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最後のサムライー三船敏郎ー

1 :名無シネマさん:01/10/17 01:09 ID:De7Evbi6
彼のすごさについて思う存分語りましょう!
俺の好きな三船ベスト3
1、桑畑三十郎(椿三十郎)2、捨吉(どん底) 3、松永(酔いどれ
天使)あと忘れられないのが寅さんの三船、藤崎恭二(静かなる決闘)、
無法松、村上五朗(野良犬)そして菊千代。今思いつくのはこれくらい。
皆さんはどうですか?

2 :名無シネマさん:01/10/17 01:15 ID:ESU/C6f5
邪道かも知らんけど、「レッド・サン」の黒田官兵衛が自分の中では
ベストだなあ・・・

3 :1:01/10/17 01:21 ID:De7Evbi6
ああ、うっかり忘れてた(苦笑)
あれね、かっこよかったよね。チャールズ・ブロンソンを
巴投げしたりするやつね。でもひとつ言わせてもらうなら
女とは寝ないでほしかったね。用心棒では「危ねぇ、危ね
ぇ」っていって女と寝るのはさけてるしね。そんな硬派な
黒田でいてほしかったね。

4 :名無シネマさん:01/10/17 01:22 ID:GX6AtO28
>>1
役名(映画名)の順番で書いてるみたいだけど
椿三十郎での役名は椿三十郎でしょ。もっとももうすぐ四十郎ですが。

5 :1:01/10/17 01:25 ID:De7Evbi6
>4
いやそういうわけじゃなかったんだよ。同一人物ってことでああいう
ふうに書いたんだけどまぎらわしかったかな。あとのは名前聞いただけで
何の映画か思い出せない人もいるかなと思って書いただけです。

6 :名無シネマさん:01/10/17 01:26 ID:fHtxhcSK
>>4
まあ、役名(映画名)はちがっても
同一人物なわけだから
1さんのわけかたでもいいんでない?

7 :名無シネマさん:01/10/17 01:29 ID:ZtghGbPA
三船の殺陣って、速すぎてカメラが追いつかないと聞いたことがあるが。

8 :1:01/10/17 01:37 ID:De7Evbi6
>7
そうらしいね。高度な機械で一時停止してもぶれてたかなんか・・・。

9 :名無シネマさん:01/10/17 01:58 ID:kYLTFvTs
「生きものの記録」の老人役はどうなのかな?

10 :1:01/10/17 01:59 ID:De7Evbi6
>9
ああ、あれを忘れていた・・・。あの老人役も最高ですね。
確か淀川さんはあれが一番好きだって言ってました。

11 :名無シネマさん:01/10/17 02:15 ID:kYLTFvTs
あの時の三船はまだ34,5でしょう。
それで60の老人役ってスゴイね。

個人的には「赤ひげ」の三船が好きです。
赤ひげ先生の厳しさの底に流れる温か味は
三船ならではのさすがの貫禄だと思う。

ただ三船は豪快でユーモアもあるところが魅力だったんで、
「男は黙ってサッポロ・・・」的な寡黙で重厚になっちゃった
後年の三船はイマイチ好きになれないかな。

12 :名無シネマさん:01/10/17 02:28 ID:m2HTL7Z7
スレタイトル見て思い出したが「最後のサムライ ザ・チャレンジ」って
映画にスコット・グレンに武士道を仕込むオヤジの役で出ていたな。

13 :名無シネマさん:01/10/17 02:41 ID:uGxX/QLa
>12
弟が中村敦夫だったよね。しかも悪役。
確か宮口精二も出てなかった? 昔見たけどあんまり覚えてない・・・

14 :名無シネマさん:01/10/17 02:47 ID:m2HTL7Z7
>>13
で、三船の仲間が宮口精二と稲葉義男。
つまり「七人の侍の生き残り&スコット・グレン」vs「木枯らし紋二郎」

15 :名無シネマさん:01/10/17 04:28 ID:cHo9nLXY
軍人を演ってるときの三船も好きだ。
「血と砂」サイコー、「太平洋の鷲」カッチョエー、「日本のいちばん長い日」スゲー…。

16 :名無シネマさん:01/10/17 05:26 ID:DlmTIZu+
羅生門の多襄丸も良かったな
  

17 :名無シネマさん:01/10/17 06:36 ID:d/6dm+x3
あまり語られないけれど、成瀬の「石中先生行状記」での、素朴で実直な
田舎青年の役が実に良かった。 三船敏郎って不器用型俳優の代表みたいな
言われ方をするけれど、必ずしもそうではないと思う。

そういえば、昔、「竹取物語」の舞台挨拶で生の本人を見たけれど
あまりに小柄なのでビックリした。 ますます好感を持てた

18 :名無シネマさん:01/10/17 18:13 ID:yo3GDyGS
>>12〜14
フランケンハイマー監督作品なら「グラン・プリ」の矢村
こっちの方が出来いいし(笑)

19 :1:01/10/18 00:42 ID:7ZkJBbbD
>17
特に外国のスターたちが三船の小ささにびっくりしたらしいですね。

20 :名無シネマさん:01/10/18 02:45 ID:kVYo4E9T
七人の侍、みんないなくなったね。涙

21 :名無シネマさん:01/10/18 02:48 ID:zOgM5+Wd
「妻の心」「石中先生行丈記」、2本の成瀬監督の三船の方が黒沢の三船より全然いい。

22 :名無シネマさん:01/10/18 03:18 ID:5kCuI+JX
「インチョン」とか「ウインターキル」って見たことある人いる?

23 :名無シネマさん:01/10/18 04:25 ID:86PLvO/L
タイトルが
最後の”サムライーミ”船敏郎ー
に見えた・・・それだけ、すいません

24 :名無シネマさん:01/10/18 08:43 ID:pU7WhpzU
稲垣浩作品でのおおらかな演技を見せる三船もいい

25 :名無シネマさん:01/10/18 12:35 ID:92pXvEzU
溝口健二の「西鶴一代女」に出てたとき、黒澤映画の時と全然違うので驚いた。
ああいう路線って他にもやってるのかな。

26 :名無シネマさん:01/10/18 12:41 ID:xLT8Weaa
隠し砦の三悪人も好き。最後の方で姫に自決用の刀を渡すシーンとか。

27 :名無シネマさん:01/10/20 08:05 ID:ZWn0mtIH
確かに西鶴一代女よかったなぁ。隠し砦ももちろん
よかったけど。

28 :名無シネマさん:01/10/20 09:06 ID:0DY22x0M
水粥すすってでも長生きしたかねえか!

