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日本陸軍の戦闘能力V「国を出てから幾月ぞ」

1 :名無し三等兵:02/07/25 05:56 ID:DEkRfV1b
貧乏で有名だった日本陸軍。
部隊別の交換比率や編成内容などを、具体的な資料に基づき語り合いましょう。


【過去ログ】
 第一スレ 日本陸軍の戦闘能力
http://yasai.2ch.net/army/kako/978/978020518.html

 第二スレ 日本陸軍の戦闘能力II「ここはお国の何百里」
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/army/989154351/l50

 暫定スレ 日本陸軍の戦闘能力II改「徐州徐州と人馬は進む」
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/army/1025098992/l50

2 :一八二式歩兵銃 ◆182sstOk :02/07/25 07:25 ID:???
2getですか?

3 :第一総軍:02/07/25 07:53 ID:jXPvkEhT
ありがとうございます。仕事が落ち着いたら長沙でも書き込ませていただきます。

4 :名無し三等兵:02/07/25 12:13 ID:???
をつ

5 :九十八式打通太郎:02/07/25 13:50 ID:???
あ〜ぁ、始まっちゃったぽ。
無駄なスレッド立てちゃダメだって。あまりにも駄スレだよ。
メールでやれば良いのに。
参加者限られてるんだし。


6 :名無し三等兵:02/07/25 13:55 ID:???
太郎がこなけりゃ駄スレにならず、と。


7 :零戦太郎:02/07/25 13:56 ID:???
陸軍ヲタが必死になったところで零戦はWWII最強の戦闘機だった。
陸軍は零戦を採用しない時点で糞である。

8 :名無し三等兵:02/07/25 13:56 ID:???
>>1さん乙。


9 :名無し三等兵:02/07/25 13:57 ID:J6VmSrK1
何このスレ・・・・・・・?

             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
  | |       // ___   \  ::::::::::::::|
  | |       |  |   |     U :::::::::::::|
  | |      .|U |   |      ::::::U::::|
  | |       | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/  
  | |____ ヽ     .....:::::::::::::::::::::::< 
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::


10 :名無し三等兵:02/07/25 14:49 ID:???
大陸派遣

便衣兵を蹴散らす

(゚Д゚) ウマー

前進…

更に前進…

補給線延びる

(;゚Д゚)マズー


11 :名無し三等兵:02/07/25 21:15 ID:???
(;゚Д゚)マズー

主力撃滅を試みる・・・

機動力が無いので取り逃がす

(;゚Д゚)マズー

こうなったら大陸打通だ!

抵抗が激しくなり・・・

補給が尽きる

(;゚Д゚)マズー


12 :第一総軍:02/07/25 23:12 ID:Ff1FN2d3
 すみません。明日は早番なのでもう寝ますが、初めての方は前スレを読んでからどういうスレかご判断ください。
 前スレでは、ビルマ侵攻作戦、第一次アラカン作戦、インパール作戦。一号作戦等の特集を皆で続けてきましたので。
 

13 :名無し三等兵:02/07/26 14:37 ID:???
同じ中国軍でも、ビルマ戦線でスティルウェル将軍指揮下にあった中国軍は
本国よりずっと強かったろう。「メリルの略奪者軍」とはよくいったもの、
日本軍がビルマで多くの死者を出して退却していただけのことはある。

 この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
 ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
 スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」

「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252

14 :第一総軍:02/07/27 00:12 ID:5bOR4sZc
第三次長沙会戦(日本名第二次長沙作戦)
中国軍編制
第9戦区
 第19集団軍
  第26軍
   第32師   西北軍
   第41師   蒋介石傍系軍
   第44師   蒋介石傍系軍
  第79軍
   第82師   蒋介石傍系軍
   第98師   蒋介石直系軍
   暫編第6師  湖南、湘西武装組織
  第4軍
   第59師   粤軍
   第90師   粤軍
   第102師   蒋介石傍系軍


15 :名無し三等兵:02/07/27 00:13 ID:5bOR4sZc
 第27集団軍
  第20軍
   第133師   川軍
   第134師   川軍
   暫編第54師 元中共兵
  第58軍
   新編第10師 真軍
   新編第11師 真軍
 第30集団軍
  第37軍
   第60師   蒋介石直系軍
   第95師   蒋介石直系軍
   第140師   蒋介石直系軍
  第78軍
   新編第13師 川軍
   新編第16師 川軍


16 :名無し三等兵:02/07/27 00:14 ID:5bOR4sZc
 戦区直轄部隊
  第10軍
   第3師    蒋介石直系軍
   第190師   蒋介石直系軍
   預備第3師 蒋介石直系軍
  第73軍(一部)
   第77師   蒋介石直系軍
  第99軍
   第92師   蒋介石直系軍
   第99師   蒋介石直系軍
   第199師   蒋介石直系軍
  野戦重砲第1旅

 手元資料でも多少の食い違いがありますが、実際に戦ったのはこれらの部隊でしょう。

17 :名無し三等兵:02/07/27 00:17 ID:5bOR4sZc
日本軍編制
 第十一軍
  第三師団
  第六師団
  第四十師団
  独立混成第九旅団
  第三飛行団
  独立山砲兵第一連隊
  独立野砲兵第十五連隊
  独立工兵第二連隊

18 :今夜はテロ:02/07/27 00:16 ID:zX2BvDmt
ライス( ゚д゚)ノカンパンドゾー


19 :第一総軍:02/07/27 00:55 ID:5bOR4sZc
尚、この方面の中国軍師(師団)の編制内容ですが、手元資料の第4軍第102師を見ると師団砲兵を持たない1938年型(民国27年)歩兵師の編制であったようです。
 以前第一スレの後半に中国軍師団編制シリーズを特集した際に1939年型と書き込んで紹介してあります。
 どうも、38年型(民国27年)と呼ぶのが正しいらしいですが。

20 :第一総軍:02/07/27 01:06 ID:5bOR4sZc
続きです。
 但し、若干の特科兵が足りないようで、やはり何年型と言っても基本型に過ぎないようです。

 尚、第10軍の第190師は、やはり第一スレの後半の特集で1940年型歩兵師として紹介した編制のようです。
 これは師(師団)の山砲兵営や騎兵連、戦車防御砲連等の特科兵が1938年型より充実しており、流石は蒋介石直系軍と言ったところでしょう。

21 :一八二式歩兵銃 ◆182sstOk :02/07/27 09:04 ID:???
>>12
2getしてゴメンナサイ。

22 :ばばぼん♪:02/07/28 21:46 ID:???
フィリピン軍ってば、スイス軍みたいな国民軍(動員された市民軍)と
アメリカ軍・警察軍(常備軍)の二本立てで編成するつもりだったのね。

どっかで聞いた構図。


23 :第一総軍:02/07/28 23:42 ID:LoLIcbeT
 ばばぼん♪様、いつ頃からシリーズ開始出来そうでしょうか?

 それにしても最近日本陸軍関係スレが乱立の傾向ですね。なぜ今更。
 それに何故かこのスレや前スレを上げると随分前に偽者氏が立てた中国陸軍スレがその上に更に上がってくるし。

24 :第一総軍:02/07/29 01:03 ID:tisFVUwE
 19の書き込みですが、第一スレを読み直したところ私はちゃんと1938年型と書いていました。


25 :ばばぼん♪:02/07/29 22:04 ID:???
ちょっと時間がかかりそうです。
米比軍側の戦闘序列が以前紹介させていただいたHPに載っている以上のものがないのと
(つ〜か、アレが一番詳しい)、戦闘自体がパターン攻略ぐらいまでメリハリがないので書きづらいです。

マレーなら役者も多いし、盛り上がる要素が多いんだけど。


26 :第一総軍:02/07/29 23:39 ID:T8ztqbGK
 そういう事でしたら、私のほうでのんびりと「長沙」を続けつつお待ちしております。

27 :名無し三等兵:02/07/30 17:39 ID:???
ちょっと外れますが、『歴戦1万5000キロ』 藤崎武男著 を読んでます。
なかなかの良書だと思うのですが、第一総軍さん、ばばぼんさんはもう
読まれましたか?


28 :ばばぼん♪:02/07/30 21:04 ID:???
>>27
先週買ったのですが、まだ斜め読みの状態です。他の資料を読む必要があるので〜。
著者が新聞記者→ライターで生計を受けていたせいか、他の同種の戦記と比べて非常に丁寧な印象を受けます。
佐藤和正と似た雰囲気かな? はっきり言い切れませんが、買って損はないっぽいです。

どうでもいいけど、この夏の中公文庫の「戦争の記憶フェア」の、オビの煽り文句は凄いねぇ。
去年辺りの「呉松クリーク/野戦病院」の頃からブチ切れてるよ(笑)


29 :第一総軍:02/07/30 23:36 ID:4DQG9W0h
 まだ入手しておりません。立ち読みしてから購入を検討してみます。
 因みに昨日、第一野戦軍〜第四野戦軍を購入しました。
 例によって中国語なので熟読は出来ませんが、国共内戦時の両軍の部隊についての資料になると思います。
 今までは、国共内戦史しか軍事中心の資料が手元に無かったもので。

30 :帝国陸軍:02/07/31 00:59 ID:O2JiVS0Q
どうでもいいけど、ここで製造した「打通太郎」を
はやいとこ引き取ってもらえませんか。
軍事板全体に打通作戦されても困ります

31 :第一総軍:02/07/31 01:38 ID:MlvLnzFt
 打通太郎氏はここで製造されたとは言い切れないですよ。
 少なくとも現在暴れている彼は日本軍ファンではないですから。
 しかも一人ではないらしいし。コテハン名乗るようになってからも幾つか微妙に違うハンを使っていますし、以前は普通の会話も出来たのですが、最近の方は別人らしく単に機械的な書き込みに終始しておられるご様子。


32 :第一総軍:02/07/31 01:41 ID:MlvLnzFt
 しかも、ここで打通作戦ネタをはじめたのは今年に入ってからですが、打通太郎氏はは遥かに以前から活動中です。
 又、彼の書き込みを見るとあまりうちの打通作戦研究から影響は受けていないようですよ。

33 :第一総軍:02/08/01 23:50 ID:aULcvN4o
 長沙ネタは近日中にゆるゆると再開いたします。
 私の書き込みは時間がかかるのでスレが下がりがちですし、保全を兼ねて適当に雑談や情報交換も可です。

34 :ばばぼん♪:02/08/04 02:11 ID:???
生まれて初めて夏やせしつつあります。ええ、暑さに胃腸をやられました(痛)
これはこれで嬉しいのですが、食事がとれずへろへろの状態です。
んなわけで、比島、順調に遅れております(藁)

叢書のカバーの色って、シャツに付くのね(泣)


35 :名無し三等兵:02/08/04 18:27 ID:???
ノモンハン事件の真相と戦果 ソ連軍撃破の記録 / 小田洋太郎/著 田端元/著
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=30999096

旧軍批判論者は怒るかもしれないが、私見を述べる。

ソ連当局は日本軍国主義者5万人以上を殲滅して、自軍損失は一万人以下と言い
続けてきた。戦果は重複して数え、損害は限定的な算定に留めるのは、戦意高揚
プロパの常道。ソ連がそれ以来ずっと満州国に攻めてこなかったのはノモンハン
での甚大な損害を懸念したがゆえというこの本の主張には、説得力を感じる。
ほぼ同時期に、ナチスドイツとの秘密議定書でポーランド・バルト侵攻を確約
していたソ連が、なぜ「傀儡」満州国に限ってはそうしなかったのだろうか。

36 :名無し三等兵:02/08/04 21:33 ID:???
以下のサブタイトル希望
W・・・「勝って来るぞと勇ましく」
X・・・「敵は幾万ありとても」
Y・・・「天に代わりて不義を討つ」

