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●▽【復活希望】保田圭がそばにいる生活△●
- 1 :名無しさん:01/10/07 15:28 ID:yg6R5JuA
- 朝、駅の向かい側のホーム、
毎日、同じ時間、同じ場所で同じ電車を待っているあの人、
それが保田
- 952 :さんに:01/12/03 01:43 ID:KAdwYHK7
- 新スレ建てられないよう
会員3000人ぐらいしか居ないローカルISPなのに…
- 953 :名無し娘。:01/12/03 02:05 ID:XHUvsYrA
- 午前1時。
明日ある古典のテストの勉強を終え、風呂に入ろうとした時、俺の携帯にメールが。
『テスト勉強終わったか〜!?
あたしはもう終わったゾ!
ま、赤点にはならないようにね!
ポイントは、活用形を覚えること!』
ほんとに、お前にはかなわねぇな。
活用形、勉強して無かったよ。
赤点取らずに済みそうだ。
『ありがとよ』
それだけ返信して、俺はまた机に向かう。
『がんばれ』
それだけまた帰して来る。
律儀なヤツ。
それが保田。
- 954 :名無しさん:01/12/03 03:07 ID:mvqAfTTo
- 「もう帰ろっかな。いいでしょ?」
いつもの君の口ぐせ。
そう言っては、僕を試してる。
「…もう少しいようよ」
「なんで?」
「まだ、こうしてたいんだ」
僕は後ろから、君の背中を抱きしめる。
哀しくなるくらい君で満たされてるのに、それでいて満足しきれない。
これ以上君のそばには寄れないのに、何だかもどかしい。
体をすりよせてきて、君は呟く。
「あーあ、もう帰ろうか…」
君の言葉を、直接唇で受け止めた。
本当は君が一番帰りたくないくせに。
ふさがれた口で、そんなことを言ってみる。
それが保田
- 955 :名無しさん:01/12/03 03:16 ID:mvqAfTTo
- 今日一日にあったことを、毎晩メールしてくれる彼女。
君のことなら何でも知りたいから、どんなつまらないことでも送ってね。
それが保田
- 956 :名無しさん:01/12/03 03:19 ID:mvqAfTTo
- 君が作ってくれたお弁当を、初めて会社に持っていった。
おいしかったけど、海苔で書いた「LOVE」は、恥ずかしかったな。
でも、また作ってね。
それが保田
- 957 :名無しさん:01/12/03 03:23 ID:mvqAfTTo
- 小学生の頃は泣き虫で恥ずかしがりやの、大して目立たない子だったのに、
中学に入ったら、クラスのベスト5に入るくらいかわいくなっちゃったあの子。
それが保田
- 958 :名無しさん:01/12/03 03:39 ID:mvqAfTTo
- よく冷えたスイカを、二人で分け合って食べた夏の日。
お腹が苦しくなったけど、君と食べてるのが楽しくて、結局半分ずつたいらげた。
「スイカのタネって食べる?」
「子供の頃、タネ食べたらお腹からスイカが生えるって言われなかった?」
「タネ無しスイカがあるなら、タネばっかりスイカがあってもいいよね」
下らないことを話しては一日中笑ってた、あの頃が懐かしい。
それが保田
- 959 :名無しさん:01/12/03 03:47 ID:mvqAfTTo
- 芝生の上に寝転んで、ただ空を見上げてる日もあった。
ぼんやりと、雲がちぎれてはくっつくのを、飽きずに見ていたっけ。
無為に過ごす快楽に、僕らは満たされていた
それはそれで充実した17歳の1ページ。
どこで何をしていても、君とつながってることだけは確かだったから。
それが保田
- 960 :名無しさん:01/12/03 03:50 ID:mvqAfTTo
- 大して関心も無かった天文部に入ったのは、あの先輩が勧誘してきたから。
夜中に先輩と星を見る、そのシチュエーションに憧れたんだ。
今度の泊まり込みでもっと先輩と親しくなるには、どうしたらいいかな?
