね」
サオリ 「でも、確かに、健次郎にはむしろ真規子の方が合ってる、て感じがするなー」
ヒノケイ「あ、そうなるとちはるはどうなるんだ?」
サオリ 「幸作といい感じだったじゃん、この前」
ヒルマン「どうなってるんですか、先生?」
とそこに乙女が軽食を手に持ちながら入ってきた。

乙女  「あたしが話すね。幸作ね、ちはるちゃんに告白したの。で、
     ちはるちゃんもOKしたみたい。でも・・・」
恵美  「でも、何なんですか、乙女先輩?」
乙女  「幸作、ちはるちゃんの心がまた離れるんじゃないかって心配してるのよ」

276 :  :01/11/08 17:01 ID:7VFpR+6d
>>275
ヒルマン「何だよ、幸作もずいぶん気が小さいなぁ。自分から告白したというのに。なぁなぁなあ!」
ヒノケイ「でも、幸作がそう考えるのも分かる気がするなぁ、俺。3Bの時、ちはる、健次郎を一番気にしてたもんなぁ」
サオリ 「じゃあ、心変わりする事があるって事?そうなったらどうするのよ先生?」
金八  「う〜ん・・・この問題ばかりは、先生がこうしろああしろって言う問題じゃないからなぁ。
     幸作もちはるには、自分の気持ちに素直になることが大事だ、って今ならアドバイスするな。真規子が相談に来た時にも言った事だけどな。
     後は、当事者たちがどう行動するか、見守るしかないんじゃないかな」
ヒノケイ「なるほど〜。そういうもんなのか。そういえば恵美、邦平とはうまくいってんのか?」
ヒルマン「そうそう。俺も聞きたいなー」
恵美  「何で急に話が変わるのよ!」
・・・などと坂本家では笑いが絶えない会話が続いていった。

277 : :01/11/08 19:16 ID:7VFpR+6d
>>276
さて、教え子が帰ったあと、日課にほぼなっている亡き妻への語りかけが始まった。

後は、お任せします。。。

278 :訂正:01/11/08 19:21 ID:7VFpR+6d
>>276
×幸作もちはるには
○幸作にもちはるにも

279 : :01/11/09 00:24 ID:1PTOFFXh
続き希望。

280 :あの・・:01/11/09 00:28 ID:aiIkllBv
くにへいもいたよ藁

281 : :01/11/09 00:33 ID:1PTOFFXh
>>280
どこにでしょうか? >>269 に坂本家に来たメンツがありますが。。。

282 :名無し:01/11/09 00:51 ID:aiIkllBv
今日くにへいいたよ。ソーラン節教えてたよ〜

283 : :01/11/09 08:22 ID:rwyBlelF
>>282
あぁ、本編での話でしたか。

まぁこのスレはリレー小説風に三角関係を語るスレですからね。
フィクションの中のフィクションですから。

284 : :01/11/09 15:34 ID:2/YU4oJS
age

285 :このスレ:01/11/09 18:37 ID:2/YU4oJS
ここまでの登場人物(第5シリーズのみ:幸作は除く)
【男子】デラ、好太、健次郎、ヒルマン、明彦、邦平、篤、ヒノケイ、修三
【女子】ちはる、真規子、友子、有里子、恵美、蘭子、加奈恵、アスミ、サオリ、
    バーバラ(セリフなし)

未登場人物
【男子】幹洋、照孝、三郎、祥夫、力也、慶貴
【女子】カオル、敏江、美佳子、由佳、雅子

286 : :01/11/09 21:02 ID:2/YU4oJS
>>277
さて、教え子が帰ったあと、日課にほぼなっている亡き妻への語りかけが始まった。
・・・の、続きからです。

「かあちゃん、幸作も、いい友達に一杯恵まれているみたいで、ほんとに幸せもんだよ。
 先生たちにも見舞いに来てもらって、少しづつ精神的には元気になってきてるみたいだよ。
 3Bの後輩たちも、別に幸作のため、というわけではないけど、文化祭の出し物でソーラン節を
 踊ってくれるというし、これでもっと元気になってくれればなぁ。。。また、幸作、抗がん剤を打つらしいんだ。
 これからしばらく辛い治療が、幸作の前に待っていると思うが、どうか、幸作を見えない力で支えてやってくれよ。
 順番を、また、間違わせないでくれよ。もう、あの悲しみは、味わいたくないんだ、味あわせたくないんだよ・・・
 しばらく、こんな愚痴が続くかもしれないけど、がまんして付き合ってな。なぁ、かあちゃん」

287 : :01/11/10 06:45 ID:H7RUmV2v
age

288 : :01/11/10 12:55 ID:H7RUmV2v
さて、3Bのソーラン節が4位という結果に終わった文化祭から数日が過ぎた。
やけにスカートが長い女の子が、首からガイコツのアクセサリーをぶらさげた男の子からたこ焼きをねだっていた時、
一緒に帰っていた真規子と恵美が通りかかった。

恵美 「あれ、あの二人、3Bの後輩よ。真規子は見るの初めてね。」
真規子「女の子の方、随分スカートが長いわね。」
恵美 「学校では、ジャージ着てるそうよ。何でかはよく分からないけど」
真規子「何だかもったいないね、制服の方が似合うのにね」

などと話していると、信太が恵美と真規子の存在に気付いて声を掛けてきた。

あわわ、とうとう第6シリーズの生徒出しちゃった。。。
どなたか、続きを宜しく。。。

289 : :01/11/10 15:22 ID:H7RUmV2v
>>288
信太 「おぉ〜!これはこれは関先輩・・・でしたっけ?こんな所でお会いするとは奇遇ですねー!
   あ、こちらのお方は・・・?」
恵美 「この前の文化祭には来れなかったけど、真規子って言うの。ソーラン節教えに来た兼末健次郎と、
    真規子にあたしに、入院してる幸作は同じ青嵐高校なのよ」
真規子「米田真規子って言うのよ、よろしくね」
信太 「あぁ〜、これはこれは。こちらこそ宜しくお願いしますです・・・
    あ、お口に合うかどうか分かりませんが、たこ焼きでもつまんでください」
恵・真「それじゃあ、お言葉に甘えて・・・」とたこ焼きをほおばる二人。
(あたしが食べようと思ってたのに・・・心の中で悔しがる直)

  

290 : :01/11/10 15:35 ID:H7RUmV2v
信太 「申し遅れました。私、信太宏文と言います。どうか以後ごひいきに・・・
    あ、こいつは・・・」
直  「・・・鶴本 直です」
信太 「10月から転校してきたんですよ」
恵美 「鶴本さん、この前のソーラン節、良かったわよ」
直  「・・・ありがとうございます」
信太 「すんません。こいつ、学校でもこんな風に無愛想なんです。女の子やけど男言葉を使うんですよ」
直  「・・・私のポリシーです。」
真規子「確かに、女の子だからって男言葉を使っちゃいけないって事はないわね。。。
    鶴本さんの顔見てると、中々芯がしっかりしてそうな感じがするなー。
    毎年、3Bっていうクラスはいろんな人がいるんだけど、
    最後にはまとまる、、、そんなクラスなのよ。転校してきていろいろ大変だろうけど、
    早くとけ込めるように頑張ってね。」
直  「はい・・・ありがとうございます」
信太 「大丈夫ですよ真規子先輩。俺がたこ焼き食べさせて何とかしますから」
・・・と和やかに会話は続いていった。

疲れた・・・

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