29 :名無シネマさん:01/10/20 09:13 ID:zue2CyG6
日本では武蔵といえば内田トム&萬屋の方だがアメリカだと三船版の方が有名
らしい。
アカデミー外国語賞も取ってるはず。

30 :名無シネマさん:01/10/20 14:27 ID:qgFvBvlR
俺の中では山本五十六のイメージが強い。「連合艦隊司令長官・山本五十六」の
ラストでめちゃくちゃ泣けた。

31 :名無シネマさん:01/10/20 17:38 ID:ZWn0mtIH
迫力を感じたのは「静かなる決闘」のラストだなぁ。

32 :名無シネマさん:01/10/20 18:16 ID:1xlbgmi2
ずっと「男は黙って」系の大物三船か「菊千代、三十郎」系の野生的な
三船しか知らなかったんで、「野良犬」を初めて見た時はビクーリしたよ。
こんなにも真っ直ぐで純粋な青年を演じられるなんて!
若い頃の彼は、実に「二枚目俳優」としても充実してたんだな。

33 :注意!:01/10/20 18:34 ID:jxBGxptE
1941の御大は決してみるへからず。
スピルバーグのインタビューでもアレには触れないね(^^;

34 :名無シネマさん:01/10/20 20:03 ID:xXowFTCV
「野良犬」で最後に犯人を追いつめた時の三船の目に
一瞬ドキッとしたよ。

35 :名無シネマさん:01/10/20 20:48 ID:ZWn0mtIH
>34
確かにドキッとするねぇ、あれは。
あと軍服着て銃を売ってるところを探しまわる場面での
表情もすごかった。

36 :36:01/10/20 20:58 ID:qFicb+66
>>25,>>27
 『西鶴一代女』の三船は、文字通り別人でしたね。細面の色男で、顔の輪郭まで
変わったのかと思えるくらいで。撮り方であんなに変わるのか、あるいは溝口健二監督の
演出のためか、はたまた本人の演技力か…。

37 :96:01/10/20 21:14 ID:EFKVPMKM
DOGUMA95の「MIFUNE」。すごいですよね.
三船敏郎が世界に与えた衝撃は、
誰にも計り知れない。
いきなりすんません。

38 :名無シネマさん:01/10/20 21:52 ID:xzK8/t10
サム・ライミとまちがっちゃったよ。

39 ::01/10/20 21:54 ID:62YARZhL
「男はつらいよ 知床慕情」。ただの寅さん映画と侮るなかれ。獣医役の三船は
素晴らしいです。特に淡路恵子との絡みは、晩年のベストでしょう。一歩引いた
渥美清も素敵でした。
一般論でいえば「用心棒」が一番ですが、黒澤脚本の「銀嶺の果て」も良い。バー
ティカルリミットやクリフハンガーの先を行く作品です。

40 :名無シネマさん:01/10/21 08:58 ID:rVSIUUH2
  悪い奴ほどの三船も良かった

41 :名無シネマさん:01/10/21 09:46 ID:yYk9op9W
>33
三船は、「1941」について
「こんなにフザケタ映画だとは映画だとは思っていなかった」という意味のコメントを
残したとのこと。 これに懲りてルーカス・スピルバーグ系の映画に警戒しちゃったらしい。
もし、これが無ければ・・・「SWジェダイの復習」の、仮面を外したダースベイダーの顔は
三船だったかも・・・・ 無念・・・

黒澤とは、「赤ひげ」以降、ケンカ別れしたという印象が強いけれど、
そんなことは無かったみたいですね。
「小さな役でもいいから使ってください」「三船ちゃんを脇役ではつかえないよ」といった
やり取りがあったとのこと。
ファンとしては脇役でもいいから出て欲しかったし使って欲しかったけれど・・・

42 ::01/10/21 14:33 ID:OdwxqsOK
三船の遺作は「深い河」ですが、出番は数シ−ン、絡みも沼田耀一とだけです。
沼田とは40年来の俳優仲間であり、結果論ですが、良い幕の引き方ではなかった
のでしょうか。1952年の「激流」は建設省後援の社会派映画でしたが、
この時の二人の掛合いを見るとより感慨深いものがあります。

43 :名無シネマさん:01/10/21 16:59 ID:eUzt2nI9
岡本喜八の「暗黒街の対決」。
三船のマシンガン・ビンタがカッコええ。
鶴田浩二もいい味だしてるが、三船敏郎には敵わない。

44 :名無し:01/10/22 12:22 ID:HxCjph+j
>>41
そうですね、「デルス〜」の撮影に、
陣中見舞いに行って、黒澤監督と二人で写ってる写真とか
ありますもんね。

45 :八郎:01/10/22 14:42 ID:YHNZPycq
三船は筋トレそうとうやってたのだろうか?
あの時代にあの体格はすごい。ウェイトもほとんど日本に
浸透してなかったはずだ。
あの身長で74キロ(確か)だったらしい。で、あの顔見ると体脂肪が低いのは分かる。
筋トレをそうとうやってたとしか思えない。恐るべし・・・。

46 :名無シネマさん:01/10/22 14:54 ID:zJST+xV4
三船美佳のエッセイ集に三船敏郎の話が載っていたけど、
三船敏郎ファンにとっては
読まなきゃよかった〜と思った。

47 :名無シネマさん:01/10/22 19:16 ID:fTraywt6
三船美佳って、三船にとって最大の失敗作だと思う。 某バラエティ番組で居並ぶ
ベテラン女優さんやタレントさんを差し置いてクソ生意気なバカ発言をする彼女を見て、
嫌悪感が募りました・・・ 黒澤優のことはいつまでも暖かく見守りたいのですが・・・

それはそうと、三船敏郎のフィギュアって、今3種出てるんですね。
貧乏な私が買うことが出来たのは1200円の身長9センチほどのソフビのミニ人形ですが
これがシンプルだけど秀逸な出来。 見ていて楽しくなっちゃいます。
同じ会社から、その後、発売された「荒野の素浪人」や「菊千代」の出来はどうなんでしょ?
スレ違いだったでしょうか

48 :名無し:01/10/22 19:34 ID:9pTVnW14
>>47
「素浪人」は、買ってみましたが、
他の「座頭市」や「中村主水」とかと比べると、
ちょっと、う〜んって感じでした。
「菊千代」は、たしかセット12万くらいするんですよね〜。

49 :名無シネマさん:01/10/22 19:46 ID:fTraywt6
関節の動くアクションフィギュアじゃなくていいから、菊千代は改めて出して欲しいです。
旗を持って屋根の上で野武士を指差してる飛び上がってる菊千代フィギュア・・・