それが保田
- 961 :名無しさん:01/12/04 00:04 ID:tOKMBzBm
- ほっぺたふくらまして怒る君の顔がおかしくて、また笑っちゃった。
「マジで怒ってるのに、なに笑ってんの!?」
君のまん丸の大きな眼が、たまらなく愛しくなる。
僕は君を抱きすくめ、耳元で
「怒った顔もかわいいよ」
と囁いた。
君の体から力が抜け、柔らかくまとわりついてくるのもいつものこと。
だましてるつもりなんかないけど、こんなに素直な君にちょっと悪い気がする。
僕みたいな良心的な男が、君のこと大好きで良かったね。
こうやって君を抱いてる間、僕は少しだけうぬぼれる。
それが保田
- 962 :名無しさん:01/12/04 00:19 ID:tOKMBzBm
- にぎやかな街で、二人静かなデートをした。
君は深い緑色のマフラーを取り出すと、僕の首に巻いてくれた。
「センパイの色をプレゼントするね」
そう言うと、君は柔らかく微笑んだ。
僕の色をしたクリスマス・ツリーは、様々な色や光を従えて輝いていた。
僕を深く染めてくれた、君とのクリスマス・イヴ。
それが保田
- 963 :名無しさん:01/12/04 00:26 ID:tOKMBzBm
- 凍えるくらい寒いけど、部屋をあったかくして冷たいビールを飲もう。
ほどよく火照った体にビールは最高さ。
少しだけ酔いが回ったら、チーズとワインで乾杯。
ちょっと早いけどケーキも用意してるから、飲みすぎないでね。
21世紀最初の年に21歳を迎えるんだね。
改めて、おめでとう。
それが保田
- 964 :名無しさん:01/12/04 00:52 ID:tOKMBzBm
- 信じないならそれでも構わないよ。
うん、信じてくれなくたって別にどうってことないもん。
君のこと、前から好きだったんだ。
こんなこと、ウソ言ったってしょうがないでしょ。だから本当。
信じなくってもいいけど、僕のことどう思ってるかだけ、訊いてもいいかな…。
それが保田
- 965 :名無しじゃん!:01/12/05 00:02 ID:i1DY2PZM
- 高校通学の第一日目。
玄関を開けると門扉の外に、小学生の時以来の姿があった。
「おはよう!今日からまた一緒だね!!」
独特のぎこちないピースを出している、一つ年上の幼なじみ。
そして、僕の進学志望動機。
それが保田
- 966 :名無しさん:01/12/05 01:10 ID:zeT2BAg4
- 冬の始まりに訪れるという、Indian summer。
こんないい天気の日曜なのに、君はアルバイト。
オレンジ色の温かい陽射しが、僕の心をブルーに染める。
君がいない日曜日なんて、雨でも降ればいいのに。
温かいのは、君の身体だけで十分だよ…。
それが保田
- 967 :名無しさん:01/12/05 01:11 ID:zeT2BAg4
- 黙って腕を組んできたら、「キスして」の合図。
恥ずかしがりの僕らは、デートで手をつなぐことにさえまだ慣れてない。
お互い緊張しっぱなしで、震えながらキスをしてる。
こんなことも、あと半年もしたらいい思い出になるのかな。
でもキスする時は、やっぱりドキドキしてたい気もするよ。
それが保田
- 968 :名無しさん:01/12/05 01:13 ID:zeT2BAg4
- 俺の授業を、いつも一番前に座って聞いてくれる塾の生徒。
正直、テストの出来はそう良くもないんだけど、一生懸命聞いてくれてると思うと、予習頑張っちゃうんだ。
授業が終わった後、分からなかったことを最後まで聞いてくるのもあの子。
2学期も終わりに近づくにつれて、あの子が俺の心を占める割合が多くなってきたみたい。
志望校に合格したら、映画にでも誘ってみようかな。
それが保田
- 969 :名無しさん:01/12/05 01:13 ID:zeT2BAg4
- 今までたくさんの人とすれ違って、追い越されて、追い越してきたけれど、
君とだけは一緒に歩いてきた。
僕が疲れた時は、君も立ち止まってくれた。
君が走り出したら、僕もそれについていった。
休む時もふたり一緒。
あの日、そのまますれ違うはずだった君を呼びとめ、同じ方角へ歩き始めた。
いつの間にか二人の脚は結びつけられて、肩を組むようになっちゃったみたい。
これからも転ばないで、一緒に歩いていきたいね。
それが保田
- 970 :名無しさん:01/12/05 01:20 ID:zeT2BAg4
- 君を動物に例えるなら、たぶん猫になるんだろうな。
見た目が似てるって? まあ、眼の大きいとこなんかね。
あと性格的にもさ、人見知りするところなんかそっくりだよな。
で、慣れてくると甘え放題…。
みんな見てるのに、そんなにくっついてきたら恥ずかしいのにな。
ちょっとわがままな子猫を、いつも連れてるようなもんだね…。
それが保田
- 971 :名無しさん:01/12/05 01:21 ID:zeT2BAg4
- 遠い未来は揺らぎつづけ、僕ひとりの手には負えない。
