人を殺してはいけない？単なる人間のエゴだろ

名無しさん

大自然の掟は「弱肉強食」であって、殺してはいけないなんて掟は
どこにも存在しない。
人間だけが勝手にそういう決まりを作って、大自然の摂理に反した
行為を行っている。何様のつもりなのだろうか。
「人を殺してはいけない」なんて言うのは単なる人間のエゴで、
自己満足にしか過ぎないものなのだ。
大自然にとってみれば、殺人より自然破壊のほうが余程罪が重い。
「同種を殺してはいけない」などという意味不明な法が無い
動物たちの世界では、どうだろうか。人間社会ほどゆがんではいないし、
何よりも他の生物、生態系に悪影響を故意に起こすこともありえない。
これは明らかに倒錯した現象と言える。「殺してはダメですよ」などと
勝手なことを言って、「俺って倫理的？参るなー」などと自己陶酔している
勘違いのイタイ人間が地球にとってもっとも害悪なのだから。
ここで一言意見を述べる。はっきり言って人を殺してはいけない理由などどこにもない。
強いて言えば、不本意ながら法で（法自体人間のエゴだが）決められていて、
それをやれば自由が奪われるからだ、と言っておこう。
殺された人間はどうなる、などという人間がいるが・・・。
悪いがそんなことを考える余裕は無いだろう。我々が生きると言うことは、
それだけで酸素を消費し貴重な食糧を消費し排泄物で世の中を汚すことになるのだから、
十分既に社会に害悪だと言うことだ。何を今更と思える。
殺人だけを特別扱いに騒ぎ立てるのはいかがなものだろうか。