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【究極】機動戦士 美味しんぼ【至高】

1 :マ・クベ:02/02/25 14:49
あのアンキモをキシリア様に届けてくれよ!
あれはいいものだ!

252 :通常の名無しさんの3倍:02/04/07 22:27 ID:hfw59O2o
>249
ワラタ
なんか俺の中でヒット作だ。

253 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 05:14 ID:uGCZMlr2
>>251
クベは漢字でどう書くの?

254 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 06:11 ID:joriFKxU
「ダム」は「ふくらはぎのくびれ」ですな。ソースはガンダムエース

255 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 08:00 ID:fccAmw72
久武

256 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 08:24 ID:xolnSee.
>>253
九兵衛。
実は華系日本人

257 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 12:12 ID:???
士郎「なぜだ!?装甲、武装ともにこっちのボールの方が明らかに上のはずだ・・・」
栗田(確かに山岡さんのボールの方が攻撃・防御力ともに上だわ。でも・・・)
雄山「まだわからんのか」
士郎「何だと?」
雄山「愚か者め!ボールもMAであることを忘れたか!?」
士郎「!! しまった!!」
雄山「MAの最大のメリットはその機動力にある。それを見抜けぬお前はMAを扱うすらないわっ!」
栗田(山岡さんは勝ちを急ぎすぎて肝心の事が見えなくなっていたんだわ。)
士郎「・・・くっ!」

258 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 12:15 ID:???
栗田(山岡さん、今回も完敗ね。やっぱりこの男、そろそろ見限った方がいいかしら?)

259 :あげないでくれ:02/04/08 12:24 ID:???
bbs2.lib.net/upload4/data/OB0001586.jpg
bbs2.lib.net/upload4/data/OB0001585.jpg
bbs2.lib.net/upload4/data/OB0001584.jpg

260 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 13:07 ID:???
>>259
おぉ!神が光臨した!

ジークジオン!ジークジオン!

261 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 15:18 ID:???
久部真 あげ

262 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 19:48 ID:???
富井副部長=赤鼻説あげ

263 :通常の名無しさんの3倍:02/04/08 23:23 ID:/jfNHogg
>259
すばらしい!!
ジーク・ジオン

264 :通常の名無しさんの3倍:02/04/09 00:39 ID:???
見れない・・・

265 :通常の名無しさんの三倍:02/04/09 22:28 ID:???
ジーク259!

266 :通常の名無しさんの三倍:02/04/09 22:42 ID:???
審査委員長「それでは審議の結果をお伝えします。
究極のメニュー側は自由な心で牛丼とハンバーガーを合わせるいう
これまでには無い発想で料理を作りました。牛肉の可能性を広げる
その挑戦を評価したいと思います。しかしその一方でハンバーガーの
歴史的背景については、配慮が足らなかったと言わざるを得ません。
至高のメニュー側は生の肉を使ってインパクトがあり、
独立ということから原点に戻り歴史を振り返ることの重要性が伝わってきます。
しかし独創性においては一歩引けを取っているでしょう。
二つの料理はまったく違ったイデオロギーの人々によって作られています。
しかしその両方が訴えることは「自由」と「独立」、
これは歴史を越えて我々市民が訴えてきたことそのものではないでしょうか。
主義思想は違っても根は同じ市民から伸びてきています。
よって今回の牛肉対決は引き分けとします。」

267 :通常の名無しさんの三倍:02/04/09 23:00 ID:???
大原「ほっ。」
山岡がちらりと海原の方に目線をやると、何故か雄山は満足気な表情をしていた
栗田「まあ、負けなくて良かったわよね。」
山岡「何言ってるんだ、あんなやつと同格なんて鳥肌が立つよ。」
栗田「でも実際危なかったじゃない。」
山岡「まあな。今度こそ勝たなきゃならないな。」
小泉局長「その通りだ、クビを免れたつもりだろうが、
引き分けで安心できると思うなよ。」
ガルマ「納得できん。海原先生のほうが数段優れていたではないか
審議のやり直しを求める。」
シャア「ガルマ、みっともないぞ。」
海原「私はこの審査を信頼している。
いかなる結果が出ようともやり直させる気など毛頭ないわ。
もっともこんな愚かなやつに私が負けたなどとは思ってはいないがな。」
ガルマ「しっ、失礼しました。」
一同解散する。