50 :名無シネマさん:01/10/22 20:03 ID:3tP+Owpq
「太平洋の地獄」のブラウン。
ちなみに、リー・マービンの役名はレッドね。
ラストシーンで「地団駄踏んで泣きわめいてくれ」というブアマンに、
三船は「帝国軍人はどんなことがあっても泣かなかった!」とケンカして、曲げなかったってね。

51 :名無シネマさん:01/10/24 22:01 ID:XmwmA05g
落ちそうだYO(´▽`;)

52 :木村功:01/10/25 16:03 ID:XvdURfYF
三船ちゃーーーん         

53 :gt:01/10/25 23:57 ID:K3ZvERfX
別に穴狙いで選ぶわけじゃないけど、谷口千吉監督「吹けよ春風」のタクシー運転手、
同じく谷口監督「男対男」の現場監督、中島貞夫監督「犬笛」の船長なんかが印象深いですね。

54 :名無シネマさん :01/10/26 00:24 ID:MkHA0T1c
「酔いどれ天使」
「無法松の一生」
「或る剣豪の生涯」
「風林火山」

55 :名無シネマさん:01/10/26 00:27 ID:x6pMxXs7
インパクトの凄さなら『東京の休日』のワン・カット出演だな。

56 :名無シネマさん:01/10/26 21:11 ID:8gzLaFyc
権藤さんは、パンツはきながらシャワー浴びていたぞ。

57 :名無シネマさん:01/10/26 21:26 ID:ojykHBet
>>53

ああ、『吹けよ春風』は作品そのものも大好き!一昨年、学校サボッてフィルムセ
ンターに観に行ったYO!
それと、同じ谷口千吉なら『潮騒』での船長役もよかったね。ほとんど特別出演の
形だった。岡本喜八の『結婚のすべて』での演劇学校のエキセントリックな先生役
も笑えた。

58 :名無シネマさん:01/10/26 21:38 ID:wTz++Brp
三船の息子の演技は最悪だね。声とか張っちゃって真似してるけど、、、。

59 :名無シネマさん:01/10/26 22:25 ID:bJavWBcP
「刺身にしてやる!!!」

60 :gt:01/10/26 22:26 ID:PG0gv5jW
> 声とか張っちゃって真似してるけど、、、。

ありゃスタッフの演出じゃないの?

61 :名無しー:01/10/26 23:53 ID:cKySae3e
>>58
おれもそう思った。「雨あがる」で出てきたとき、
「オッ」と思ったけど、演技見たら。正直つらかった。
悪いと言うんじゃなくて、どうしてもお父さんと重ねて見えて
しまって、なんか物まねしてるみたいで・・・。

62 :名無シネマさん:01/10/27 00:42 ID:a9cvMRZc
しょうがないよ。俳優に専念してるわけじゃないんだから。

63 :名無シネマさん:01/10/27 01:03 ID:EdoZEQZy
アウスレーゼ

64 :名無シネマさん:01/10/27 13:57 ID:Mr2pwAJI
美佳ネタ(愛人&娘)聞く限りでは、
三船さんって女性見る眼が無かったのかな〜と思う
可哀想に・・ 自業自得とも言えるけど

65 :名無シネマさん:01/10/27 14:17 ID:3mFoETa6
私の親父はもろ復員軍人世代なんだけど、「野良犬」を
映画館で見て、ひたむきな三船の姿に「俺も頑張ろう」と
決意したそうです。

66 ::01/10/27 17:27 ID:a9cvMRZc
いい話だー!

67 :名無シネマさん:01/10/27 19:11 ID:IcyI+R0a
『独立愚連隊』でのあのヘタレな使われ方が・・・・・・好き(笑)
「敵襲〜〜〜〜〜敵襲ゥ〜〜〜〜〜〜〜!!」
あれを見た当時のファンの方はどう思われたんでしょうか?

68 ::01/10/27 20:47 ID:ddXyICex
>>55
「続社長洋行記」のワンカット出演も良いですよ。

69 :名無し:01/10/28 02:17 ID:cIWBq3Be
>>68
ホント、チョコとだけなんだよね〜。

70 : :01/10/28 14:18 ID:BrjDtedZ
>67
あれにはまいった

71 :名無シネマさん:01/10/28 14:41 ID:ZKfOauR4
黒澤映画の三船が素晴らしいのは当然ですが、
岡本喜八作品の一連の三船も好きです。
『侍』『赤毛』あたりになると年齢的にツライものがあるけど
『血と砂』なんかはよかったな。
あの映画は『独立愚連隊』シリーズの流れでしたっけ?

72 :名無シネマさん:01/10/28 14:56 ID:AWMtIa31
「酔いどれ天使」の三船、サイコーにかっこいい!
裕次郎よかキマってた!

「赤ひげ」以後、黒澤映画に出演しないのは喧嘩別れしたから、
なんつーウワサを聞いてたけど、
実は三船プロ設立で、出たくても出れなかったという三船の話を聞き、
ほっとしたぜ。
私個人としては、三船プロを作って後々の芸能界に貢献するより、
死ぬまで黒澤作品に没頭してほしかったなあ。

73 :名無シネマさん:01/10/28 14:57 ID:0hiRRqsQ
岡本喜八作品では「独立愚連隊」の頭を打っておかしくなった部隊長か
「暗黒街の顔役」のヤクザ(田中春男、夏木陽介他)のいいなりになる
自動車修理工もいいね。
「暗黒街の対決」「用心棒」「椿三十郎」はカッコイイ三船ベスト3。
あと「或る剣豪の生涯」の特殊メイクも忘れられん。

74 :名無シネマさん:01/10/28 15:20 ID:enPu86hb
或る剣豪の生涯ってあの鼻のでかいやつですよね
ちょっと見るのためらったけど 良かった

75 : :01/10/28 15:52 ID:BrjDtedZ
>74
同意!!

76 :名無シネマさん:01/10/28 19:27 ID:/dzKc45h
馬喰一代もお勧めです(^^
京マチ子さんとのコンビも最高〜

77 ::01/10/28 21:10 ID:XK1W/nWD
「ピクチャーブライド」は作品自体あまりどうということもないが、三船が出てくる
だけで空気が変わるのです。巡回紙芝居弁士役でしたが、見事な登場の仕方でした。
工藤夕貴のセリフ「お会いできて光栄です」というのはほとんど「地」と思われ。
ケリー・ヒロユキ・タガワもうれしかったんではないだろうか。

78 :名無シネマさん:01/10/28 21:45 ID:Ac9rV6aw
あの・・・「黒部の太陽」ってどうすれば観ることができるのですか?