37 :第一総軍:02/08/04 23:37 ID:A2UEJBAD
第三次長沙会戦(日本名 第二次長沙作戦)の非常に
簡単な解説 その1

1941年12月8日、太平洋戦争勃発後、日本軍はイギ
リスの拠点九龍及び香港の攻略を開始したが、蒋介石は
9日、各戦区に対し機を失せず攻勢をかけ、日本軍を牽制
する様に命令を発し、特に第四戦区に対しては広州付近
の日本軍を攻撃し香港のイギリス軍に策応させる事とし
た。
この命令によるものか、中国軍第4軍(3個師)、暫編
第2軍(2個師?)は長沙から南下し、更に仏印国境にも
兵力を増強するなどの動きを示した。

これに対し漢口にあった日本軍第十一軍司令官 阿南
中将は、中国軍を牽制し香港作戦、南方作戦に協力する為、
江南地区に攻勢を執る作戦を支那派遣軍総司令官 畑大
将に具申し認められた。
本格的な攻略戦ではなく牽制目的の為、作戦期間は約
2週間の予定であった。
一説には阿南大将は一応成功したと考えていた第一次
長沙作戦(中国名 第二次長沙会戦)が中国側の勝利と
する逆宣伝に神経を逆撫でされていたことも関係してい
るのではないかとも言う。
計画としては、第六師団、第四十師団、独立混成第九旅
団は12月24日に洞庭湖東側地区で攻撃を開始、第三師
団は一部兵力で25日から一部兵力で第四十師団の攻撃
を支援し、主力の到着を待って第六師団の右側に位置し
て攻撃を開始し、各1個大隊からなる3個支隊は主力の
側背等の援護に当てる。 
又、第三十四師団、独立混成第十四旅団は南昌付近で攻
勢を行ない、主力の作戦に策応することとされた。


38 :第一総軍:02/08/04 23:37 ID:A2UEJBAD
第三次長沙会戦(日本名 第二次長沙作戦)の非常に簡単な解説 その2

中国軍は日本軍第十一軍の集結により攻勢が近いことを察知し、第9戦区に対し4個軍の増援を送り込み、天炉戦法をもって日本軍第十一軍を包囲殲滅することとした。
より具体的には、敵との中間地帯を焦土とし、食料の運び出しや道路の破壊を行なうとともに、決戦地区である長沙付近に日本軍を誘い込み、四周から出撃して包囲殲滅するというものである。
中国軍第9戦区の配置は概ね以下の通りである。

第27集団軍の第20軍(3個師)は日本軍主力前面に配置、第五十八軍(2個師)はその右翼方面黄岸市で整訓を行ない戦区直轄軍とする。
戦区直轄の第99軍(3個師)、第30集団軍の第37軍(3個師)は第二線に配置、同じく第78軍(2個師)はその右翼。
 戦区直轄の第10軍(3個師)は長沙を死守、それを囲むように第19集団軍の第4軍(3個師)、第26軍(3個師)、第79軍(4個師)、戦区直轄第73軍(1個師)を配置していた。


39 :名無し三等兵:02/08/04 23:50 ID:7G/Id2a1
>>35
パヴロフ君に聞いてみれば?


40 :第一総軍:02/08/04 23:55 ID:A2UEJBAD
ええと、今日はここまで以下次号です。
 例によって誤字脱字等があるのはご容赦ください。直したい点は過去ログにも多数ありますが、無償労働なのを言い訳にさせて頂きます。

 36様、次スレがあるとしてもまた1年くらい先になりそうですよ。盛り下がりっぱなしですから。

41 :第一総軍:02/08/05 23:06 ID:votSxdhw
第三次長沙会戦(日本名 第二次長沙作戦)の非常に簡単な解説 その3

12月24日、日本軍第六師団、第四十師団、第三師団の一部は中国軍第27集団軍第20軍(3個師)に対し攻撃を開始。
第9戦区長官 薛岳は第20軍に関王橋等の陣地に後退し日本軍の前進を遅滞するよう命令し、第30集団軍第37軍(3個師)、戦区直轄第99軍(3個師)に対し、迅速に汨羅江両岸陣地につくよう命じた。
当時、天候は大雨雪の為、日本軍機械化部隊の使用は困難であり、両軍は泥の中で27日まで死闘を演じたが、中国軍第20軍第133師は遂に日本軍第三師団によって突破、更に航空、砲兵の支援を受けて中国軍左翼、戦区直轄の第99軍第92師の陣地を攻撃した。
続いて日本軍第四十師団は中国軍の右翼、第30集団軍第37軍第6師を、第六師団は同じく第95師の陣地を攻撃、3個師団共28日正午には中国軍の陣地を突破して汨羅江の渡河に成功し、第37軍(3個師)、第79軍(4個師){※1}と激戦を展開した。
中国軍第20軍、第37軍、第99軍、第79軍による汨羅江北岸地域での頑強な抵抗により、日本軍の前進は遅滞され、第19集団軍、第30集団軍、第27集団軍第58軍等、合計10数個師を瀏陽河沿いの約100キロに及ぶ陣地に配置することに成功した。


42 :第一総軍:02/08/05 23:09 ID:votSxdhw
第三次長沙会戦(日本名 第二次長沙作戦)の非常に簡単な解説 その4

香港は既に25日に陥落し、中国軍を牽制するという目的は達していたが、日本軍は中国軍主力が長沙方面に退却したものと判断し、以下の様に追撃を決定した。
第三師団は迅速に長沙に進撃。
第六師団は麻石山、鴨婆山陣地を突破後、主力は架?梨市方面に追撃、一部は長沙に進撃。
第四十師団は一部を吾?口付近に残し、主力は金井に向け進撃。
独立混成第九旅団は主力の左翼方面を援護する。

第三師団は昼夜兼行で進撃し、1月1日に長沙攻撃を開始、第六師団は第37軍第95師を攻撃、1月1日に架?梨市付近を確保し第三師団の後退路を確保し、第四十師団は第三師団の側背を援護した。
一方、蒋介石は12月30日、一部兵力で長沙を死守し、第二線兵団を用いて日本軍を長沙に包囲し、戦いの主導権を握るよう命令し、第9戦区長官 薛岳は第10軍(3個師)に長沙を固守させる共に第二線兵団の配備を進めさせた。


43 :第一総軍:02/08/05 23:14 ID:votSxdhw
第三次長沙会戦(日本名 第二次長沙作戦)の非常に簡単な解説 その5

日本軍第三師団の一部約千名は砲兵、航空の支援を受けて1月1日、長沙への攻撃を開始したが、第10軍預備第10師(師長 方先覚)
の頑強な抵抗を受けて成功せず、2日午前、1個連隊約4千をもって再度攻撃を行なったが預備第10師はその副団長(副連隊長)を
失いつつも日本軍を撃退。又、同時に別の1個連隊は第190師の陣地を攻撃し、
一部では日本軍の突撃を6回も撃退する激戦となり、日本軍は中国軍倉庫付近まで進出したが、これは野戦重砲第1旅の砲撃により
撃退された。
正午、日本軍の攻撃により預備第10師が苦戦に陥ると共に、第190師陣地には毒ガスが使用された為{※2}守備隊の損害は惨重となった。
午後、更に手榴弾戦を交えるほどの接近戦で中国軍は陣地を死守し、夜に入って日本軍は2個中隊からなる決死隊を派遣したがこれ
をも撃滅することに成功した。
これに対し3日早朝、日本軍は第六師団の一部(歩兵2個連隊、山砲1個連隊)を長沙に投入し、第三師団の戦闘の間に城門東側から
東北側に侵入。
しかし、13時には又も野戦重砲第1旅の砲撃で大きな損害を出して阻止された。
3日にも日本軍の攻撃は進展せず{※3}、携帯弾薬の消耗により、夜には長沙よりの撤退が命令された。
勿論、中国軍の損害も大きく、預備第10師、第190師の戦闘兵は殆ど失われ、輜重、衛生等の後方部隊より人員を補充しての戦いであり、
4日には殆ど戦闘能力を喪失していた




44 :第一総軍:02/08/05 23:16 ID:votSxdhw
 第三次長沙会戦(日本名 第二次長沙作戦)の非常に簡単な
解説 その6

4日朝、第19集団軍第26軍(3個師)、第79軍(4個師)、第
4軍(3個師)は長沙の日本軍包囲を完成、城内の第10軍と信
号弾で連絡し、反撃を開始した。
日本軍も急いで退却を開始したが、撤退路には既に第19集団軍
(3個軍計10個師)、第27集団軍(2個軍計5個師)、第30集
団軍(2個軍計5個師)、戦区直轄第99軍(3個師)が待ち構
えており、一部小部隊の玉砕等大きな損害を受け、第40師団、
独立混成第九旅団等の決死の救援を受けて漸く撤退に成功した。
中国軍はこれを大勝利として宣伝し、日本軍の死傷5万6千9
百名、捕虜390名と発表した。一方中国軍の損害は不明である
が、戦闘の経過から見て大きなものであったと推定できる。
実際には日本側の損害は戦死1591名、負傷4412名であったが、
日本軍が各地で快進撃を続けていたこの時期、連合軍が殆ど唯
一(本当はウェーキ島があるが)日本軍を破った戦いであり、
他の連合国に対し中国軍が充分に日本軍を牽制する戦力を持
っていることを証明する事となった。



45 :第一総軍:02/08/05 23:18 ID:votSxdhw
 第三次長沙会戦(日本名 第二次長沙作戦)の非常に簡単な
解説 その7

一方、日本軍側はどう考えていたのであろうか。
この作戦は戦史叢書「香港・長沙作戦」にあるが、この続きで
ある「昭和17、18年の支那派遣軍」によると第二次長沙作戦は
一応目的を達したと述べられており、服部 卓四郎著「大東亜
戦争全史」にもほぼ同様の記述が見える。
元々本作戦は、香港作戦、南方作戦への策応作戦であったが、24
日の攻撃開始の直後25日に香港は陥落しており、作戦の意義そ
のものが無かったという考え方もある。
一方、日本軍第十一軍の侵攻を察知した中国軍の香港救援を断
念させたという側面も無視できず、又、南方作戦の要、仏印の後
背を守ったという見方も出来よう。
この様に作戦目的を達したかどうかの評価は難しいものがある
が、作戦的にはこの戦いに限って言えば中国軍のほうが1枚も2
枚も上手であり、日本軍はその強力な戦闘能力によって中国軍
の周到な包囲陣を斬り破ったに過ぎない。

※1,「民国軍事史略稿」にはこう記述されているが、「抗日戦
争八年」の部隊配置図を見る限り第78軍(2個師)の方が正しい
様に思える。
※2,この戦闘中、中国側資料にはしばしば日本軍の毒ガス攻撃
の記載がある。但し、手元の日本側資料からは確認できない。
※3,中国側資料にはこうあるが、日本側資料では長沙の大部分
の占領には成功したとするものもある。主観の相違であろうか?

第三次長沙会戦編、一応完。


46 :第一総軍:02/08/05 23:56 ID:votSxdhw
 長沙編は非常に簡単に終了してしまいました。
 かなり手抜きですが、まあ読み物としてはこんな所でしょうし、更に詳しく考察するには時間とお金が必要です。
 後はばばぼん♪ 様のシリーズをゆっくり待ちつつ雑談ですかね。
 次シリーズについても簡単には考えています。

 ばばぼん♪ 様、お大事に。復帰をのんびりとお待ちしております。

47 : :02/08/06 00:08 ID:???

                i
      、        i!
      i,`ヽ、     i |
      i   丶、  ,i :|
       i;::_,、-、`1_ | .:|
      -'‐'"1i !、'i゛ヽ:;、__
       ヽ:::|| | /' _,、‐'" '`‐、
        ヽ|i!r'/       \
         W'" ̄''‐-、_.     \
                `''‐-―一





48 :名無し三等兵:02/08/06 21:18 ID:???
以下のサブタイトル希望
Z・・・「天に代わってお仕置きよ」

49 :第一総軍:02/08/06 23:55 ID:cS843Zt0
不義を討つでは?