268 :259:02/04/11 00:32 ID:???
美味しんば閉鎖直前に「偶然」DLしていたデータです。
今思えば、何で全部落とさなかったんだろう…。
何せ画像数が多かったので、htmlで編集しつつ落とそうと
思っていたのが間違いでしたね。無念です…

未だに仲間内で「馬鹿な!ドカ買いしすぎだ!!」と言い合います。
あのサイトは素晴らしゅうございました。復活を望みたいですねぇ。

269 :通常の名無しさんの3倍:02/04/12 08:19 ID:???
「しかし海原先生、確かに決して先生が負けたとは思えませんが、
肉料理というコースにおいてもメインに位置する料理で
引き分けのまま終わるというのは少し不満が残りませんか?」
帰りの道を進む車の中、ガルマは言った。
すると海原は鋭い眼光でガルマを睨む。
「・・・・・審議のやり直しをさせる気はない、と言ったはずだが?」
「い、いえ。私は審議のやり直しではなく、勝負のやり直し・・・・・
つまりもう一度肉料理で勝負をなさっては如何でしょうか、と・・・・・」
「なるほど・・・・・・再戦か・・・・・
確かに肉料理はあらゆる地域、あらゆる文化で常にメインであり続ける、
海原先生の勝ちと言っても良いとは思うがはっきりと白黒をつけるべきかもしれませんね」
「シャア、お前まで何を・・・・・・・」
「それより何より」
シャアはニヤリと笑いながら言った。
「もう一度海原先生の素晴らしい料理を食したい、というのが本音ではありますが」
「む・・・・・・(こやつめ、一皮剥けおったな。余裕が感じられおるわ)
良かろう、私のほうはかまわぬ。
もっとも・・・・・・向こうがもう一度勝負を受ける勇気があればの話だがな」

270 :通常の名無しさんの3倍:02/04/12 08:24 ID:???
「もう一度肉料理で勝負だって!!?」
山岡は叫んだ。
「ああ、先ほど向こうから連絡があった。
よほどの自信があるのだろうな、再戦をしかけてくるとは・・・・・・
受けるか受けないかはこちらで決めろと言っているが・・・・・」
「どうしますか?山岡さん・・・・・」
「当然受けるさ!!」
「だが・・・・・勝てるのか?正直に言わせて貰えば、
先ほどの勝負は限りなく負けに近い引き分けだったぞ」
「勝って見せます!!やらせてください!!!」
しばし考えた後、はっきりと言った。
「・・・・・・良いだろう、ただしそう言ったからには負けた時は覚悟をしろ」
「はい!」

271 :通常の名無しさんの3倍:02/04/12 08:33 ID:???
「で、どんな料理をだすつもりなんですか?」
会社を出て、歩きながら栗田は山岡に尋ねた。
「う〜ん、どうするかな・・・・・・・」
「ま!呆れた・・・・・あんなに大見得切るから
もうどんな料理をだすか考えはまとまってると思ったのに」
「ま、そう焦るなよ。ラーメンでも食ってゆっくり考えようぜ」
そう言って山岡は一軒のラーメン屋に入る。
「いらっしゃい!何にしますか?」
「俺はチャーシューメンを醤油で」
「じゃ、あたしはトンコツラーメンを」
「へい!毎度!!」
そして出されるラーメン。
「いただきます」
たべようとする栗田、しかし山岡は出されたラーメンを凝視したまま動こうとしない。
「どうかしましたか?」
「できた・・・・・・出来たぜ!!!!世界で始めての、
究極の肉料理が!!!!」
「ええ!!?」