だから、僕と一緒に未来を探そうよ。
君がいてくれたら、きっと見つかる気がするんだ。
それが保田
- 972 :名無しさん:01/12/05 01:21 ID:zeT2BAg4
- 渋滞に行く手を阻まれた、夕方の高速。
もう1週間も会ってない君のことを、ふと思い出した。
君の匂いが、僕の鼻先に蘇る。
この渋滞を抜けだして、今すぐ君に会いたくなった。
また、朝まで抱きしめててもいいかな。
それが保田
- 973 :名無しさん:01/12/05 01:23 ID:zeT2BAg4
- 朝一番に教室に入ったら、泣きはらした眼をして、ぽつんと独り座っていたクラス・メイト。
「おはよっ。随分朝早いんだね」
「…あ、あぁ。おはよう」
から元気が痛々しかった。
「どうしたの?」と訊くほどの仲でもないあの子を、自然と目で追うようになった。
こんな恋の始まりもあったんだな…。
それが保田
- 974 :名無しさん:01/12/05 01:24 ID:zeT2BAg4
- 僕らは今夜また、暗く深い大洋に溺れる。
静かな海の底で、めまいがするほど熱いキスをした。
海面に映る満月を目指して、高く高く昇りつめる。
水から上がった魚たちは、どんな月を見つけるんだろう。
君の海は激しく荒れ、僕を深い陶酔へと導いてくれる。
いつしか僕らは錯乱の中に、二人だけの頂点を見つけだしていた。
それが保田
- 975 :名無しさん:01/12/05 01:25 ID:zeT2BAg4
- バーバリーのマフラーをリボン結びにして、制服のスカートは短め。
勉強は嫌いで、彼氏は欲しいけどなかなか出来ず、カラオケが大好き。
そんなどこにでもいそうな君が、かけがえのない存在になってしまった。
君じゃないとだめなんだ。
それが保田
- 976 :名無しさん:01/12/05 01:26 ID:zeT2BAg4
- 冷たく夕陽が死にかける夕方、僕は目覚める。
君を連れて、夜の向こうに突き抜けていくんだ。
選りすぐりの一等星で、君の胸もとを飾ろう。
凍てつく夜にこそ、僕らは生きていることをひしひしと感じる。
夜がまた深い眠りにつくなら、僕らもそれに従おう。
白んだ夜に輝く星たちに、さよならを言いながら。
夢の中でも、また夜に遊ぼうよ。
夜は僕らを解き放ち、自由にしてくれるから。
それが保田
- 977 :名無しさん:01/12/05 01:28 ID:zeT2BAg4
- 君と一緒の班になって決めた、修学旅行の計画。
どこに行くかなんて、全然気にしてなかった。
君を見ていられるなら、どこに行こうと構わなかったから。
それが保田
- 978 :名無しさん:01/12/05 01:29 ID:zeT2BAg4
- 静かに雪の降る夜。
こんな日は二人体を寄せ合って、次の日曜日の計画でも立てようか。
それが保田
- 979 :名無しさん:01/12/05 01:31 ID:zeT2BAg4
- 水が低い方へと流れるように、自然に君を求めていた。
誰にもやましいことなんてないさ。
君が全部欲しいんだ。それがすべて。
こんな素直に、それでいて神聖な気持ちで君を抱いていること、分かってくれるよね。
それが保田
- 980 :名無しさん:01/12/05 01:32 ID:zeT2BAg4
- つまんないことでケンカして、こじれたまんまの僕らの関係。
どっちも謝るタイミングを伺ってる。
「ね…。触っても、いい?」
君は頼りなく小さな声で呟くと、おずおずと僕の手に触れた。
僕の心は止めどなく溢れ、君の乾いた唇に口づける。
「…いつもケンカばっかりして、バカみたいだね」
君の声が震えて、僕も少しだけ涙ぐむ。
それが保田
- 981 :名無しさん:01/12/05 01:33 ID:zeT2BAg4
- 「桜並木の葉が全部落ちる前に出来た恋人は、4年間別れることはない」
どこの大学にだってありそうな噂。
でも僕と君に限ってみれば、本当だったよね。
それが保田
- 982 :名無しさん:01/12/05 01:35 ID:zeT2BAg4
- ちょっとの間君と離れちゃうけど、これでさよならじゃないよ。
どんなに遠くても、いつも君のことを想っているから。
僕らはこの高い空でつながってるってこと、忘れないで。
またここから、新しい君への愛が始まるんだ。
離れ離れでも、二人で一緒に歩いてゆこう。
それが保田
- 983 :名無しさん:01/12/05 01:36 ID:zeT2BAg4
- 誰も君の魅力に気づかない。
はっとするくらいかわいい君を、時折見つけてるのに。
君を独り占めしてるのは、ちょっと嬉しいけどね。
なかなか陽のあたらない君が好きなんだ。
あとは僕に振り向いてくれたなら、完璧なんだけどな。
それが保田
- 984 :名無しさん:01/12/05 01:37 ID:zeT2BAg4
- 僕たちの間には、まだ溝があるみたい。
こういうのって、良くないと思うんだ。
今夜、この距離をなくしてみようよ。