50 :打通さん:02/08/07 00:07 ID:???
どんなに日本陸軍を貶そうとも、支那派遣軍は大陸打通作戦の3000キロ
行軍を成し遂げ、かつ最後まで百万の精鋭は健在だった。隼や双軽が低馬力
だとか疾風が工作不良だとかケチをつけてみたところで、大陸打通作戦に
おける航空支援の重要さは否定できないはずだ。中国大陸に限って航空戦
が無意味だったとすれば、それはアメリカのほうにこそあてはまる。航空
作戦で中国の排日侮日を煽り立てて支那派遣軍を駆逐しようとの目論みは
完全に外れたということだ。

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/army/1027054277/187

51 :名無し三等兵:02/08/07 00:10 ID:QLrJmOjT
>>50
へっ!打通さんとやらよぉ〜
100マンも兵隊送り込んで航空支援もあって蒋介石・八路軍
蹴散らせなかったのは、お前の責任だろ!
ボケ!

52 :名無し三等兵:02/08/07 00:13 ID:???
もうなんでいいスレを汚すかなぁ<打通

53 :打通さん:02/08/07 00:25 ID:???
>100マンも兵隊送り込んで航空支援もあって蒋介石・八路軍
>蹴散らせなかったのは、お前の責任だろ!

アメリカだって太平洋方面より欧州方面のほうに兵力を割いた
のだから、これでおあいこだ。大陸打通作戦は3000キロ
にもわたって中国軍を破り続けて、最後まで百万の精鋭健在。

54 :第一総軍:02/08/07 00:31 ID:K4r9BXC9
 多分打通さんは本当は日本軍嫌いなんじゃないでしょうか。

55 :名無し三等兵:02/08/07 00:32 ID:QLrJmOjT
>>53
ホンと頭痛くなる・・
中国持て余してるのにアメリカとも戦争する・・・・・・
「中国から撤兵するのは英霊に申し訳が立たん」
お前みたいなドアホが、上層部に居たから300万もの
犠牲者が出たんじゃ!! チェルノブイりの水でもお前は飲みに往け!

56 :第一総軍:02/08/07 00:48 ID:K4r9BXC9
 対打通さん戦争はこの辺で切り上げましょう。アンチ打通さん軍団も泥沼に巻き込まれますよ。
 それこそ中国戦線。あ、もしかして打通さんはそういう皮肉を込めてこんな書き込みつづけているのか?
 
 さて、私の新シリーズはどうしようかな。長沙シリーズは反響ゼロですし、もっとメジャーな戦いが良いのかも。
 しかし、そもそも日本陸軍にメジャーな戦い等あるのか?
 関東軍の滅亡シリーズも有力候補です。

57 :打通さん:02/08/07 00:54 ID:???
>長沙シリーズは反響ゼロですし、

日中戦争は1938年武漢陥落以降、事実上の停戦状態だった。
これは黄文雄氏がその著書で力説している通り。日中戦争が再開
するのは、大陸打通作戦になってから。但しビルマ戦線は別だ。

58 :ばばぼん♪:02/08/07 00:57 ID:???
お待たせいたしました。例のシリーズ、始めます(待っていたのか?w)。
当初、米陸軍の公刊戦史と叢書をつきあわせつつ、他の資料も絡めて何かやろうと考えていたましたが、
翻訳に時間がかかるため、参考程度に留めることとしました。
代わりにといってはアレですが、米側資料として懐かしの第二次世界大戦ブックス「マニラ占領」を中心としました。
初版1971年だから、米公刊戦史より新しいのでのまあいいか、と自分をごまかしつつ(藁)

今日は第一弾として、さわりの部分だけ。
次はいつか不明(笑)


59 :ばばぼん♪:02/08/07 00:59 ID:???
A.南方侵攻作戦における比島攻略作戦の位置付け
 「対米戦の際、フィリピン(ルソン島)を攻略する」という計画が定められたのは大正七年のこと
であった。その後、何度か見直しが行われたが、いずれも海軍側の邀撃作戦のために必要な問
題、すなわち「根拠地の破壊」「自軍前進根拠地の確保」を解決するためのものであり、当然の
ことながら陸海軍共同作戦として計画された。
 そもそも、「大陸志向」の陸軍と対米戦重視(絶対視)の海軍との間に、比島作戦に対しての温
度差があった。南方侵攻作戦において陸軍は「仏印→マレー半島→シンガポール→ジャワ」と
「台湾→比島→ジャワ」の両ルート同時侵攻を唱え、海軍は米海軍との戦闘を睨んで「比島重
視」を主張した。
 いずれにしろ陸海軍共同の作戦となるのだが、陸軍が陸地伝い(←この言葉は不適切な表現
かも知れない)に行けるマレー半島を重視していたために陸軍戦力はマレー半島攻略の第二十
五軍に集中し、マレーよりも海軍の協力が得られやすい比島の第十四軍のそれは二の次とされ
た。
 いうなれば比島作戦は、米艦隊迎撃に必要な根拠地(マニラ)の確保を優先したい海軍と、早
期の南方進出を容易とするため敵拠点(シンガポール)の占領を急ぎ、同時に蘭印への足がか
りをつかみたい陸軍との妥協的な性格が強い。


60 :ばばぼん♪:02/08/07 01:00 ID:???
B.独立予定植民地「フィリピン」
1.米西戦争からアメリカ領有まで
 アメリカが米西戦争によりフィリピンを領有したのは1898年(明治31年)のことであった。これ
には歴史上ありがちな、大国と民族自決運動の「蹉跌」が存在する。
 1989年4月24日の米西戦争開戦から一週間後の5月1日、マニラ湾海戦において米東洋
艦隊がスペイン艦隊を全滅させると、予め米側と「将来、独立させる」との密約を結んでいたエミ
リオ・アギナルド将軍率いるフィリピン革命軍が蜂起し、スペイン軍を攻撃した(直後、フィリピン
人による議会の選挙が行われ、アギナルド将軍は初代フィリピン大統領に選出させる)。
 当初、陸上へ威力に劣る米軍はこれを歓迎していたが、後に米軍の優勢が確実になると次第
に邪険にされるようになり、マニラ攻略戦の際には米側から参加を拒否された(占領後も進入を
禁じられた)。
 1898年12月10日の米西のパリ講和条約によりフィリピンはアメリカに2,000万ドルで売却さ
れた。当時の米大統領マッキンレイは、「米国はスペインの苛政よりフィリピン人を救い、これを
再びスペインに還付したり、他に譲渡してはならないが、フィリピン人の現状は未だ独立自治の
能力を認め得ず、依ってその時期の到来するまで、これが扶育の任に当たるは米国の義務な
り」とし、大統領としてのフィリピン領有を宣言した。
 その後、翌年には米軍と比革命軍との間で散発的な戦闘が起こり、アギナルド将軍は比革命
軍を解散、対米ゲリラ戦を約二年間に渡って展開する(米比戦争)。


61 :ばばぼん♪:02/08/07 01:03 ID:???
2.独立間近まで
 1934年、米連邦議会を通過し、当時の米大統領フランクリン・D・ルーズベルトが批准したフィ
リピン独立法(タイディングス・マクダフィー法)をフィリピン議会(自治権の一環として存在した)が
受託したことによって、フィリピンの独立が決定した(1945年独立予定)。
 当時、比国内にはルソン島北部の飛行場やコレヒドール島を初めとするマニラ湾沿岸の要塞
地帯等、米軍施設が無数にあった。独立に際してこれらの施設は当分駐留することとなったが、
当然ながら、フィリピン国民の反感を買うこととなった。タイディングス・マクダフィー法の前年にア
メリカ側から提示された独立案(ヘア・ホーズ・カッティング法)はフィリピン議会から激しい反発を
買いフィリピン議会から拒否されていたが、「後にフィリピンが独自に防衛に必要な軍事力を持て
ば、自然と米軍は出ていくだろう」ということで棚上げになった。
 タイディングス・マクダフィー法により新たに選出されたマヌエル・ケソン初代大統領はフィリピン
軍強化のため、当時、米陸軍総参謀長を務めていたダグラス・マッカーサー陸軍大将を招聘す
る。


今日はここまで。
フィリピン独立史、痛々しくておもしろいです。


62 :打通さん:02/08/07 01:03 ID:???
中国軍と一口に言っても、第一次・第二次上海攻防戦での中国軍やビルマ
戦線の中国軍はかなりよく闘っており、日本陸軍も少なからぬ損害を出し
ていたとおれさまは記憶している。「爆弾三勇士の唄」だとか、ビルマ
方面全期間戦没者17万以上とかいう話も聞いている。

63 :ばばぼん♪:02/08/07 01:13 ID:???
例によって、誤字脱字誤変換は御容赦下さい。
あと、直接関係ない話は容赦なくすっ飛ばします(笑)


64 :名無し三等兵:02/08/07 01:56 ID:???
我が大日本帝国陸軍は
「打通太郎」に対して宣戦を布告せり。
銃剣突撃の上、打通市民婦女子は強姦、
男は郊外に集めて処置せんとす。

65 :名無し三等兵:02/08/07 02:05 ID:???
>>64
銃剣突撃の上、打通市民婦女子は強姦、
男は郊外に集めて処置せんとす。

スタイルは異なる・・・・・ 打痛嫌いは共通。

66 :打通さん:02/08/07 16:18 ID:???
神聖な皇軍である、帝国陸軍を揶揄するべからず。
我が陸軍は貧弱な装備ながら、鍛錬された精神力であそこまで戦ったのだ。
ナラズ者の中国は強姦されても仕方なし。



67 :次スレ:02/08/07 16:25 ID:???
家出厨房の戦闘能力V「家を出てから幾日ぞ」


68 :第一総軍:02/08/08 23:42 ID:KOmoGA/L
 折角ばばぼん♪様が新シリーズを始めて下さったので揉め事はこれくらいにしましょう。

 私の新シリーズは関東軍の滅亡に決めようと考えています。
 協力者募集中です。

69 :名無し三等兵:02/08/08 23:51 ID:???
>>66
*
我が陸軍は貧弱な装備ながら、鍛錬された精神力であそこまで戦ったのだ*

兵下士官は、優秀。 上層部は君と同程度の頭脳(チンパン並)

70 :名無し三等兵:02/08/10 00:48 ID:???
>>68
第一総軍さん、次テーマ興味ありです。
が、協力となると・・・どのレベルを想定されているのでしょうか(汗
戦史叢書以外のよりコアな情報探しですかなぁ・・・


71 :第一総軍:02/08/10 01:00 ID:76VZb5C+
70様、まあ何でも有りですよ。
 ソ連軍の侵攻に関しては戦史叢書も今の目で見てそんなに詳しくないみたいですから。

72 :70:02/08/10 01:07 ID:???
>>71
そうなんですか。
となると、昨今出版されるようになったロシアの研究者の本などが詳しいのかも
しれませんね。
個人的には内蒙古の状況に関心がありまして。
我がルーツに関わる問題でもあり。

73 :70:02/08/10 01:08 ID:???
あ、内蒙古は関東軍じゃなくて駐蒙軍でしたね。
ちと第一総軍さんの趣旨とは異なるか。

74 :第一総軍:02/08/10 01:11 ID:76VZb5C+
 駐蒙軍についても情報があれば提供をお願いいたします。
 私はどうも過大に評価されているようですが、殆ど市販の資料で研究中ですから半可通に過ぎませんよ。

75 :70:02/08/10 01:17 ID:???
>>74
私も市販の資料を乏しい資金で買ったり立ち読みする程度です。
有閑階級ではない故・・・嗚呼
第一総軍さんのレベルには及びませんが、適時フォローさせて頂くということで(出来るのか!?
よろしくお願いします。

76 :第一総軍:02/08/10 01:21 ID:76VZb5C+
  今後とも宜しくお願いいたします。そしてお休みなさい。

77 :見た?:02/08/11 00:28 ID:???
日本の花火は世界一イィィィィ!