272 :通常の名無しさんの3倍:02/04/12 08:43 ID:???
「それでは究極対至高の肉料理対決の再戦を始めたいと思います」
「それではまずは至高の肉料理をもう一度味わってもらおう」
海原が合図を送ると運び込まれる料理。
「な、これが至高の肉料理!!!?」
「た、確かに美味そうではあるが・・・・・これは単なるステーキではないか!!」
ブライトの叫んだ通り、運び込まれた皿の上には、焼かれた肉が一枚乗っているだけだった。
「説明は食した後にさせてもらう、ソースはこれを使って食してもらいたい」
そして一同は海原が出したソースを肉の上にかけて食べる・・・・・
「・・・・・・・・・・・!!!!」
ただその場を沈黙が支配し、肉を切る音と、肉を咀嚼する音だけが響く・・・・・
そして全ての皿が空になると、ようやく京極が口を開く。
「な、なんちゅう料理や・・・・・食い終わるまで何も考えることがでけへんかった・・・
そして喰い終わった今でも感動が口と頭を支配しとる・・・・・・」

273 :通常の名無しさんの3倍:02/04/12 08:59 ID:???
「この料理の最大のポイントはこのソースだ!!
一見ただの醤油のようにも見えるソースだが・・・・・
まるで違う!!!このソースはいったい何なのですか!!海原先生!!」
シャアがそう尋ねると海原は口を開いた。
「このソースは醤油だ、それ以上でもそれ以下でもない」
「ば、馬鹿な!!ただの醤油をかけただけの肉がここまで美味いはずが・・・・・」
「確かに『ただの醤油』ではない・・・・この醤油がどういう経緯をたどったか教えしよう。
この醤油はそもそも地球のある外交官が持っていたものだ・・・・・・
彼はコロニーと地球の戦争を避けようと力を尽くし、
幾度となく宇宙へ上がり、幾度となく地球へ降り、幾度となく交渉を続けた・・・・
その彼が自分の食事の為に、いつも持ち歩いていた醤油なのだ・・・・
この意味がわかるか?」
「まさか・・・・・重力か!!?」
ブライトの言葉に頷く海原。
「そう、この醤油は幾度となく重力を井戸を脱し、
幾度となく重力の井戸へと飛び込んだ・・・・・・
その極限を状態を何度の通り抜けることにより、
不純物が徐々に分解され、旨み成分の複雑化と昇華が起こったのだ」
「な、なんと・・・・・・まさに奇跡だ!!!
普通なら大気圏突入や大気圏突破をすれば調味料など一度でダメになってしまう!
そうはならずに逆に旨みを増すなんて・・・・・」

274 :通常の名無しさんの3倍:02/04/12 09:09 ID:???
「その外交官はこの奇跡としか言い様の無い醤油を大事にしていたが、
ジオンの高官と連邦の高官を同時にもてなすと説明すると快く私にくれた・・・・
コロニーと地球を繋ぐ掛け橋の生んだ奇跡、この意味を深く考えて頂きたい。
連邦はコロニーを自分たちの植民地としてしか見ず、そこに生きる人間を見なかった」
「む・・・・・・」
レビル将軍の顔が歪む、自分が直接に関係してきた事柄ではないにしても、
連邦の痛いところを突かれたからだ。
「そしてコロニーの独立は確かに必要であろう。
だがだからと言ってそのための行為を全てを許される訳ではない」
「く・・・・・・・・」
今度はガルマの顔が歪む、『お坊ちゃん』だの『親の七光り』だの言われる彼だが、
ジオンのやった『コロニー落とし』や『毒ガス作戦』を気に病んではいたのだ。

275 :通常の名無しさんの三倍:02/04/13 02:01 ID:???
すげえ。自分の未熟さがつくずく分かりました。レベルが違いすぎます。
会話文しか書けない自分が情けない。なんて言うかキャラが生きてる。
あなたの作品を見て修行を積みたいと思います。