79 :名無シネマさん:01/10/28 21:54 ID:Q9yDbOLj
『黒部の太陽』は石原プロが最良の形で
再上映したいといつか語ってたが、
それにしても時間がかかり過ぎ。
怠慢以外のなにものでもないと思う。
『七人の侍』もずいぶん長いこと観ることが
出来なかったが、いいかげんにしてほしいね。

80 :名無シネマさん:01/10/28 22:43 ID:T7TWMRav
あげ

81 :名無シネマさん:01/10/28 23:04 ID:sFWFGeUK
三船に関するオススメ本あったら教えてちょ!
絶版でもOKよん。

82 :名無シネマさん:01/10/28 23:13 ID:IgOQwU39
御大が威風堂々と現れ「う〜ん、寝てみたい!」って言う
布団かなんかのコマーシャル憶えてるんだけど、若い人は
知らないだろうなぁ。

83 :名無シネマさん:01/10/28 23:22 ID:sFWFGeUK
>>82
それ、漫画家のまつざきあけみって人(母の友人)が、
話のネタにしてた。

84 :名無シネマさん:01/10/29 00:35 ID:FYJO5Iso
>77
まじ三船が出るだけで圧巻!!!

85 :名無しシネマさん:01/10/29 01:28 ID:t3Q95DoO
>>78
おととし、長野行ったとき。
街中に、「黒部の太陽」上映会のポスターが
貼ってあったけど、あれは何だったんだろう?

>>81
本だと、報知新聞社からでてる、『映画を愛した二人』だったけ?
黒澤監督と、三船さんの特集本。
あと、雑誌で『浪漫工房:三船敏郎その偉大なる愛』
『ノーサイド』1995.2.昭和が匂う映画俳優(インタビュー掲載)
あと、亡くなった頃は追悼本なんかも出てましたね。
『最後の侍・三船敏郎』『ザ・マン 追悼三船敏郎』など。
ちょと、題名とか曖昧でスマソ。

86 :81:01/10/29 13:50 ID:5arnBbyx
>>85
本の貴重な情報ありがとうございます!
でっかい本屋に行っても、教えてくれなくて困ってました。
「映画を愛した二人」、アマゾンで注文しました。
三船の特集雑誌は古本屋をねっちり歩いて探します。

87 :名無シネマさん:01/10/29 18:24 ID:fr/Xo1Kn
>>82
相手役がたしかプレスリーの未亡人、「裸の銃」に出てた人ね。
三船、堂々たるものだった。

88 ::01/10/29 21:08 ID:XidMMJH7
恐らく今後も見れる可能性が一番低い映画が「仁川」でしょう。1981年の韓国
米国合作映画で、三船はローレンス・オリビエなどと共演しているのですが、米国
でもビデオ発売がされておらず、分厚いビデオ紹介本にも?マークが付いていたり
する。全米公開時に運良く見たひとの評価は最低。うーん、どうしても見たい!
この作品の唯一の問題は、エグゼクティブ・プロデューサーが文鮮明であることです。
統一教会の通販とかでも手に入らないのだろうか。

89 :名無しシネマさん:01/10/30 00:12 ID:MzBX3o9S
「太陽にかける橋」は、夏にテレ東でやってたね。
「ウインターキル」は、LDが出ていた模様。

90 :名無しネアスト:01/10/30 00:19 ID:JbmGXDPu
>>88
「仁川(インチョン)」、見たいねえ。田中友幸プロデューサーが北朝鮮側との
窓口となり、東宝スタッフが協力するはずが、労組の猛反対にあったんだっけ。

91 :名無シネマさん:01/10/30 16:19 ID:lCLbVu9l
『東京の休日』三船登場の瞬間、場内大爆笑@故・大井武蔵野館。
女優で一番共演してるのはリーさんかもね。

92 :名無シネマさん:01/10/30 16:57 ID:NgYu7ukM
340 :名無シネマさん :01/10/30 11:11
三船敏郎は、StarWarsのオビワン役を断ったらしい。
わけのわからないB級SFに世界の三船がでれるか!
ということで。
もったいない。

93 ::01/10/30 22:58 ID:4Kl2Bix6
三船の存在の大きさは葬儀に比例する。黒澤プロ=三船プロ=東宝の合同葬というのも
凄いが、弔電のグレードがまた高いこと。チャールトン・ヘストンやアラン・ドロン、
仏シラク大統領の他、スピルバーグは「あなたは何にもまして、今日の世の中ではまれな
何かを持っていました。それは威厳そのものです」と悼み、マーロン・ブランドは
「彼のことを決して忘れることのできないすべての俳優を代表して」とイキなことを
書き添え、ジョディ・フォスターは「大きな存在を失った。映画史に残っていく俳優
がいなくなっていくのは非常に寂しい」とコメント。こんなに反響の大きかった
日本人俳優は、三船と早川雪洲だけでしょう。

94 :>92:01/10/30 23:54 ID:OlV4X/S9
俺は出なくてよかったと思う。

95 :名無シネマさん:01/10/31 03:56 ID:4SS1uF16
三船って一般的にイメージされてる黒澤組の役者じゃなく、実は喜八組だったような気がするな。
『結婚のすべて』
『暗黒街の顔役』
『独立愚連隊』
『暗黒街の対決』
『侍』
『血と砂』
『大菩薩峠』
『日本のいちばん長い日』
『赤毛』
『座頭市と用心棒』
カメオ出演からヘタレ役にバカ映画まであり
身内でなきゃ振れない仕事ばかり。
低予算映画では気を使って声を掛けなかったのかも知れないが。
何でも出てくる仲代なんか骨の髄まで喜八組だな。

96 :名無シネマさん:01/10/31 06:14 ID:yIdpqNP3
この人が外国映画へ出演する際の作品選びは、残念ながら聡明とはいえなかった一面が
あったのは否めないような気がします。 結構、つまらないB級C級映画にも出てますよね。

でも、アカデミー賞の、その年の故人を偲ぶコーナーで、三船の映像が登場した途端、
場内の拍手が高まったことには胸が熱くなったし、日本人として誇らしかった・・・

97 :名無シネマさん:01/10/31 13:18 ID:9C0jL/ak
>>95
岡本喜八とはニューフェイスの頃、同じ下宿だったらしい。
仲が良かったのは間違いないでしょう。
出来ることなら『暗黒街の対決』の刑事で何本も撮ってほしかった。
岡本監督のミュージカル志向が作品にうまく出て面白かったからね。
三船も生き生きとしてとても良かった。