78 :名無し三等兵:02/08/12 00:54 ID:???
陸軍の輸送船に火器が不足していたので、打ち上げ花火を
対空秘密兵器(ハッタリ用)として搭載したって噂もあるので
77はあながち煽りとも言いきれんな。

79 :打通さん:02/08/12 01:32 ID:???
マリアナ・レイテ海戦で連合艦隊が消滅してた時期に、陸軍は大陸打通作戦
を敢行し、3000キロ勝利行軍を成し遂げた。明治以来、最悪の宿敵だっ
た中国を完膚なきまでに破り尽くし、国際発言の場に出られなくせしめた。
「抗日戦争」なる神話は音を立てて崩壊してしまった、これほどまでに
胸のすくような気持ちのいい日本軍勝利の戦いが、他にあったろうか。

80 :名無し三等兵:02/08/12 01:37 ID:5xsWrfNM
>>59
フィリピン攻略には、もう一つの目的があると思う。
「米国世論を刺激して早期に決戦を強要するため」

81 :名無し三等兵:02/08/12 09:56 ID:???
age

82 :名無し三等兵:02/08/12 12:11 ID:U20S13rN
サヨによると日本陸軍は2週間で30万人を皆殺しに出来るほど原爆並みにすごいらしい。

83 :名無し三等兵:02/08/12 22:25 ID:???
中帰連や永富博道とか盛んに証言者としてしゃべりまくっているが・・
撫順戦犯管理所を作っていじめまくった周恩来は極悪人だな。
まあそういうダークサイドは彼らは教えないし無かったことにしたいんだろう。



84 :ばばぼん♪:02/08/14 00:58 ID:???
只今、夏の強行軍(三日間全力出撃+飲み)の疲れを癒やしつつ、部屋の模様替えをしております。
終わったらまた始めますので、もうしばらくお待ち下さい。

>>59の訂正
正:陸軍は主攻ルートの「仏印→マレー半島→シンガポール→ジャワ」と
  助攻ルートの「台湾→比島→ジャワ」の両ルート同時侵攻を唱え、
誤:陸軍は「仏印→マレー半島→シンガポール→ジャワ」と
  「台湾→比島→ジャワ」の両ルート同時侵攻を唱え、

>>80
もちろん、その種の政治的な目的もあったと思う。
ただ、それだとハワイだけで事足りてしまわないだろうか?


85 :名無し三等兵:02/08/14 01:11 ID:???
 最初、中国共産党は近代兵器を大量に所有したが、彼らには使い方が分からなかった。
この混乱期の間に、日本軍とかつての満州軍のパイロットと整備員達は次に何をする
べきかわからず、数百名が中国共産党の傭兵として契約し、航空機の操縦と中国人に
航空機の使用訓練を行ったのである。
 新生共産中国空軍は、日本軍の軍用機を使用したことにより、理屈の上では北部中国
において最強の航空戦力であった。

「サムライたちのゼロ戦」(ロバート・C・ミケシュ 講談社)

86 :名無し三等兵:02/08/14 03:20 ID:???
駄通が闖入しているようで

87 :名無し三等兵:02/08/14 09:41 ID:???
>>69
「チンパン」に指揮されて戦った「有能」な兵士???
兵士はチンパンに疑問を抱かないんすか?
それに、このスレはそのチンパンの立案した作戦について考察しるスレッドやし。

88 :第一総軍:02/08/14 23:19 ID:DKFnGP4a
 さて、どういう順序で考察をはじめましょうか。
 一応、関特演時の代表的な師団編制と終戦時の関東軍の代表的師団編制の比較等、関東軍の弱体化から話をはじめましょう。
 来週あたりからゆるゆると開始したいと思います。

89 :名無し三等兵:02/08/15 14:41 ID:O813jh4b
>>84
真珠湾、フィリピン、それにアメリカ本土も考えてたんじゃないかな?

実はミッドウェー作戦も、島を攻撃して敵主力艦隊を誘引という、フィリピン作戦と同じ発想。

イ-400も、もともとアメリカ本土攻撃用でしょ。

90 :名無し三等兵:02/08/15 14:47 ID:AIQFwNuX
あげ

91 :名無し三等兵:02/08/15 21:37 ID:???
 サイパンは、いうまでもなく太平洋戦争末期の激戦地である。
 米軍約七万七千人が攻撃したとき、島には日本軍約二万九千人、日本人市民
約二万七千人、島民約三千二百人がいた。
 戦闘が終わると、生き残った日本兵は八百六十人、日本人市民八千九十一人、
島民約三千人と記録されている(米軍側の損害は、死傷者、行方不明者合計
一万六千六百八十六人)。
 そして、死亡した日本人市民約二万人の多くは、戦火に追いつめられて島の
北端で、あるいは最後の総攻撃に加わり、あるいはマッピ山頂から身を投げ、
あるいは包囲する米兵の眼前で海に入水して自決した。

児島襄「天皇と戦争責任」(文春文庫)の「サイパンと日本の心」より

92 :打通さん:02/08/18 18:13 ID:???
http://member.nifty.ne.jp/~monju/f3.html
 ところで大陸共産化における日本の責任について一言付け加えると、台湾で
外省人(共産主義政権を嫌って蒋介石とともに台湾に渡ってきた人たち)から、
違う観点からの日本の責任問題を聞いたことがあった。戦争終結によって日本軍
が解体したとき、日本軍が使った大量の武器のほとんどが共産軍に渡ったという
のだ。その武器を手に共産軍は、日本軍との戦闘で消耗し疲れきった国民党に
反撃を開始、ついに大陸は共産化されたというのである。(1990.12.15 記)

93 :打通さん:02/08/18 18:19 ID:???
 蒋介石軍は約五百万人。陸軍四百三十万人のうち、約百万人三十九個師団が
戦時中の米国の援助で、完全な米式新装備を身につけてるほか、戦車二千台、
飛行機千二百機、米英両国からの贈与艦艇と接収した日本艦隊をふくむ海軍
も保有していた。
 一方、毛沢東軍はそれまでの「人民戦争」で兵力を増やしてはいたが、
正規軍百二十万人といううち、正式の師団編成は三個師団にすぎず、ほかに
二百万人の民兵がいたが、小銃は三人に一挺という劣悪装備だった。
 内戦が開始されると、蒋介石軍の参謀総長陳誠は「三ヶ月以内に共産軍を
全滅させる」と、かつて支那事変開幕にさいしての杉山元陸相の言明に似た
自信をひれきした。
 事実、まず満州で開かれた戦いでは、常勝の林彪軍もあっけなく敗退して、
陳誠参謀総長の予言は的中するかにみえた。
 だが、一九四七年五月、ソ連軍が関東軍から接収していた旧日本軍のぼう大な
武器弾薬を毛沢東に供給したのがきっかけとなり、あわせて蒋介石政府の腐敗に
助けられて、毛沢東軍はじりじりと民衆の支持と戦果を拡大しながら、中国本土
の統轄への道を進んだ。

指揮官 下 / 児島襄/著 (文春文庫)の「林彪」編より

94 :第一総軍:02/08/19 23:12 ID:gM+so8Jy
  非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その1
 
今回、関東軍の滅亡シリーズを開始するに当って、大き
な問題が最初から立ちはだかっています。
 ビルマ戦シリーズは「遠い戦場」
 中国戦シリーズは「抗日戦史論集」「民国軍事史略稿」
         「抗日戦争八年」その他
 という、比較的良く纏まった相手側資料を参照するこ
とが出来ました。
 しかし、関東軍の滅亡シリーズに関しては残念ながら
相手側研究者の手による資料が入手できませんし、仮に
出来ても私の能力では解読不能です。
 そこで次善の手段として、相手側資料との対比が良く
なされている「ソ連軍侵攻と日本軍」を基礎資料として
使用し、その他の資料を補助としてシリーズを開始しよう
と思います。
 「ソ連軍侵攻と日本軍」は恐らく現在でも入手が可能
な良質の資料であり、はっきり言ってこれさえ読めば日
本語で読める他の資料は要らないくらいなのですが、丸
写しでは国書刊行会の商売の邪魔になってしまいますし、
私の信条「無意味に小難しくして象牙の塔にせず、まと
もに読みさえすれば凡そ解る程度の内容に纏める。」よう
心掛け、主として兵団単位の行動を追ってみるつもりです。
 大体、他の人にわかる様に書けないと言う事は、自分で
も丸暗記しているだけで実はちゃんと理解できていないとい[
うことだと思いますから。


95 :第一総軍:02/08/19 23:13 ID:gM+so8Jy
今回使用予定の主な資料一覧を書いておきます。
「ソ連軍侵攻と日本軍」中山 隆志著 国書刊行会
「太平洋戦争師団戦史」別冊歴史読本 新人物往来社
「日本陸軍部隊総覧」 同上
「日本陸軍機械化部隊総覧」 同上
「日本陸軍連隊総覧」 同上
「帝国陸軍の最後」 伊藤 正徳著 光人社
「太平洋戦争陸戦概史」 林 三郎著 岩波新書
「ソ連軍機甲部隊1939〜45(1)(2)」
                 グランドパワー
「日本軍機甲部隊の編制・装備(2)(3)」
                  同上
「秘史 満州国軍」 小沢 親光著 柏書房
「千島占領」ボリス・スラヴィンスキー著 共同通信社
「日本軍が銃をおいた日」 
ルイス・アレン著 早川書房
「大東亜戦争全史」 服部 卓四郎著 原書房
その他、簡単に参照する予定の物として、
「支那事変、大東亜戦争における師団の編制」 「東北大討伐」 「偽満傀儡政権」 「戦史叢書 関東軍(2)」 「満州国史」その他を考えております。


96 :第一総軍:02/08/19 23:14 ID:gM+so8Jy
  非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その2
 
まずは、日本軍師団の戦闘力の実像に迫らねばならない。 
 昭和14年に戦われたノモンハン事変の主力、第二十三師団の編制を見てみよう。
 手元資料ではあまり詳しくないが、幾つかの資料組み合わせると大体以下の編制であったと思われる。

第二十三師団(旭)昭和14年当時
師団司令部
 歩兵団司令部
  歩兵連隊 歩兵大隊3(各歩兵中隊4、機関銃中隊1)、歩兵砲中隊 他
  歩兵連隊  同 上
  歩兵連隊  同 上
 師団捜索隊 乗馬中隊1、装甲車中隊1 他 
(軽装甲車5)
 野砲兵連隊 野砲兵大隊3 他 
(十榴12、野砲24)
 工兵連隊  工兵中隊2 他
 輜重兵連隊 自動車中隊1 ばん馬中隊1 他
 その他
 装備の詳細は不明だが大胆に推定すると、小銃8,760〜9,060、軽機324強、重機76〜78、重擲弾筒324強、連隊砲12、速射砲12、十榴12、野砲26、軽装甲車5。

 この師団は事変の前年、昭和13年編制の新設師団で、他の20番台師団の多くが常設師団の歩兵連隊を基幹として編成されたのに対し、第二十三師団の歩兵連隊は全て昭和13年に新設された部隊である点、戦闘力的に一段劣ったものであったと考えられる。
 又、恐らく事変当時は戦時編制されていない減少戦力であった可能性が高い。
 この師団はノモンハン事変で殆ど壊滅的な損害を受け、後に機械化師団として再建、更に馬匹編制に改編され昭和19年にフィリピンに派遣された。


97 :第一総軍:02/08/19 23:15 ID:gM+so8Jy
  非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その3

次に一部が増援された第七師団の編制を見てみよう。
 当時の第七師団の詳しい編制は手元資料では明らかではないが、各種資料を勘案すると大体以下のようであったと思われる。

第七師団(熊)
師団司令部
 歩兵旅団
  歩兵連隊 歩兵大隊3(各歩兵中隊4、機関銃中隊1、歩兵砲小隊1)、歩兵砲中隊1、速射砲中隊1 他
  歩兵連隊 同 上
 歩兵旅団
  歩兵連隊 同 上
  歩兵連隊 同 上
 騎兵連隊 騎兵中隊2、機関銃小隊1 他
 野砲兵連隊 野砲兵大隊3、十榴大隊1、他
       (十榴12、野砲24?)
 工兵連隊  工兵中隊2、他
 輜重兵連隊 
 その他
 装備の詳細は不明だが大胆に推定すると、小銃10,600〜11,770、軽機432強、重機102〜106、
       重擲弾筒432強、大隊砲24、連隊砲16、速射砲16、十榴12、野砲36。