276 :通常の名無しさんの3倍:02/04/13 08:23 ID:???
「だが・・・・ソースだけではこの美味さは得られない、
この料理にはもう一つ秘密がある・・・・・・」
今までずっと黙っていた山岡が始めて口を開いく。
全員の注目が集まると山岡は静かに言った。
「それは・・・・・焼きムラだ」
「「「「焼きムラ!!?」」」」
「ふ・・・・気付いておったか・・・・・・
その通り、このステーキにはわざと焼きムラがつけてある。
それも右から左へなだらかにレアかあウェルダンにしてあるのだ。
それによって一枚の肉の中に複数の旨みを凝縮してある」
海原が山岡の後を引き継ぎ説明すると全員が感嘆の息を漏らす。
「一枚の肉の中にレアからウェルダンまで閉じ込めるなんて・・・・・
一体どれだけの腕があれば出来るんだ・・・・・・」
「それで他につけてある野菜やパンも何もなしでも飽きを感じさせんかったんやな・・・」
「肉というたった一つの食材の中にも焼き方一つで沢山の味の種類が生まれる、
そしてその多様性を認めながら奇跡のごとき醤油で纏め上げた時、
これほどの感動が生まれる・・・・・・・・
死した牛にこれだけのことが出来るのに生きた人間に同じことが出来ぬ道理があろうか?
あえてもう一度言う、その意味を深く考えて頂きたい」
栗田は敵であるはずの海原に感嘆せずにはいられなかった。
(この人はなんて雄大な人なんだろう・・・・・・)
「そして私はここにいる皆さんにこの『奇跡の醤油』のごとき
人物になって貰いたい、そう願う」
そしてシャアもまた感嘆していた。
(海原先生、私は・・・・・私は必ずその『奇跡の醤油』になって見せます!!)

277 :通常の名無しさんの3倍:02/04/13 08:38 ID:???
「それでは続いて究極の肉料理をご賞味いただきます」
準備を始める山岡、しかし審査員にはまだ至高の肉料理の余韻が残っているのが
誰の目にも明らかだった。社主と局長が焦って栗田に話し掛ける。
「こんな状況で本当に勝てるのかね!!?栗田君」
「このままではこの前の二の舞だぞ!」
「だ、大丈夫です。山岡さんははっきりと言っていました。
『究極の肉料理が出来た』って」
そして『究極の肉料理』が運び込まれる。
「これは・・・・・・お湯の入った鍋?」
「それに薄切りにした肉・・・・・・しゃぶしゃぶか?」
「その通り、究極の肉料理、それはしゃぶしゃぶだ」
山岡がそう言うと海原が叫んだ。
「士郎!!貴様しゃぶしゃぶ等という下劣なものを食わせるつもりか!!!
しゃぶしゃぶは肉の旨みである肉汁を奪い取ってしまい、
肉の出し殻を食べさせる最も下劣な肉の食い方の一つであることも知らんのか!!」
「説明は・・・・・食った後にさせて貰う」

278 :通常の名無しさんの3倍:02/04/13 08:50 ID:???
「む・・・・・・」
「海原はん、あんたの負けや。あんたはんも食わせてから説明したんや。
とりあえず喰ってから文句は言えばええやろ」
京極に言われ、海原も箸を取る。そして鍋を睨むと言った。
「ふん、ただのお湯ではなく出し汁か・・・・・・
だがそれだけでは同じ出し殻になるか
肉汁が逆に閉じ込められすぎてしつこいだけの肉になってしまう・・・・・
どちらにしても下劣な料理だ」
「・・・・・・・・・」
はらはらする栗田達を尻目に山岡は腕を組んだまま何も答えない。
「ふん、まあ良い。とりあえず一切れだけ喰ってやる」
そして海原が鍋に肉を一切れ入れ、少し湯を通した後、食べる。
「・・・・・・!!馬鹿な!!!これがしゃぶしゃぶだと言うのか!!!?」
「わ、我々も食べてみましょう」
ブライトが後に続く、そしてそれを契機に見ているだけだった審査員が箸を伸ばし始める。
「う、美味い!!しっかりと閉じ込められた肉汁!!」
「そして口の中を漂う昆布を中心に丁寧に取られただしの風味!!!」
「そのバランスが程よくとられていて、信じられないほどの旨みを実現している!!」