僕は君の手をとって、そっと君に囁いてみる。
まだ夜は浅いから、きっとうまくいくよ。
朝までは、たっぷり時間があるからさ。
あとは、君の勇気一つだけ。
僕に、その柔らかい身体を投げかけてきてよ…。
それが保田
- 985 :名無しさん:01/12/05 01:38 ID:zeT2BAg4
- 「ね、いいこと教えてあげようか」
「…何だよ」
「あのさ、何日か前に、『好きな人暴露大会』やったんだよね。女子でさ」
「ふーん」
僕は期待に胸を高鳴らせる。
「でね、梨華ちゃんにも訊いたんだけど」
「梨華?」
「あぁ、石川さんね。で、訊いたらさ」
「うん」
「アンタのこと、好きなんだって! 文化祭のあたりから」
「……」
「よかったじゃん。あんなカワイイ子に好かれてんだよ。うらやましいなぁ」
ちょっぴり苦い気持ちが、僕の中で広がる。
石川さんは確かにかわいいよ。けど…。
本当に僕が好きなのは、オマエなんだけどなぁ。
そんな気持ちも知らないで、石川さんのいいところを一生懸命教えてくれるアイツ。
オマエのそういうところがたまらなく好きなんだよ。このお人よし。
それが保田
- 986 :名無しさん:01/12/05 01:40 ID:zeT2BAg4
- たぶん、君がいてくれたからだと思う。
立ち止まってくすぶってるのには、いいかげん飽きたんだ。
君の言ってくれた一言で、何かが動き始めた気がするよ。
見なれた世界が美しく色づき始めたのも、きっと気のせいじゃないはずさ。
それが保田
- 987 :名無しさん:01/12/05 01:42 ID:zeT2BAg4
- 一緒に走ろう。
わきめもふらず、ひたすらに。
走り続けてこそ、見えてくるものがあるはずさ。
君と僕だけに見えてくる何かを、見つけに行こう。
それが保田
- 988 :名無しさん:01/12/05 01:46 ID:zeT2BAg4
- これまで書いたもの
保田
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- 989 :名無しさん:01/12/05 01:47 ID:zeT2BAg4
- 保田(続き)
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- 990 :名無しさん:01/12/05 01:48 ID:zeT2BAg4
- 後藤
>>494-496 >>566 >>589 >>760
飯田
>>493 >>558 >>572 >>678
矢口
>>508 >>583 >>596
石川
>>521 >>559 >>570 >>588 >>672
吉澤
>>527 >>567
安倍
>>625 >>660
My favorite pieces
>>167 >>170 >>214 >>260
- 991 :手コキ梨華 ◆1uZeEEEs :01/12/05 01:49 ID:zeT2BAg4
- 僕は本当の君を知りたいんだ。
君への想いをつづっていったら、いつかわかるような気がしてる。
それとも君は「全然違うよ」って言って、笑うだろうか。
…いいよ。
笑うなら、わかるまで書いていくから。
それが保田。
それが娘。たち。
- 992 :ねぇ、名乗って:01/12/05 01:53 ID:vF5zdMM4
- 992?
- 993 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:00 ID:08qPne13
- んじゃ993!
- 994 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:04 ID:08qPne13
- 九九四
- 995 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:06 ID:08qPne13
- コソーリ1000泥棒でもするか・・・995
- 996 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:07 ID:08qPne13
- 5!
- 997 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:11 ID:08qPne13
- 4!
- 998 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:12 ID:08qPne13
- 3!
- 999 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:12 ID:08qPne13
- 2!
- 1000 :ねぇ、名乗って:01/12/05 02:13 ID:08qPne13
- 1000!!!!
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