 この師団は所謂常設師団であり、その歩兵連隊は何も
編制時期が古く、精鋭部隊であると判定できる。
 但し、第二次ノモンハン事変には増援として参加した
のみであり、更に参加人員からみて明らかに戦時編制さ
れていない減少戦力であったと思われる。
 この師団は事変後3単位師団に改編され、騎兵連隊は
捜索連隊に、野砲兵連隊は山砲兵連隊にそれぞれ改編さ
れ北海道の防衛に当った。


98 :第一総軍:02/08/19 23:17 ID:gM+so8Jy
 ノモンハン事変ではこれらの師団に加え、戦車連隊2
個、飛行集団、満州国軍興安第二師(興安騎兵団4個、迫
撃砲団、他)を主力とする興安支隊が参戦した。


99 :ばばぼん♪:02/08/19 23:30 ID:???
今日、東宝の「沖縄決戦」を借りてきて観ました。
欝になりますた(+_+)


100 :第一総軍:02/08/19 23:34 ID:gM+so8Jy
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その4

 では、相手側であったソ連軍の師団編制を見てみよう。
 これについては私が云々するより、第一スレ時代のばばぼん♪様の書き込みが詳しいので再掲させて頂く。
 ばばぼん♪様ごめんなさい。手を抜きました。


101 :第一総軍:02/08/19 23:36 ID:gM+so8Jy
643 名前:ばばぼん♪ 投稿日:2001/03/02(金) 23:49
さて、おまけの張鼓峰事件頃のソ連軍狙撃兵師団の編制です。
 これは芙蓉書房刊、富永亀太郎著「我ら張鼓峰を死守す」に出ていたものですが、狙撃兵師団の編制は独ソ開戦頃まで大体同じのようです。例によって、ペーパープラン上のものです(^^;


102 :第一総軍:02/08/20 00:30 ID:nlzDl+OK
師団司令部
  狙撃兵連隊
    連隊本部
    狙撃兵大隊
      大隊本部
        狙撃兵中隊(狙撃兵小隊×3、機関銃               小隊)
        狙撃兵中隊(同じ)
        狙撃兵中隊(同じ)
        機関銃中隊(三個小隊:重機×12)
        重火器中隊(対戦車砲小隊、迫撃砲小隊:45mm対戦車砲×2,82mm迫撃砲×2)
        その他(通信、化兵各一個小隊)
    狙撃兵大隊(同じ)
    狙撃兵大隊(同じ)
    連隊砲中隊(3個小隊:76mm歩兵砲×6)
    防空小隊(高射機関砲×3)
    対戦車中隊(3個対戦車砲小隊:45mm対戦車砲×6)
    騎兵小隊(約40名)
    工兵小隊(約45名:一個大隊分の渡河機材40m分)
    その他(通信、化兵、軍楽各一個小隊)
  狙撃兵連隊(同じ)
  狙撃兵連隊(同じ)
  偵察大隊(車載歩兵、騎兵、装甲車等)
  戦車大隊(偵察小隊、軽戦車中隊×3)
  軽砲連隊(三個大隊、各大隊は野砲中隊×2,十二榴中隊×1:76mm野砲×24,122mm榴弾砲×12)
  重砲連隊(二個大隊、各大隊は十五榴中隊×3:152mm榴弾砲×24)
  高射砲中隊(三個小隊:45mm機関砲 or 76mm高射砲×6)
  高射機関砲中隊(二個小隊:)
  工兵大隊(一般工兵中隊×2,技術中隊×1,材料廠)


103 :第一総軍:02/08/20 00:53 ID:nlzDl+OK
 狙撃兵は各分隊が12名という以外は以前書いたもの
とほぼ同じです。なおこの本によると小隊は「軽機、擲
弾銃、狙撃銃×各1、自動小銃×2、小銃×6(あ、一人
分足りない ^^;)」の分隊が三個、「擲弾銃×3、小銃×9」
の分隊が一個で編制されるとありますが、まあ、これも
「こうあるべき」ということでしょうか。
 前回書いたのと同様、重砲大隊は欠く場合もあります。
恐らくは、戦車大隊などもそうだと思います。
 ちなみに朝鮮戦争当時の北朝鮮軍歩兵師団の編制でも
同じように重砲連隊を欠いています。

 以上、再掲。尚、この編制内容は「コマンドマガジン 
日本版」掲載の物とほぼ一致する。


104 :第一総軍:02/08/20 00:54 ID:nlzDl+OK
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その4
 
 更に第二次ノモンハン時のソ連軍戦車旅団の編制。
 コマンドマガジン日本版によれば、1935〜39年の戦車
旅団は戦車大隊4個を基幹とし、戦車128輌を装備する
とある。装備戦車はBT5又は7、T26等。
 前者は信頼性を別にすれば初期のV号戦車を上回る性
能であり、後者も火力だけはほぼ匹敵する。
 誤解を恐れずに言えば、当時の日本軍九七式中戦車で
も何とか対抗は可能である。(火力は明らかに劣勢だが)
但し、当時の主力戦車は八九式中戦車、九五式軽戦車だっ
た。
 問題は自動装甲車旅団で、これが良く解らない。
 機械化旅団のことだとすれば戦車大隊3個、タンケッ
ト大隊1個、自動車化狙撃兵(機関銃)大隊1個で、B
T戦車96輌、タンケット19輌、装甲車24輌、又は戦
車大隊2個、タンケット大隊1個、自動車化狙撃兵(機
関銃)大隊2個で、戦車86輌、タンケット16輌という
ことになる。


105 :第一総軍:02/08/20 00:55 ID:nlzDl+OK
 非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その4
 ソ連軍の主な参戦部隊は以下の通りとなる。
第57独立狙撃軍団
 第36自動車化狙撃師団
 第57狙撃師団
 第82狙撃師団
 第5狙撃・機関銃旅団
 第6戦車旅団
 第11戦車旅団
 第7自動装甲車旅団
 第8自動装甲車旅団
 第9自動装甲車旅団
 その他
モンゴル(外蒙古)軍
 第6騎兵師団
 第8騎兵師団

日本軍 戦死8,327名 負傷8,646名
満州国軍 死傷2,895名(主力興安軍のみ)
ソ連軍 戦死・行方不明7,974名 
負傷・戦病15,952名
モンゴル軍 不明

以下次号

106 :第一総軍:02/08/20 01:00 ID:nlzDl+OK
 私も沖縄決戦見たいんですが、近くのビデオ店にも石丸にも無いんですよね。
 注文してまで見たいわけじゃないし。

107 :名無し三等兵:02/08/20 20:54 ID:Ffw6MEWp
陸軍の仮想敵国は中国である。だから中国軍より強ければ、米軍の足元に及ばなくても何も問題はない。

108 :名無し三等兵:02/08/20 21:11 ID:???
>>107
だったら仮想敵国以外の国と戦争しないでください

109 :打通さん:02/08/22 14:08 ID:???
大陸打通作戦の3000キロ勝利行軍は、いくら褒めても褒め足りないものがある。
中国の強欲で動物的な靖国・教科書攻撃、台湾・チベットへの暴行に対抗するためにも、
今こそ「大陸打通作戦3000キロ勝利行軍を称える会」の結成が望まれる。
そして、「打通党」におれさまの一票を衆議参議両方に投じたい。

110 :名無し三等兵:02/08/22 15:46 ID:???
265 :世界@名無史さん :02/08/19 21:51
>>261 名前:打通さん
大陸打通作戦の輝かしい 3000キロ行軍が否定されたことにはならない。

君に今説明してやろう。
シーレーンを、南洋の諸島を、そしてソコに住む人々を守る事が任務だ。
太平洋戦争当時、君が大好きな打通作戦を行った当時、日本はモットやるべき
事が有った。
無意味な作戦を行い国費を浪費し、人命を軽んじ・・・・・・・・・・・
もう少し考えてみなさい。

意味が、判らなければ書きこみはもう止めなさい。
レスの中に紛れ込む、AA以上に君の書きこみは迷惑だ。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1005404745/265

111 :第一総軍:02/08/23 01:34 ID:ttMgCi/E
 皆さん、ここで戦わないで。

112 :第二厨軍:02/08/23 01:46 ID:???
大日本帝国陸軍の軍人たるもの 
常在戦場だ!

天に代わりて厨を鬱。

113 :打通さん:02/08/23 22:39 ID:???
おれさまはかねてより大陸打通マンセーと絶叫してきた。中国との戦争が
余計な浪費という意見もあるが、アメだって陸軍主力は欧州に回してる。
どうして日本だけが陸軍主力をも太平洋に向けなければならないのだ。
そもそも明治以来そして今もなお、日本にとっての宿敵は中国のはずだ。
靖国のA級戦犯が、教科書がどうのこうのと文句をつけてくるのもアメリカ
ではなく中国だ。「カイロ宣言」なんてものがそのまままかり通っていたら、
米中軍事同盟が継続してしまい、日米安保なんて絶対なかった。日本陸軍が
最後の大作戦で大陸打通3000キロ勝利行軍を完遂し、中国軍なるものは
自分の国の国土と住民をも見棄てて平気な、ただのゴロツキチンピラの集団
だということを世界中に示してやったのだ。

114 :名無し三等兵:02/08/24 00:20 ID:???
>>113 :(打痛)打通さん  
君、考えてみなさい。

>アメだって陸軍主力は欧州に回してる。
ドイツは陸軍国、欧州制覇には陸軍は必須(海軍は脇役)

>どうして日本だけが陸軍主力をも太平洋に向けなければならないのだ。
主力は一番強い相手に割り当てるのが当たり前なのだ。

>明治以来そして今もなお、日本にとっての宿敵は中国のはずだ。
明治以来、帝国陸軍の仮想的はロシアだ!(君は基本的な事すら解っていない)

当時中国大陸で、悪戯に戦線を拡大しても日本国に利する所は無い。
致命的に重要なのは、マリアナ諸島防衛。そしてシーレーン。

君が言っているのは、たわ言その物だよ。≪聞くに耐えない≫

犬小屋の火を消すのに夢中になって、家を全焼させた人間を誉めてるのと
君の文章は変わらんよ。


115 :名無し三等兵:02/08/24 02:25 ID:SxaAa27F
>>114
それでも犬小屋だけは残った。てか。

116 :名無し三等兵:02/08/24 06:08 ID:???
打通=某研の亜種


117 :名無し三等兵:02/08/24 10:31 ID:???
>犬小屋の火を消すのに夢中になって

中国は日本の足を引っ張り、他のアジア人を抑圧してきた「白人の犬」。

118 :名無し三等兵:02/08/24 11:35 ID:???
>>117 ←駄痛発見

>中国は日本の足を引っ張り、他のアジア人を抑圧してきた「白人の犬」。
国のアチコチ植民地であったが? 
抑圧者としてモットも弱そうな日本を、抵抗の対象としていたダケだが?

君、近代史中国編を読んで見なさい。


119 :名無し三等兵:02/08/24 13:29 ID:yPpVSg+W
>>116
だな。
でも某研より後味悪し。


120 :打通さん:02/08/24 23:05 ID:???
>明治以来、帝国陸軍の仮想的はロシアだ!