279 :通常の名無しさんの3倍:02/04/13 09:05 ID:???
先ほどとはある意味全く逆の反応とも取れるだろう、
しきりにその美味さを語りながら皿に盛られた肉に箸を伸ばしそして鍋へと放り込む。
そして全ての肉がなくなると山岡が説明を始めた。
「見ての通り、この肉料理は基本的にはしゃぶしゃぶと同じだ。
だが海原の言った通り、ただのしゃぶしゃぶでは肉は出し殻になるし、
お湯を出し汁に代えただけでは改善はなされない・・・・・・
だが俺はしゃぶしゃぶという料理法、正確には鍋という料理法で皆さんをもてなしたかった」
「何故そこまで鍋に拘ったのかね?」
レビルが尋ねる、それは全員の疑問でもあったのだろう。
興味津々といった目つきで注目が集まる。
「鍋という料理は他には無い特異なものです、
たった一つの器を沢山の人間が囲って食事をする・・・・・・
語り合い、共に理解を深め、わかり合う為にこれほど相応しい料理が他にありますか?」
「む・・・・・そうか、君の料理もまた・・・・・」
頷いてから山岡は続ける。
「そう、奇しくも至高の肉料理と重なりましたが、
この料理のテーマは『調和と友好』です。
それが思いついたとき、究極のしゃぶしゃぶの案も思いつきました。
ポイントは出し汁の濃度です」
「む・・・・・そんな手があったとは・・・・・」
「海原先生、何かおわかりになったのですか?」
「おそらく、出し汁の濃度と肉汁の濃度を全く同じにしてあるのであろう」
「その通りだ、さすがだな、海原」

280 :通常の名無しさんの3倍:02/04/13 09:19 ID:???
「出し汁と肉汁の濃度が同じだと何故美味くなるんだ?」
ガルマが尋ねると山岡は一枚の薄い膜を取り出す。
「これが何だかわかりますか?」
「????ただの膜のように見えるが・・・・・・」
「これは半透膜です、そして肉の細胞の壁はこれと同じような性質をもっています」
「そうか!そういうことだったのか!!!」
それを聞くとシャアが突然叫んだ。
「どういうことだ?シャア」
「つまり浸透圧の問題だ、濃度が同じということは・・・・・・」
「そうか!浸透圧も同じ!!つまり一方的に入ってくることも、
一方的に出て行くこともないわけか!!!」
「なるほど!それであのようにだしの風味と肉汁の旨みのバランスが取れていたのか!!」
ガルマに続きブライトが言った。
「なるほど・・・・・確かに素晴らしい料理だ、だが正直に言わせて貰えば、
それでも海原先生の料理の方が上に私には思える・・・・・・」
レビルがそう言うと、山岡はニヤリと笑いながら言った。
「究極の肉料理はこれで終りではありません、最後の閉めを食べてからにしてもらいましょう」

281 :通常の名無しさんの3倍:02/04/13 15:07 ID:???
すまん、面白いんだが、山岡が海原雄山を呼ぶときって「雄山」じゃなかったっけ。

282 :269〜280(除・275):02/04/13 15:30 ID:???
すまん、そういえば山岡は『海原』じゃなくて『雄山』と呼んでいたな・・・・
考えてみれば自分の苗字でもあったわけだから当然か・・・・・・・
鬱だ、市のう

283 :通常の名無しさんの3倍:02/04/14 18:20 ID:xyU3Wzw2
agegege

284 :通常の名無しさんの3倍:02/04/14 22:20 ID:???
気付かんかった。>>259
しくじった。

285 :通常の名無しさんの3倍:02/04/15 10:58 ID:???
>>282
それくらいの間違いどうでもいいよ。面白けりゃ。
続ききぼんぬ。

286 :通常の名無しさんの3倍:02/04/16 21:11 ID:???
>282
面白かったからいいです。少しの間違いくらい。
書いてヨシ!(私が言えるセリフじゃありませんが。)