98 :名無シネマさん:01/10/31 17:52 ID:KLHZS4Sj
『五十万人の遺産』は誰も語らないね。
三船の唯一の監督作品だけど、演出云々言う前に脚本(菊島隆三)が悪すぎ。
もう凄く退屈だった。
三船も終始疲れきった演技(棒読みっぽい台詞廻し)だし。
三橋達也と山崎努は結構いい味だしてたけど。
しかし仲代達矢の弟が三橋達也って、凄い配役。

99 :名無シネマさん:01/10/31 18:04 ID:AysxkOZJ
95の喜八作品の中で最大のバカ映画は『血と砂』だろうけど、一番泣けるのも『血と砂』なんだな。
東宝35周年記念超大バカ映画は『長い日』(主演・中丸&黒沢)だけど。

100 ::01/10/31 20:51 ID:8C96v3PU
映画版「水戸黄門」での殺陣は本当の迫力。あれが三船作品最後の大殺陣だと思う。
東野英治郎のお付き合い的出演だが、存在感は満点。

101 :名無しサン:01/10/31 23:22 ID:odPttNUL
三船さんの出演作のDVDって今のところ
映画:「太平洋の地獄」「レッドサン」「人間の証明」「日本誕生」「日本海大海戦」「男はつらいよ知床慕情」
テレビ:「荒野の素浪人」「江戸の牙」「関が原」←これから発売
だけかな?
最近、新東宝作品がDVD化されてるけど、「戦争」「怪談」が
一段落したら三船さんの新東宝作品DVD化して欲しいな。
それにしても本家「東宝」のDVDリリースは
「特撮」がらみばっかしで、三船作品は期待薄い?
>>100
「ザ・チャレンジ」でも中村敦夫を相手に、結構やってますよ。

102 :名無シネマさん:01/11/01 11:15 ID:yO7sgPf0
>>99
一番泣けるのは「血と砂」というのは同意だけど、最大のバカ映画?????
喜八作品の中でもメッセージ性と娯楽性のバランスが実に見事な傑作だと思うが。
TOKYOフィルメックスで上映されるね。未見の人、どうぞ。
http://www.filmex.net/2001/focus_2/index.htm

103 :名無シネマさん:01/11/01 14:42 ID:nj+q56Yq
「血と砂」はバカ映画じゃないでしょ。
作品全体に流れるムードは「独立愚連隊」よりも重いし。
ちなみに、喜八・三船コンビでは「暗黒街の対決」と「侍」が好きです。

>>101
来年、東宝が黒澤作品のDVD化を予定しているとどこかで聞きましたが、
確証はありません…

104 :名無シネマ:01/11/01 17:47 ID:IOOoTbil
>>99は、多分『秘宝』の読者だな。
まじめな作品を、バカ映画とかカルトとか言う奴らだ。
>>103
そう言えば、大映DVDの第一弾は黒澤作品の、予定だったんだけど
発売延期になって、先に「東海道お化け道中」とかがでたんだよな。
東宝から、圧力かなんかあったのか???

105 ::01/11/01 22:26 ID:9Yy3Bs71
三船版「バーティカル・リミット」または「クリフハンガー」ともいえる「銀嶺の果て」。
ファーストシーンからぐいぐい引き込まれる脚本は黒澤明です。監督は谷口千吉で、この
谷口ともいくつもの名作を撮っています。「ジャコ萬と鉄」「愛と憎しみの彼方へ」
「激流」「霧笛」「吹けよ春風」「潮騒」「黒帯三国志」「嵐の中の男」「国定忠治」
「男対男」「大盗賊」「奇巌城の冒険」と、男臭い作品が多かった。半分は見ていないが、
特に上山草人共演の「霧笛」が見たい。

106 :名無シネマさん:01/11/02 03:13 ID:TRGLqUg5
>>104
北支戦線で「聖者の行進」を演奏しながら「トロンボーン」や「スーザホーン」がバタバタ戦死する点ではバカの要素はあるにはある。内容はともかく見せ方が現実離れしてる点は仕方ない。
安直に「秘法」を持ち出すほうがよほど恥ずかしい。
>>105
『銀嶺の果て』は土屋嘉男入社までの東宝山岳王・喜八がロケハンを担当したお蔭でスタッフ一同死ぬ思いをしたらしい。
三船主演・喜八助監督で山が舞台の『抱擁』もそうだったりして。
>特に上山草人共演の〜
山口淑子競演の『霧笛』と言ってやってよ(泣)

107 :名無シネマさん:01/11/02 05:05 ID:UGHO0B4/
山口淑子共演なら「戦国無頼」も必見。
ふやけた三船が満喫出来る。
三國連太郎の横紙破り役者人生の発端になった映画。

108 :名無シネマさん:01/11/02 06:44 ID:RN+upg2/
お富士さん(祝!叙勲)に奇跡の世渡り術を伝授してやって欲しかった>三國

109 :名無シネマさん:01/11/02 08:03 ID:ZenBqzpR
>>104
秘宝の読者は「おバカ」と表記します。

110 :名無シネマさん:01/11/02 10:31 ID:O0Mobzr1
>>106
「最大のバカ映画」と「バカの要素はあるにはある」では、随分ニュアンスが違うなあ。
少年軍楽隊兵たちが「バタバタ戦死」していくのは「バカの要素」ではなくて、
これこそ岡本喜八が描きたかったことじゃないの? 音楽が好きだった彼らが、
楽器の替わりに武器を持たされ、理不尽に死んでいく姿には悲痛さがあるのみで、
のちの「肉弾」につながるテーマだと思うけど。
「見せ方が現実離れしてる」のは、岡本監督のミュージカル指向とウエスタン指向が
反戦のメッセージと幸福に結びついた結果であって、それが映画的な楽しさじゃないのかね。
同時期に松山善三監督が軍楽隊をモチーフにした「戦場にながれる歌」のしんねりむっつり、
糞真面目なヌルさに比べると、「血と砂」の素晴らしさは際立っていると思いますよ。

111 :小杉曹長:01/11/02 11:30 ID:lMr1ppp7
「お前達!バカなんだな!バカなんだな!」(涙目)

112 :名無シネマさん:01/11/02 18:13 ID:T/r8vw9c
↑前の三船スレはこのセリフで止まったな。
「血と砂」サイコー!