満州国を承認してくれさえすれば、ナチでもソ連でも日本の同盟国とみなせる。
また中立条約を反故にして満州国を潰すのなら日本陸軍といえども無条件降伏
しかなかったが、それならそれで参戦理由は、「1904年の日本国の背信的攻撃
により侵害されたロシア国の旧権利」ということになり、対支21ヶ条要求以来
満州権益を奪回しようとの中国抗日戦争の大義名分を、中国抜きの「密約」で
否定したことになり、中ソは仇敵同士ということになる。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1008223787/257

121 :第一総軍:02/08/24 23:54 ID:11aYwF+e
 非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その6

 尚、日本側死傷者は第一次ノモンハンも含め19,786名
とする数字もある。
 日ソ両軍とも上記編制に書かれていない独立した砲兵
部隊なども多数参戦しているが、総兵員数については、
日本軍だけで7万5千〜5万等幾つもの説がある。
 結局、「参戦」した人員を何処まで数えるかで変わって
くるのだろうが、実際のところは編制からみてソ連軍の
方がやや多かったのではないだろうか。
 戦車については日本側は軽装甲車や予備戦車も含めて
92輌、ソ連側はモンゴル騎兵師団の戦車大隊も含めて戦
車550輌以上、装甲車450輌以上とも言われ、数字から見
て旧式戦車主体の日本軍も数以上に健闘しているように
思える。日本軍歩兵の奮戦もあり、ソ連側は戦車旅団潰滅
を含む比較的大きな損害を受けていたようだ。
 航空部隊の総数については日本側約500機、ソ連側約
2,500機、損害は日本側83機、ソ連側207機で見た目に
は日本側優勢であるが、当時の航空隊は陸戦への協力に
消極的であり、陸空別々に戦っていた観がある。
 又、上記の数字が正しいとすれば、以前良く言われたソ
連機撃墜1,200機という戦果が出鱈目であったこともわ
かる。
日本側は敗れたとはいえ、兵力と特に装備の劣勢にか
かわらず善戦しており、ソ連側に大きな損害を与えたと
いうことは言えよう。


122 :第一総軍:02/08/24 23:56 ID:11aYwF+e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その7
 
次に関特演時に増強された関東軍の戦力について見て
みよう。


123 :第一総軍:02/08/24 23:57 ID:11aYwF+e
昭和16年初頭、関東軍の大体の編制
関東軍総司令部
 第三軍
  第八師団
  第九師団
  第十二師団
  第一戦車団
  独立守備隊1個、国境守備隊4個
 第四軍
  第一師団
  独立守備隊1個、国境守備隊4個
 第五軍
  第十一師団
  第二十四師団
  第二十五師団
  第二戦車団
  独立守備隊1個、国境守備隊3個
 第六軍
  第十四師団
  第二十三師団
  国境守備隊1個
 関東軍直轄
  第十師団
  第二十八師団
  独立守備隊6個、国境守備隊1個


124 :第一総軍:02/08/24 23:57 ID:11aYwF+e
これに加え、関特演によって第二十軍、関東防衛軍司令部が新設され、内地から第五十一師団、第五十七師団が増援、更に朝鮮軍の第十九師団、第二十師団隷下に加わった。

125 :第一総軍:02/08/24 23:58 ID:11aYwF+e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その8
 
 上記の師団の編制内容に話を進めよう。

 第一師団の例
師団司令部
 歩兵団司令部
  歩兵連隊 歩兵大隊3(各歩兵中隊4、機関銃中隊、歩兵砲小隊)歩兵砲大隊(歩兵砲中隊、速射砲中隊)、通信中隊
   歩兵連隊  同 上
   歩兵連隊  同 上
  師団戦車隊 軽戦車中隊2 他
  捜索連隊 乗馬中隊1、乗車中隊1、軽装甲車中隊1、自動車中隊1
  砲兵団司令部
   野砲兵連隊 野砲兵大隊4、他
  工兵連隊 工兵中隊3、器材小隊1
  輜重兵連隊 大隊2(計ばん馬中隊3、自動車中隊3)
  その他

 兵員約2万強、小銃約9千、軽機約360、重機約110、
重擲弾筒約342、十年式擲弾筒14、大隊砲18、連隊砲
12、速射砲24、自動砲18、軽戦車30、軽装甲車7、
九五式野砲12、十糎榴弾砲24、四年式十五糎榴弾砲
12、他
 ほぼ同様の編制を持つ師団
  第八師団、第十師団(戦車隊欠)、第十二師団、第十
四師団(戦車隊欠)、第二十四師団(戦車隊欠)



126 :第一総軍:02/08/24 23:58 ID:11aYwF+e
  非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その9

 第九師団の例
師団司令部
 歩兵団司令部
  歩兵連隊 歩兵大隊3(各歩兵中隊4、機関銃中隊、歩兵砲小隊)歩兵砲大隊(歩兵砲中隊、速射砲中隊)、通信中隊
   歩兵連隊  同 上
   歩兵連隊  同 上
 騎兵連隊 騎兵中隊3、機関銃中隊1
 砲兵団司令部
  山砲兵連隊 山砲兵大隊3、他
 工兵連隊 工兵中隊3、器材小隊1
 輜重兵連隊 大隊2(計ばん馬中隊4、駄馬中隊4、自動車中隊1)
 その他

兵員約2万5千、小銃約1万、軽機約381、重機約114、
重擲弾筒約336、十年式擲弾筒17、曲射歩兵砲36、連
隊砲12、速射砲26、自動砲18、九四式山砲36、他
ほぼ同様の編制を持つ師団
 第十一師団、第二十五師団、第二十八師団(砲兵は
九九式十糎山砲12、九四式山砲24)


127 :第一総軍:02/08/24 23:59 ID:11aYwF+e
  非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その10

 機械化された第二十三師団の例
師団司令部
 歩兵団司令部
  歩兵連隊 歩兵大隊3(歩兵中隊4、機関銃中隊1、大隊砲中隊1)、連隊砲中隊、速射砲大隊、通信中隊
  歩兵連隊 同 上
  歩兵連隊 同 上
 師団戦車隊
 捜索連隊  乗車中隊2、軽装甲車中隊2、自動車中隊1
 砲兵団司令部
  野砲兵連隊 野砲兵大隊4、他
 工兵連隊  工兵中隊3、器材小隊1
 輜重兵連隊 自動車中隊6
 その他

 兵員約2万3千、小銃約1万1千、軽機約354、重機約
114、重擲弾筒約342、十年式擲弾筒14、大隊砲36、
連隊砲12、速射砲36、自動砲18、軽戦車30、軽装甲
車14(軽戦車の可能性有り)、九六式十五糎榴弾砲12、
機動九〇式野砲36、他


128 :第一総軍:02/08/25 00:00 ID:X1q+FeNd
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その11

 このように、各師団ともノモンハン時よりかなり増強された状態であり、各国境守備隊は連隊規模の歩兵に砲兵、工兵を配属した混成旅団に近い充実した戦力を持っていた。

 以下次号



129 :打通さん:02/08/25 01:17 ID:???
南京虐殺云々の議論はこれまで何度も見てきたが、細部ではなくて日中戦争
全体を見て言うべきだ。虐殺だ何だといっても日本軍占領区はいくら傀儡と
はいえ中国現地人の自治政権ができていることを見逃してはならない。

つまりいくら表向き抗日抗日と叫ぼうが、中国軍は常に日本軍に連戦連敗、
そしてその敗北を身にしみて感じた中国人たちが親日自治政権をつくる、
また日本軍もそれ以上の攻撃は加えず、そのまま放置しておく。

130 :第一総軍:02/08/25 02:31 ID:rmwEecTC
打通さん 他所でやってください。これ以上続くと私も書き込みできなくなってしまいます。

131 :勧告:02/08/25 03:06 ID:???
第一総軍さん、メールマガジンに移行した方がいいと思いますよ。
板全体が荒れる原因にもなっているし、正直な話、あまり見てる人も少ない。
日本陸軍は人気がないですし。
内容も議論とは程遠く、個々人がバラバラに
編成や戦史を単に披瀝するに留まっているように思います。
「見たい人が見ればいい」とお考えなら、なおのこと、
打通氏を排除できるメールマガジンをお薦めします。

132 :名無し三等兵:02/08/25 03:15 ID:???
漏れはここちゃんと見てますんで気にせず続けてください。>打通さん除くALL
このスレが無くなると軍板のレベルがまた下がっちまうし。

133 :第一総軍:02/08/25 03:25 ID:MgwUyzKT
 荒れる原因ですか。打通太郎氏は太古から存在してるはずですが。
 続けるかどうかは思案中です。

134 :名無し三等兵:02/08/25 04:30 ID:pUHxWpEi
>板全体が荒れる原因にもなっている
>正直な話、あまり見てる人も少ない
>日本陸軍は人気がない

根拠の無い決め付けとしか聞こえない。

>内容も議論とは程遠く、個々人がバラバラに
>編成や戦史を単に披瀝するに留まっているように思います。

仮にそうだとして、それのどこが不味いのか?

>>133
正直相手にする必要無いと思います。

135 :名無し三等兵:02/08/25 10:24 ID:???
第一総軍氏のカキコにレスがつかない一方、107〜120、みんな駄痛講談。

駄痛こそがみんながレスつける人気者か、駄痛自身の自作自演かのどちらかだ。

136 :名無し三等兵:02/08/25 12:06 ID:???
ある国民政府軍部隊の軌跡

→日本軍に投降、親日政府側部隊になる
→日本降伏、主を失った親日軍部隊はは八路軍に吸収される
→国民政府軍に襲い掛かる

137 :名無し三等兵:02/08/25 12:20 ID:???
>>136
相変わらず駄通の毒電波が入ってるが、>>129は歴史事実だと思う。汪精衛
の南京維新政府は日本傀儡・漢奸とされたが、筆頭の汪精衛も含めてそれら
は元国民党員・国民党軍兵士だった。また汪精衛は蒋介石とは違い、孫文の
国共合作政策を踏まえ、大規模共産党弾圧を指令したことはなかった。
汪政権と延安政権とは、重慶や日本以上に親密だったらしく、その交渉の
やりとりも多く記録されている。国民党軍といっても親日汪政権についた
ものも多く、主を失った彼らの多くは共産党軍に寝返ったのだろう。

138 :136:02/08/25 12:42 ID:???
ついでに言えば旧満州国政府軍と警察部隊も八路軍に吸収された。
1947年9月、蒋介石は陳誠を東北掃共司令に任命、
官僚的な陳は愚かにも旧満州国部隊17万に解散命令を出した。
止む無く彼らは中共軍に武器を持ったまま投降。

139 :名無し三等兵:02/08/25 12:58 ID:???
中国との戦争にもこういう理由があった。決して無意味な遠征ではない。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~stkn/kindaisi/nichibe.html
中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ
帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ経タリ

重慶ニ残存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ相鬩クヲ悛メス
米英兩國ハ残存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東
洋制覇ノ野望ヲ逞ウセムトス

140 :名無し三等兵:02/08/25 14:05 ID:???
>第一総軍さま
関東軍の編成の末尾にある兵器数ですが、配備定数でしょうか?
それとも実数でしょうか?

141 :第一総軍:02/08/25 23:12 ID:000NZFM+
140様、ノモンハン時の物は定数で、関特演時は実数です。但し、大体の。
 私が調査した際、野戦病院等の直接戦闘以外の部隊はメモしてこなかったので。
 尚、定数以外に増加配備された小銃も含んでいます。

142 :名無し三等兵:02/08/25 23:19 ID:???
>>387 >>389
駄痛 発ッ〜〜見!!
相手をしない様に。 何故って? メルアドが出てるから。

143 :名無し三等兵:02/08/25 23:22 ID:???
おっ〜ォ!!
129、387は自作自演って奴ですね(W
駄痛って≪アホ、バカ≫が徒党を組んだ状態ナ訳だぁ

144 :名無し三等兵:02/08/25 23:29 ID:???
>>143
彼は月末に携帯電話の請求書を見て自殺を考えるかもしれません。

145 :打通さん:02/08/26 00:08 ID:???
駄痛ネタは飽きた?

大陸打通作戦こそ日本陸軍史上最大の作戦であって、打通作戦の抜きの
日本陸軍なんて、欧州戦抜きの米陸軍と同じだぞ。打通を語らずして、
日本陸軍を語ることはできない。

146 :名無し三等兵:02/08/26 00:13 ID:???
145
打通ネタは、ウットウシイので止めれ!