287 : :02/04/17 08:16 ID:BWBm.P8g
sage保全しときます。

288 : :02/04/17 08:17 ID:???
ありゃ?下がらない・・・

289 :sage:02/04/17 11:57 ID:???
『閉め』、その言葉を聞き、誰もが山岡がデザートを出すつもりだと思った。
しかしその想像は裏切られた。運び込まれた『料理』は・・・・・
「これは何のつもりかね?山岡君・・・・・私の目にはただの白米に見えるが」
そう、それは湯気を上げる白いご飯だった。
しかも漬物などの付け合せも一切無い、本当に白いご飯を出しただけだった。
「その通りです、レビル将軍。これは白米です。
しかし『ただの白米』ではありません。『究極の肉料理』です」
「ふむ・・・・・また何かしかけがあるのか・・・・・・よし、食してみよう」
箸を取る審査員、そしてご飯を口へと運ぶと・・・・・・
「こ、これは!!!牛だ!!!!」
「間違いなく牛の旨み!!!それも極上の!!!!」
「しかもそれだけではない!!口に含むまで分からなかったが、
ダシがきいている!!それが美味さを何倍にも高めている!!!!」

290 :通常の名無しさんの3倍:02/04/17 12:21 ID:???
「山岡君、君はもしやあの鍋の残り汁を・・・・・?」
「そうです、ダシと肉汁がバランスよく溶け出したあの残り汁は、
あくを丁寧に取り除けば最高のスープが残ります」
そう言って山岡は一つの皿を出す、その皿の中には澄み切ったスープが入っていた。
「このスープを混ぜた水でご飯を炊きました、それがこの『料理』です」
「ふむ、ではもう一つだけ聞きたい、何故そのスープをそのまま出さずに
ご飯の形にして出したのかね?」
「・・・・・・ご飯、それは平々凡々な食べ物であると言っていいでしょう。
その平凡なものに残り汁という過去のものを加えるだけで
これほどの幸せを我々に与えてくれるのです・・・・・・
私は自分のことを頭の良い人間だとは思いません。
コロニーと地球との争い、それが何故必要なのか、
そしてどうやったらそれを治められるかなどわかりません・・・・
しかしこれだけはわかる、私達には私達の子供達に
幸せな未来を残そうと努力する義務がある」

291 :通常の名無しさんの3倍:02/04/17 12:36 ID:???
「!!」
「むぅ・・・・・・」
「そして私は貴方達に問いたい、
この戦争の果てに『幸せ』を残せる自信があるのか、と・・・・・・
そしてこの戦争は未来の子供達を幸せに出来る過去なのか、と」
「「「「・・・・・・・」」」」
誰も何も答えない、そして山岡は続ける。
「今この時代を幸せな時代に出来るか、それとも不幸な時代としてしまうか。
それは貴方達だけの問題ではない、未来の子供達、ひいては人類の未来に関わることなのです。
その思いを込めるに相応しい食材として、『ご飯』という
馴染み深く、そして平凡な食材を選び、そして料理させてもらいました」
「幸せな未来、か・・・・・イセリナの子供達には不幸な未来は残したくないな」
「うむ・・・・ただでさえ今の子供達を不幸にしているわしだ・・・・・
未来の子供達すら不幸になどしたくはない・・・・・・・」

292 :通常の名無しさんの3倍:02/04/17 17:41 ID:???

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293 :通常の名無しさんの8倍:02/04/17 19:11 ID:???
ワロタ

294 :通常の名無しさんの3倍:02/04/19 12:26 ID:???
hozen

295 :顔文字板は、先日アドレスを変更:02/04/20 01:02 ID:???
      ____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
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296 :通常の名無しさんの3倍:02/04/22 20:00 ID:???
age

297 :通常の名無しさんの3倍:02/04/23 08:07 ID:CMfnLzyo
ageてみる。

298 :通常の名無しさんの3倍:02/04/26 16:45 ID:???
sage

299 :通常の名無しさんの3倍:02/04/26 16:57 ID:???
ゆう子「いよいよ来週ね、独立戦争記の発売!」
山岡「ああ、フライングゲットして徹夜でやるぞ!ビグザム量産だ!」
団社長「山岡さん予約はしてないんですか?」
山岡「してないよ。ゲームショップをハシゴしてフライング発売してる店で買うつもりだから」
雄山「ハーハッハッハ!!愚か者め、予約購入がジオン十字勲章ものだということを知らんのか!?」
山岡「なっ、何!?」

300 :ファーザー:02/04/26 17:52 ID:???
300じゃよ〜
ジークナオン!!!

301 :通常の名無しさんの3倍:02/04/29 15:44 ID:5rvIMCr.
age

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