113 : :01/11/02 19:38 ID:Bdj65AbU
「知床慕情」サイコー!

114 :名無シネマさん:01/11/02 20:23 ID:SFV0gN5E
面白いスレなので最初から読まさせていただきました。
三船の子息の演技ですが、「雨あがる」の殿さん役、私実はよかったと
思っているのですよ。あのはずれ具合が殿様の雰囲気を出していたと思
うのですが。
デビュー作は公開当時も失笑がもれるほどの演技で、テレビ「気になる
嫁さん」ご出演の佐野周二ご子息と覇を競う大根振りは語り草に。
まだ三田次男の演技の方がうまいです。
「黒部の太陽」期待するほどのものではないと思います。
懐かしい「50万人の遺産」。この映画タイトルリールだけカラ
ーでしたね。そうそう、なにか南の島に旧日本軍の金貨探しに行
くんだけれど、そこで怪しげな日系人の奥さんにアリナミン渡す
シーンとマゾ役者土屋嘉男が現地の土着民になっているシーンで
大笑いした記憶があります。

115 :名無シネマさん:01/11/02 21:19 ID:MvxdVTSs
「やっこさん大きいからな」
ヤムラ、サイコー!

116 ::01/11/02 23:24 ID:4FlESDh0
三船と黒澤の不仲説について。恐らくあれだけ長く組んでいれば軋轢のひとつやふたつ
あったでしょう。「トラ・トラ・トラ」のときに「あれは陸軍だ」といって三船を起用
しなかったり、衣装合わせまでした「乱」も最終的には出なかったりしたことがこの噂を
増幅させていると思います。が、三船は「デルス・ウザーラ」の撮影現場も訪れており、
通行人役でも、と黒澤に言った際「ヘンな役じゃ登場させられないよ」と客演を断り、
また「荒野の素浪人」の九十郎の役名の相談にも乗っていたそうなので、現実は固い絆
で結ばれていたと思います。

117 :8ミリ戦士:01/11/02 23:36 ID:M/luTNew
『レッドサン』『グランプリ』は、今の若い人も一度は見ておいてください。
『ミッドウェイ』は見なくてよろしい。
『1941』本人は気にいらないらしいけど、俺はあの映画好きだ。

118 :名無シネマさん:01/11/02 23:48 ID:BWiQPcfg
デルス・ウザーラは三船敏郎がやる案もあったとか。
もっとも黒澤監督は、もう三船はやり尽くした、
と語ってたそうです。
とはいえ、黒澤にとっても三船は得難い
俳優だったと思ってることでしょう。

119 ::01/11/04 01:10 ID:NUsw+PcG
三船のデビュー作「新馬鹿時代」は、エノケン・ロッパのコメディでしたが、
三船は1作目とは思えないほどカッコよいヤクザを演じています。
「酔いどれ天使」の予習とでも思える迫力はさすが。

120 :CM知ってるか−:01/11/04 01:18 ID:gAMpbYJO
う−む、寝てみたい。。。

121 :ドミノ:01/11/04 01:19 ID:7E1Pm0ue
黒澤監督が、テレビのインタビューで
「時代劇はもうとらないんですか?」と聞かれて
「もう三船みたいな俳優いないから」といって
三船を絶賛してたのを見た。

122 :名無し:01/11/04 01:22 ID:NGhEOCQy
「裸の銃を持つ男」の撮影現場で日系のエキストラの人がスピルバーグの「194
1」の現場での思いで話を訊き、「ミフネは衣装車の中でいつもコカインをやって
て、鼻が真っ白だった」と言っていたのを思い出した。

UCLAで表彰された俳優ではミフネとロレンス・オリヴィエの二人だけ。
スピルバーグの自宅の日本語表札はミフネが書いたもの。

123 :名無シネマさん:01/11/04 03:38 ID:DOFaOmNL
>>122
コカインで鼻が真っ白なのはベルーシじゃないの?

124 :名無しシネマサン:01/11/04 04:34 ID:3JuuRVYY
『黒部の太陽』が、語られるとき、
ほとんどが裕次郎映画として語られているのが悲しい・・・。

125 :名無し:01/11/04 05:36 ID:NGhEOCQy
123

ベルーシがそそのかしたに決まってるだろ。大体あの時代はスピルバーグなんかも
コカインをシャブリながら「未知との遭遇」撮ってたってプロデューサーのジュリア・フィ
リップス女史が自伝で暴露してんじゃんかよ。ハリウッドとコカインは相思相愛な
んだから。

羨ましいだろ?カルーセル&石田一成!

126 :名無シネマさん:01/11/04 05:45 ID:myXPFplR
>122
実生活でも真面目で知られる人がコカインだなんて、嘘だと思いたい・・・
と、いうか、鼻に白い粉つけたまま撮影現場に出て行くほど頭の悪い人ではあるまい
ベルーシほどの中毒ならともかく・・・

127 :名無シネマさん:01/11/04 05:52 ID:l2dqYIjo
チビのジョン・ランディスにロケ・カーの中で殴られたのもミフネだとか言い出しそうだな。

128 :名無シネマさん:01/11/04 14:47 ID:uglpb/BY
「1941」って三船不本意出演ベスト1の作品かな。
それならコカインやるのも・・・・
でも三船みたいに神経質で几帳面で真面目なタイプは
コカインやってもハイになれないと思うから無理だな。

129 ::01/11/04 23:02 ID:Im6rQaNu
>>124
石原慎太郎の「弟」によると、当時の五社協定に反旗をひるがえし、独立プロ同士で
映画を作ろう、となったところまではよかったが、五社の圧力により東宝に頭が上がらない
三船が降りそうになったと書いている。必ずしも三船が悪いわけではなく、スター主導の
東映、日活と異なり、プロデューサー主導の東宝ではなかなか交渉に手間取ったことも
考えられる。よって、一概に「裏切り行為」とするのはいかがかと思う。

130 :124:01/11/04 23:56 ID:MP50kir8
>>129
別に私は、「裏切り行為」なんて一言も言っていませんが・・・。

131 :名無シネマさん:01/11/05 00:04 ID:/gLDgMaU
先日、近所の古本&ビデオ屋で、
三船敏郎の「新選組」が2巻組で売ってました。
これって買いですか?

132 : :01/11/05 00:17 ID:O4yaa1Qf
三船は実際そうとう喧嘩が強かったらしい。

133 :名無し:01/11/05 01:34 ID:YoMpVgEU
>>131
私は、「買い」だと思いますけど。
出演者も豪華だし、なんたって三船の近藤勇がイイ!