147 :名無し三等兵:02/08/26 00:20 ID:???
をッ!!!訂正でござる。(失礼)
>>142の >>387 >>389>>137 >>139の間違い
駄痛判定のソースは名前の青文字を押すとメルアドが出てくるから
チナミに近い所では、>>129に打痛の書きこに自己レスを>>137でしている。

148 :打通さん:02/08/26 00:26 ID:???
わかったわかった。

いくらなんでも駄痛ネタだけで賛同罵倒のジサクジエン続けたらしまいに
ゃバレるわな。もう第一総軍氏でさえもウンザリしてるようだし。

誰も反応しなくなったからつい・・・、しかし投稿禁止だけは勘弁
してくれ、おれさまも反省する。いくら何でもしつこすぎた。

149 :名無し三等兵:02/08/26 00:34 ID:???
148
約束守れるのか?????
守ってる間は敬礼!
破ったら心底軽蔑

150 :打通さん:02/08/26 00:40 ID:???
どうせならおもいっきしメルアド晒しとく。

メルアドに「0」と入れるつもりはなかったが、適当な文字をいれた
つもりが、たまたま手が滑って「0」が入り、気がつかずにこうなった。

自業自得だけどな、とほほ・・・

151 :名無し三等兵:02/08/26 00:43 ID:???
>>150 名前:打通さん
メルアド出すのは止めた方が良いと思われ!
世の中色んな人がいるからサッ!!

152 :ばばぼん♪☆実家:02/08/26 01:04 ID:???
いいんじゃないかなぁ<打通
ワタシはネタとしては評価してたけど。

南京事件とか他の問題に飛び火せず、
ネタ(エンターテインメント)に昇華させられるなら、全然問題ないと思う。

メアドさらす必要もないでしょ。
ここは「2ちゃんねる」なんだし。

なお、ワタシ個人としては自分のサイトを準備中です。


153 :名無し三等兵:02/08/26 01:13 ID:???
俺はそんなに寛大になれないな、打通には。
ネタ・釣り師としては度が過ぎている。他板でも評判悪過ぎ。
本気だとしたら病気。救いようがないね。
せめてこのスレからは消えてくれ。

154 :ばばぼん♪☆実家:02/08/26 01:16 ID:???
え?
他の板でもやってるの!?(+_+)


155 :名無し三等兵:02/08/26 01:22 ID:???
>>154
日本史・世界史・コヴァ板等々


156 :第一総軍:02/08/26 01:25 ID:wDQ80FZL
打通さん、私も別にネタとか釣りとかを全て否定はしません。
 ただ、無意味にもめるだけのスレにしたくないだけです。特に政治的な問題はパスしたいです。
 まともな議論を活発化させるためのネタや釣りなら許容範囲です。
 もともとあなたはある程度知性ある人物だと感じますから、もっと色々な話題で問題提起するという方法もあると思います。
 でもそれではエンターテイナーにはならないのか。

157 :名無し三等兵:02/08/26 01:35 ID:???
まともにこちらのレスに反応を示さないでただダラダラと同じレス
を書き込まなければ、誰もお前のことは責めないだろうよ。

158 :名無し三等兵:02/08/26 01:52 ID:???
今後の行動を注視する→打通

正直あまり期待はしていないが。

159 :皇軍太郎:02/08/26 12:49 ID:???
 ノモンハン事件でソ連側は、ソ連の損害九千二八四名、日本軍の損害は
五万二千〜五万五千名と発表したため、日本軍の大敗と信じられていたが
(当時の日本軍の参戦者は延三万以下で五万もの損害が出るはずがない)、
これはスターリンの粛清を恐れたソ連の将軍達が誇大の勝利を過小の損害
を必要とし、常に実数の二〜三倍の損害を与え、ソ連の損害は僅少と報告
したからである。
 しかし、実情は全く違う。ソビエト体制の崩壊による公文書公開でソ連
側の大損害が判明した。
損害状況
            戦死      負傷      合計      
日本軍      八、七四一名 八、六六四名 一万七、四〇五名
ソ連側      九、七〇三名 一五、九五二名 二万五、六五五名
[ソ連側損害は最新の数字、「ロシアの記憶」モスクワ軍事出版社一九九八年による]

160 :皇軍太郎:02/08/26 16:21 ID:???
 満州国実業部大臣 丁鑑修氏は幼少のロシア少年を保育し後にソ連に帰国させた。
彼はソ連陸軍の参謀になり、丁氏に「ノモンハンでソ連軍は日本軍の2倍の戦死者
を出し、戦車は全滅した。飛行機の損耗も日本軍の比ではない。ソ連が土壇場にな
った時、日本軍が攻撃を中止し、私共も命拾いした」と連絡した(鬼塚知應「惨たり
燦たりノモンハンの夕映え」)。
 「日本軍の傍受電によると、ソ連の損害は甚大でバイカル湖以東の病院は負傷者の
収容に忙殺され、西行き列車には患者が満載されているのがわかった。患者は三万三千
〜四万名と考えられる」(「ノモンハンの真相」玉田美郎。当時、戦車第四連隊長)。
辻政信氏も傍受電で、「ソ連軍は、損害の甚大なことを中央部に訴えており」と、
記述している。
 これに戦死者の数を入れると、ソ連軍の損害は五万名以上になる。

161 :勧告:02/08/26 17:11 ID:???
私の意見をタダの敵対的クレームと受け取られたのは残念です。
しかし、ばばぼん氏の方向性は正しい、というか、
全体が建設的方向に向かう、とても良い機会かと。
かつてのどこかの国みたいに、死守して、がむしゃらに突撃ばかりが、
前進する手段ではないと思います。
打通太郎に辟易しているのは皆さん同じでしょうが、
スレを死守せんと奮闘する「護国太郎」とでもいうような
ヒステリックな感情をぶつけられると滅入るので、もうきません。
では。

162 :皇軍太郎:02/08/26 21:35 ID:???
 ソ連の装甲車に至ってはフォード製で機関銃でブスブス貫通した。今日でも
小口径銃の貫通弾跡のあるソ連戦車や装甲車が放置されているが、この報道に
ソ連軍との注がなく、また、ソ連軍の放置戦車をアサヒグラフ(平成十一年
五月十三日号)は日本軍戦車とデタラメな注記をしている。後期でも手榴弾
や火炎瓶、擲弾筒で戦車が破壊炎上したのが報告されており、後期には無効
だったと強調するのは疑問である。日本軍の無能を述べんとする意図的なもの
を感じる。後期の苦戦は弾丸がなくなり、大砲が破壊されたからである。
 ソ連軍には当時、近代装備がなかった。防弾鋼板も自国製がなく、英国の造
船所が軍縮で捨てた鋼鉄版を買って戦車に貼ったものである。空軍やトラック
積載部隊など台数が多いだけで質的には近代的とは言えなかった。
[戦果]
ソ連戦車      八〇〇台以上を破壊
日本戦車      二九台の損害

163 :皇軍太郎 :02/08/26 22:05 ID:???
 最後に日本兵士の強さを記したい。歩兵は四十キロの装備を背負い、一日四十
キロを歩いた。六キロ行軍と言い、一時間に六キロを歩いたが、十キロでも背負
って歩き続けるのは苦痛である。当時の若者は米一俵(六十キロ)を担いで走る
事が出来る体力があったからであろう。工兵も小銃、弾薬の装備の外に枕木一本
を片手で支えて歩いたと語った。正に世界最強の精兵だった。参謀達は、「無理
だが兵がどうにかやるだろう」と、兵の工夫に期待し、兵はそれを果たしたが、
精兵故に苦戦を招いたのである。

164 :名無し三等兵:02/08/26 22:06 ID:GNvdBtaC
皇軍太郎さんのレスに一言。
硫黄島の戦いでは米軍の方が死傷者数で日本軍を上回りましたが、
米軍の勝利には間違いないですよね。
ノモンハンの結果、紛争理由となった国境線を巡る
主義主張の対立はどちらが有利な形で解決されましたか?
開戦時点での戦略目的をより達成した方が
勝利を得たと判定すべきではないでしょうか。
朝鮮戦争でも金日成の危機に介入した中国人民義勇軍は
アメリカ軍を中心とした国連軍の何倍もの人的損失を出しつつ、
平壌を奪回した上で塹壕戦にもつれこませて戦線を膠着させるのに成功しました。
その結果が今日の朝鮮半島情勢の不安定要因へストレートにリンクしています。
もちろんソ連軍に比較した下士官や兵士の質の優秀さが大健闘をもたらし
ソ連軍に辛勝を余儀なくさせた点は大いに評価し称えるべきかとは思われ。

165 :名無し三等兵:02/08/26 22:23 ID:???
太郎にマジレスとても切ない

166 :名無し三等兵:02/08/26 22:34 ID:???
>>164 名前:名無し三等兵さん
良い文章なのだが読みづらい。! 改行してねッ!(^^v

駄痛 そして、皇軍太郎さんのレスに見え隠れしているのは、
兵は精強しかし首脳部無能を、ただただ礼賛で覆い隠そうと見える事。
自殺攻撃礼賛に至っては反吐が出そうになる。
<英霊を腐すつもりは無い>

無いナイ尽くしを、過剰な精神力主義で突破しようとする姿勢は、
現代にも通ずるモノが在るが、精神力より英知を注ぎ解決の
糸口を探す姿勢は首脳部にこそ重要だと思う。

167 :第一総軍:02/08/26 23:36 ID:J4RalXAS
 勧告さん本気で書いていらっしゃるのでしょうか?
 私は情報を集める為に2ちゃんねるという巨大掲示板を利用しているので、限られた人だけが利用するメールマガジンは目的からしてあまり意味は無いと思っています。
 当初第一スレを立てた頃は、私からはあまり情報は書き込まずに相手側の情報書き込みを期待していましたが、これは全く失敗でした。
 その後、私から色々と情報を書き込みするようになってから、それを補足する形で色々な情報が集まるようになったのです。
 HPについては私はネット技能がゼロですので、当分手を出すつもりはありませんし、そもそも不可能です。
 又、2ちゃんねる以外でここまで多くの人が見て意見してくれる場所があるのならそれについては考慮する価値があるとは思います。
 ただ、一つだけはっきり申し上げたいのは打通太郎氏が発生したのは去年のそれも前半だったはず。
 前スレで打通作戦シリーズを特集したのは今年に入ってからです。
 更に言えば、打通太郎氏の書き込みを見ると、内容的に前スレでの私の特集は殆ど影響を与えていないのは確かです。
 是非読み直していただければ誤解が解けると思います。
 私の特集からは、中国国民党軍の強い抗戦意思と善戦が読み取れるはず。
 太郎氏の書き込みに有るような、国民を捨てたチンピラゴロツキ集団といった印象は全くといって感じられないはずです。 
 


168 :第一総軍:02/08/26 23:43 ID:J4RalXAS
訂正
 全くといって良いほど感じられないはずです。


 あなたがもし「逆打通氏」の様な方で無いならお解りになるはずです。
 日本や中国の陸軍については目障りだから書き込むなと仰るわけではないでしょう?
 あまり政治的な書き込みはしたくないのですが、意外に思われるかもしれませんが私は過去に市民(左翼系)団体に拘っていた時期があります。
 そこまでお見通しであったのなら説明する言葉もなくなってしまいますが。
 とりあえず前スレ読んでみていただくことが一番です。


169 :江沢 民夫:02/08/26 23:57 ID:???
>私の特集からは、中国国民党軍の強い抗戦意思と善戦が読み取れるはず。
> 太郎氏の書き込みに有るような、国民を捨てたチンピラゴロツキ集団
>といった印象は全くといって感じられないはずです。

一般的に言って、中国軍は弱くはない。

朝鮮戦争での中国軍は膨大な犠牲を払いながらもアメリカ軍をも38度線
に押し返している。日中戦争は共産党軍ではなく国民党軍だが、彼らとて
中国人民兵士である以上、日本軍の侵略大攻勢を前にして、そうやすやす
と逃げ去ったとは思えない。ただ海軍連合艦隊が消滅しても日本陸軍の方
は衰えることはなかったというだけのことだ。「百万の精鋭健在」とは
言うが、中国はその百万の精鋭を中国大陸に釘付けにしていたのである。
封鎖や爆撃がいくら加えられても、硫黄島や沖縄など、上陸米軍の損害は
日本陸軍と同等以上の損害を強いられている。