134 ::01/11/05 22:56 ID:+bvYRLH6
>>130
「裏切り行為」というのは石原慎太郎の心中を言いたかったものです。言葉足らず
でした。

135 :名無シネマさん:01/11/06 16:36 ID:MNJCFq6Y
「デルス・ウザーラ」の主演を三船ちゃんにやってもらいたい、
と黒澤監督が三船に頼みましたが・・・
三船は出演したかったけど、当時は三船プロをおこしたばかりで、
TVドラマなどの出演に追われていて、
黒澤監督の依頼を受ければ、当然黒澤作品にのみ専念しなければ
ならないから、三船プロがつぶれてしまうのは目に見えてる。
てなことで、三船はせっかくの監督の依頼を断ったそうです。
三船プロの誕生により、黒澤と三船の映画でのコンビは終わってしまったけど、
監督夫人の葬儀委員長を三船がつとめたり、
付き合いは変わらなかったと「映画を愛した二人」に書いてあり、
ほっとした。

136 :名無シネマさん:01/11/06 17:46 ID:/s1DGQcH
>>135
まったく逆じゃないのか?
三船は「デルス・ウザーラ」の収録現場を訪れて黒澤に「小さな役でもいいから
出ましょうか?」っていったけど断られたのでは?

137 :名無シネマさん:01/11/06 18:58 ID:ZDH6riKv
>136
断ったって言うか「三船ちゃんに小さな役は演じさせられないよ」
かなんか言ったんじゃなかったっけ?

138 ::01/11/06 23:24 ID:u9/nr/fq
>>136,137
大きな意味はないと思います。1975年ころはもうお互いの軋轢は解消していたはずで、
ソビエトの撮影現場を訪れた三船も「なんとしても出たい」といったわけではないですし。
黒澤の当時の作風と三船って、合うと思いますか?「八月の狂想曲」のどこに三船の
役が?と思いませんか。すでに黒澤の世界観に三船の出演場所は無かったのではないでしょうか。
それよりも山田洋次と組んだ名作「知床慕情」などにでていた三船のほうが正解だった
のでは。そう思います。 

139 :名無シネマさん:01/11/06 23:29 ID:e+FIRwla
ミフネみたけど、思ったより楽しめる映画でしたねぇ。

140 ::01/11/06 23:36 ID:ZDH6riKv
俺もビデオ屋探しまくってやっと見つけて見たよ。

141 :名無シネマさん:01/11/07 16:15 ID:JiOmWWkT
ホントは三船は「デルス・ウザーラ」の主演をやりたかったんだよね。
作品どうのこうの以前に、監督の役に立ちたかったみたい。

「どですかでん」終了後、監督が風呂場で首の動脈を切って自殺未遂して、
それを知らされた三船は「信じられない」と真っ青な顔して
インタビュアーに答えてた。
(NHKは映画会社との軋轢が原因と断言してたけど、
もしかしたら三船との軋轢も原因のひとつだったとか?)
その後、監督の復帰第一作が「デルス・ウザーラ」

三船は出演を断ったけど、監督にはぜひとも復活してもらいたいと
ソ連に陣中見舞いに行って、小さな役でもやりましょうかって聞いたけど、
監督だって馬鹿じゃない。
彼の存在感を知り尽くしてるしね。

しかし三船プロが設立されてなかったらって思うよ。
「デルス」も「影武者」も「乱」も三船主演で見れたかも。
仲代主演になってから、物足りなくなった・・・。

142 :名無シネマさん:01/11/07 16:40 ID:3s6GQ9mR
「デルス・ウザーラ」の主演に三船を、という話は、もっともっと以前に原作を読んで感激した
黒澤が、これを北海道を舞台に置き換えて映画に出来ないかと考慮したときの話ですよ。

記憶が定かではないのですが「蝦夷探検記」というタイトルだったと思います。

つまり、実話である原作を元にしてフィクションの映画にしようとしていたのです。
その際、デルスにあたる役を三船で考えていたようです。

143 :名無シネマさん:01/11/07 16:46 ID:3s6GQ9mR
で、話を続けますと
その後、モスフィルムで映画を撮れることになった際、
黒澤の第一希望は「隊長ブーリバ」だったそうですが、それは予算がかかりすぎということで
企画が通らず、かつて映画化をもくろんだ「デルス・ウザーラ」になった・・・
と、記憶しています。 記憶ばっかりでスミマセン・・・

144 :名無シネマさん:01/11/07 16:48 ID:QLpRDwmE
最後のサムライミ船敏郎?

145 :名無シネマさん:01/11/07 16:51 ID:3s6GQ9mR
↑ そのギャグ、既出

146 :名無シネマさん:01/11/07 17:02 ID:pprAeZMv
へえ、「デルス・ウザーラ」って
そんなに昔から三船に主演を!って監督思ってたの。

知らなかった。

それを知って、なおさら三船主演でみたくなったよん!

147 : :01/11/07 17:31 ID:QKk3yI69
三船と渥美の知床慕情はやっぱり最強だろう。

148 :名無シネマさん:01/11/07 21:56 ID:UgFqYnwm
意外と「座頭市と用心棒」とか「待ち伏せ」とか他の大スターと
共演したのって面白くないんだよなぁ。

149 ::01/11/07 22:13 ID:m3sWWysL
角川春樹の底抜け超大作「天と地と」。本編に三船は出ていませんが、日テレでOA
された「天と地と 黎明編」には長尾為景役で登場、前半30分ほどの出演ですが、
迫力ある演技でした。馬に乗っての殺陣は「隠し砦の三悪人」を思い出させ、最後、
矢を射られて倒れる場面は「蜘蛛巣城」そのまま。なぜ本編に出なかったのか、惜しい
ことです。

150 :名無シネマさん:01/11/07 22:28 ID:d0GyvprD
高倉健に小芝居をさせる山田ヴァカ用事
男はつらいよ「知床慕情」で三船敏郎にまで小芝居させるのかと心配したが、
さすが世界の三船。あんたは男の中の男だよ。アンタは最後まで男だった。

オイッ!高倉健 いつまで小芝居に酔いしれてんだYO!目を醒ませッ!

151 :名無シネマさん:01/11/08 01:08 ID:6Gg9HiFc
>>139
どんな映画なの?

152 :名無シネマさん:01/11/08 07:34 ID:238ywQaS
なんで「乱」は実現しなかったの?

153 :名無シネマさん:01/11/08 08:23 ID:XxhP2DRk
>「1941」って三船不本意出演ベスト1の作品かな。
スターヲーズのオファーをガキ向けの映画と勘違いして断った事を
スターヲ−ズの大成功を見て大後悔して
ハリウッド映画だったら今後は何でも出るって考えたのがそもそも間違いだったと
聞いた事があるが。

154 :名無シネマさん:01/11/08 12:59 ID:QNEPDB2I
「影武者」公開後のNHKの番組にて、次回作である「乱」の主役について聞かれた
黒澤は、「仲代で行くしかないだろぉ 三船は衰弱しきっているし・・・」と言い放ちました。
(そのビデオはまだ持ってる筈だけど捜すのはシンドイので、またまた記憶で書いてます)

私は黒澤を尊敬し敬愛していますが、この発言には巨匠ぶった尊大さが感じられて残念でした。

この「衰弱」が、秀虎を演じるための体力のことなのか、役者としての気力・活力をさすのか
定かではありませんが、 この些か冷徹な発言から多少なりとも救いを見出すとすれば
「乱」の主役候補として黒澤が三船のことを全くの考慮外、論外とみなしていたわけでは
なかった、ということでしょうか・・・・ 少なくとも三船の名を出したのですから。

155 :名無シネマさん:01/11/08 13:28 ID:xRBnH4nY
>>154
多分君の聞き間違いか勘違いだろう。
黒澤は人前では他人の悪口は言わない人間だよ。
まして三船については絶賛以外の言葉は読んだ事も聞いた事もない。
TVでかるがるしくそんな事を言う人間じゃあないよ。
別に黒澤が立派な人格者だなんていうつもりはないが、彼は何と言っても
明治人だからね。
しかも武士の家系なんで、大島みたいな軽率な人間とは違うよ。
大体<衰弱>なんておよそ黒澤が使わない言葉だ。

156 :名無シネマさん:01/11/08 13:35 ID:QNEPDB2I
>155
そう言われて、自分の勘違いであって欲しいという気持ちがフツフツと湧いてきました。
ビデオ捜してみます。
ただ、誤解して欲しくないのですが、私は本当に黒澤の崇拝者です。
当然ながら三船敏郎も大好きです。
露悪的なことを書きたかったわけじゃないとご理解ください。

157 :名無シネマさん:01/11/08 17:40 ID:+bk8rCvc
>154、155
別に悪口じゃなくてそのまんまの意味じゃないの?
あの役をやるには衰弱してる三船にはきついんじゃないかっていう。
巨匠ぶってるというかただそのまんまの意味だと思う。

158 ::01/11/09 00:50 ID:cZ2B7Cr5
三船の幻の映画が「御用金」です。1969年の東宝、フジテレビ合作で、監督は
五社英雄。仲代が主役を務めることから、東宝の藤本真澄が三船に「仲代君とは長い
付き合いなんだから、ちょっと手伝ってくれよ」といわれ、出演を決めました。
ところが、この頃の三船は365日労働といわれており、撮影中に胃潰瘍でダウン、
そのため錦之助に交代したということです。五社とはついにこの後も顔合わせする
ことなく終わってしまいました。ちょっと残念。

159 :名無シネマさん:01/11/09 12:26 ID:CZlP6JYt

154を書いた者です。 ビデオが山積みになっている押入れの魔窟の中から
ビデオを見つけ出しました。「今 映画を語る」という82年の2回の番組。

一回目はフェリーニ編。
黒澤編は、「羅生門」を絶賛するフェリーニのコメントに始まり
「影武者」の撮影風景、ルーカス、コッポラと共に出演した
アメリカのTV番組、塩野七生によるインタビューで構成されています。

私の勘違いでした・・・ 確認できてよかった…
黒澤の発言に巨匠ぶった尊大さはありませんでした

   リアになる俳優はお決まりですか
「まぁこれはやっぱり仲代にやらせる他ないでしょうね。
まぁ、三船はもう衰弱しちゃってるから、とても、あの (しばし沈黙)
あのリアみたいにあれほど人間としてね、こう極限状態の苦悩を耐えて
最後には発狂して死ぬまでをやるためにはね、相当な健康とね、相当な体力が無いとね
とっても出来ませんよ、そりゃ」
   演技力はどうですか?
「演技力はこれから取っ組み合いをするわけですけどね、僕は可能性はあると思いますよ」

衰弱という言葉を使ってはいますが、三船を否定するようなニュアンスはありませんでした
これはヒイキ目かもしれませんが、むしろ、この役に三船を起用できない無念さが
漂っていたような、そんな気さえします。

160 :名無シネマさん:01/11/09 15:08 ID:p9NXWQte
衰弱→映画の主演をやる気力が失せた、と思いたい。

「影武者」のラストシーン、仲代が槍を持って突っ込んでいくとこ、
劇場でもビデオでも仲代がすごく小さく見えた。
仲代の舞台観にいったことあるが、昔の人にしては背がデカイなと
いう印象があったんで、
あんまし背丈のない三船があのラストシーンやったら、
どうなっていたか・・・。
ところで三船は身長何センチくらいなの?
「用心棒」で山本五十鈴の息子を仲代が人質にとった後、
「なかなかやるな」って三船が言って、三船と仲代が並ぶとこあるでしょ。
あそこで三船の身長が低いのか仲代が高すぎるのか考えるときある。

161 :名無シネマさん:01/11/09 22:19 ID:Qr54bheS
>>160
『天国と地獄』の予告編のほうが比較しやすい。
仲代は170ジャストの雷蔵と『炎上』で共演してるが何故か背の比較が出来なかったw。
勝新も170だから『座・用心棒』見れば見当がつく。

162 : :01/11/10 02:34 ID:OSqsDWgA
>160
山本五十鈴→山田五十鈴

163 :名無シネマさん:01/11/10 03:30 ID:so+LHkrR
やまもといそすず?

164 :160:01/11/10 10:38 ID:VqN6ZjmI
あ〜、ゴメン!山田五十鈴だった(^^;。
いつも間違えて、「ちがう、や・ま・だ!」と言われる。

「天国と地獄」予告編、ビデオでみた〜!
170cmちょいかなあ、三船は。

仲代と雷蔵との「炎上」は、向かい合うときは必ずと言っていいほど
座ってたよね。あれで背が比較できんのは雷蔵の座高が高い、
つまり雷さまは短足だった・・・というと、雷様ファンクラブの
マダムたちに八つ裂きにされるな(w。

165 :名無シネマさん:01/11/10 13:07 ID:oOn/D7bZ
どうしてもスレタイトルがぱっと見「最後のサムライミ」に見えてしまう。

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