170 :江沢 民夫:02/08/27 00:09 ID:???
上で皇軍太郎(=駄痛太郎?)のカキコが続いているが、確かに誰が見て
も日本軍国主義の傀儡であった偽満州国が、ああも長くソ連との国境沿い
で存続していたのは、専ら彼ら日本陸軍の軍事的実力であったのだろう。
ソ連でさえも日本陸軍の一個師団にふりまわされたあげく、満州国を承認
するに至った。しかし直接南京をはじめ日本の侵略暴行を受けた中国人民は、
これを看過することはできなかった。

171 :江沢 民夫:02/08/27 00:16 ID:???
在中空軍強化やレイテ海戦などの海上封鎖や航空爆撃は、機甲部隊に頼らない
日本陸軍に対してはあまり効いてはいなかったのではないか。ベトナム戦争
ではWW2以上の航空爆撃が為されたが、ベトコン撃滅には至っていない。

172 :名無し三等兵:02/08/27 00:37 ID:ilMzN31y
「八路軍にも米式装備を」
スティルウェルの提言に従っておれば在支日本軍はまた、違った
戦闘体験をしたかもしれない。
或いは総指揮を朱徳が執れば
南京・武漢・長沙・衝陽で見られた都市防御戦は無かっただろう。
易々占領→ただし兵を守備に割く→守備に割く兵が惜しいので折角占領しても
これを放棄→此れが延々続くが時間の経過は中国有利、日本不利になって
20年続けば日本は経済破綻。

173 :名無し三等兵:02/08/27 00:39 ID:???
日本軍はドイツ軍やソ連軍のようにまとまった単位で捕虜にならないから、
兵員損害のキルレイオがいくらアメが優位でも、かなりやりにくかったろう。

174 :名無し三等兵:02/08/27 00:41 ID:???
♪勝って 来るぞと 勇ましくー
 ローヤルゼリーで ブンブンブン


175 :名無し三等兵:02/08/27 00:42 ID:???
>「八路軍にも米式装備を」
>スティルウェルの提言に従っておれば在支日本軍はまた、違った
>戦闘体験をしたかもしれない。

それなら支那派遣軍といえども、ビルマ戦線なみの壊滅状態で終戦を
迎えることになったかもしれないね。でもスティルウェルは蒋介石や
シェンノートと仲違いしたあげく、CBI司令官解任にされてるから。

176 :名無し三等兵:02/08/27 00:49 ID:???
#米中側が航空戦力増強で支那派遣軍を駆逐できなかった理由を、誰か教えて下さい。

 マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、
インド・カラグプルにB−29専用基地とその大規模な兵站支援施設が
設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人労働者をつぎ込んで、
一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB−29専用基地が造られる
と共に、爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。
それらの基地まで、数千の支援要員となる技術者、兵器係、コック、倉庫
管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、燃料を
運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB−29による攻撃を実施
するには、およそ二三〇〇トンの物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機
をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。

日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著
ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳

177 :名無し三等兵:02/08/27 05:05 ID:???
こっちが総軍氏にろくな情報を提供できないからなあ・・・
ROM専ですけど頻繁に見てます。

最近芙蓉書房の陸軍オール部隊名鑑を買いますた。

178 :名無し三等兵:02/08/27 07:37 ID:???
手軽で便利なweb上データベースとして重宝しております

179 :名無し三等兵:02/08/27 10:15 ID:???
>国民を捨てたチンピラゴロツキ集団

打通作戦の時の国民党軍が、「意図的な戦略的後退」であったとすればの話だね。

180 :勧告:02/08/27 14:42 ID:???
>>179
国民を捨てたのはどちらかといえば日本の関東軍だね。
ソ連侵攻の非常時こそ玉砕戦を挑んで国民を守るべきだったが。

181 :名無し三等兵:02/08/27 14:47 ID:???
その名前はどうにかならんもんかね>勧告氏

182 :名無し三等兵:02/08/27 14:47 ID:???
高圧的に見える

183 :名無し三等兵:02/08/27 15:03 ID:???
打通はHN変えただけみたいだな・・・

184 :勧告:02/08/27 15:21 ID:???
第一総軍さま
HPはばばぼん氏が制作しているとの話しなので、今はそちらに期待しております。
もちろん開かれたものですので、どなたでもアクセス可能なはずです。
また、直接管理可能ですので安全性も飛躍的に向上するでしょう。
2ちゃんねるとうまく連携し、誘導するように図れば打通氏との住み分けも
可能ではないでしょうか。
打通氏は第一総軍様の想像するように一人ではないとすれば、
今後もこのスレは定期的に猛爆を受けることは必定です。
しかもこの2ちゃんねる「陣地」は残念ながらそれに対して非常に無防備です。
…先日はたまたま敵一機ほどが操縦ミスで塹壕の目前に墜落しましたが(藁

後方に強力な陣地を構築し、こちらには斥候を置くだけで第一総軍様の
戦略目標は十分達成できるのではありませんか。

つまり当方には日本軍の排斥や思想を論ずる意志はありません。
打通氏が展開していたのが先だった点は同意するとしても、
タイムリーなスレであったことでここは絶えず彼等の「打通」に曝されているし
多くの打通氏がここを「主敵」としているとは思いませんか?

>>176
昭和19年段階だと、米軍は既に飛び石作戦に移行しており、
兵力が大きい支那派遣軍と直接対決するよりも、背後の日本本土を
攻撃して継戦能力を奪う方が効率的だと考えるはず。
目前のやたら大きい戦術目標に手を出して損害を被るより、
抵抗能力の薄い戦略目標を攻撃するのは当然だ。
そもそも成都基地へのB29進出目的が製鉄所を含む北九州工業地帯の
壊滅にあったし。


185 :名無し三等兵:02/08/27 15:52 ID:???
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

186 :名無し三等兵:02/08/27 16:31 ID:???
打通ごときでグチャグチャもめても・・・
食いつく人間は食いつく人間で、放置するだけでしょうが。

スレ汚しスマソ

187 :名無し三等兵:02/08/27 22:56 ID:???
日本陸軍は機甲部隊や重火器に頼らない歩兵と軽火器主体の軍隊だったからこそ、
硫黄島や沖縄など、空爆や封鎖の激しい中でもあれだけ粘り強く闘えたのだと思う。
機関銃や重戦車などは全く論外で、38式歩兵銃とチハ戦車で良かったのだ。

188 :名無し三等兵 :02/08/27 23:35 ID:???
187 :名無し三等兵
堕痛臭さがプンプンする。
>>187の編成でソ連が主敵などとぬかしてるんだっら妄想狂だよ

189 :名無し三等兵:02/08/27 23:39 ID:???
>ソ連が主敵などとぬかしてるんだっら

満州国を承認した時点で、主敵では無くなっていたと思う。

190 :名無し三等兵:02/08/27 23:42 ID:???
>>189
じゃなぜ関特演をやったんですか?
なぜソ連は満州国を打倒したんですか?

191 :名無し三等兵:02/08/27 23:46 ID:???
満州国が不当だなどと言ってるのは当時アメリカと中国ぐらいなもの。
国境沿いのソ連でさえも好意をもって承認したのだから、なんらやま
しいことはないと断言できる。

http://duplex.tripod.co.jp/joyaku/js16-6.htm
「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ
保全及不可侵ヲ尊重スルコトヲ約スル旨厳粛ニ声明ス

192 :名無し三等兵:02/08/27 23:47 ID:???
188だけど
ソ連は満州国を承認した。
  ↓
日本国の満州国支配力低下を図る。
  ↓
傀儡政権/革命を起こさせ自国の支配下

との狙いが在った筈だが?? **ソース本は、無くした御免**

193 :名無し三等兵:02/08/27 23:51 ID:???
>>191
好意なぞなかったのは、そのHPの一番下、
>昭和20年4月5日、ソ連邦政府は本条約の期限満了(昭和21年4月)後に延長しない旨の通告を行い、
>同8月8日にわが国に対して宣戦を布告した。
で明らかだよ〜


194 :名無し三等兵:02/08/27 23:51 ID:???
だったら中国だって満州国を承認して、日本国の満州国支配力低下を図り、
傀儡政権/革命を起こさせ自国の支配下、というテもあったはずなのにね。

195 :名無し三等兵:02/08/27 23:52 ID:???
191はマン臭太郎


196 :名無し三等兵:02/08/27 23:53 ID:???
>>193
好意ではなかったとすれば、日本の関東軍の戦力を恐れたからだろう。

197 :名無し三等兵:02/08/27 23:54 ID:???
>>194
そしたら漢奸だろ(w
自国の領土って言ってんだから


198 :名無し三等兵:02/08/27 23:56 ID:???
>>196
パヴロフ打通太郎によると、ノモンハンでソ連は関東軍に懲罰と教訓を与えたそうだぜ


199 :名無し三等兵:02/08/28 00:01 ID:???
[関東軍」「ノモンハン」と言う話題が出ると
たまに現れるのが
「日本軍は『武士道精神』により航空機で敵地上部隊を攻撃しなかった」
の奴。アホとか馬鹿でなく此処まで来れば電波の域。
まあ、川崎・三菱に命じて開発させた「直協機」て何だったのか・・・唖然
本人に言わせりゃ「降伏勧告文を敵陣に投下する機体」だったりして(苦笑

200 :名無し三等兵:02/08/28 00:01 ID:???
>ノモンハンでソ連は関東軍に懲罰と教訓を与えた

ノモンハンがどうあれ、ソ連は満州国の承認を行った。満州国は合法。

201 :名無し三等兵:02/08/28 00:05 ID:???
>>200
>昭和20年4月5日、ソ連邦政府は本条約の期限満了(昭和21年4月)後に延長しない旨の通告を行い、
>同8月8日にわが国に対して宣戦を布告した。

合法が誰にとってかは知らんけど、儚き命だったね

202 :名無し三等兵:02/08/28 00:05 ID:???
ソ連さえも認めていた満州国をいつまでも日本の侵略なんて逝ってる
中国やアメリカのほうがおかしかったのだ。大体わずか一万ちょいの
現地駐屯日本軍に、三十数万の張学良軍はなぜあんなに簡単に消され
たのか。現地住民・兵士の人望が日本軍になびいていたとしか思えない。

203 :第一総軍:02/08/28 00:08 ID:dLkrdwFO
 177様、私も持っています。本当は帝国陸軍編制総覧が欲しいのですが、高かったので社会に出た当時(昭和63年頃)購入しました。
 編制総覧はもっぱら図書館で閲覧です。

 勧告様、誘導や検索しなければ行けない場所では私の戦略目標の達成は期待できません。
 私もばばぼん♪様のHPには期待大ですが、彼はどちらかというと戦術単位、私は戦略単位に嗜好が分化しているので、もしHPに掲示板が出来たとしてもそこで私が大きな顔で長期連載するのはとても失礼なことだと考えています。
 又、私は専門的である事よりも、解りやすさや裾野の広さを遥かに重視します。
 第一スレ時代から何度も書いたような気がしますが、象牙の塔は趣味ではないし何といっても美学に反します。
 専門的であっても、同種の思考の人間だけでは思考のバランスを欠くと思います。
 この点からも、通りすがりに気楽に立ち寄って読める現在の形態は比較的望ましい物なのです。
 但し、2ちゃんねる軍事板の総意として「出て行け」と言われれば出て行く用意があります。調査結果の発表等も面倒くさくなって同時に止めてしまうでしょうけど。
 私としても打通さん関連に限らずスレが荒れるのは非常に不愉快です。しかし、相手にしなければいずれ収まりますし、相手にしすぎる方が彼等の術中に嵌って荒らしている様な感じにもなります。


 


204 :名無し三等兵:02/08/28 00:12 ID:???
過去スレ改めてみると、
ここは荒されまくりだな。
ほんと良く続いているよ
荒されてない時は
2〜3人以外誰も来ないし。

205 :第一総軍:02/08/28 00:17 ID:dLkrdwFO
 あと、「勧告」よりも「提案」の方がまだ幾分角が立たないですよ。私の様におじさんになる前に人格を良く練らなくては。

 186様、面目ない。今回はちと大人げ無さ過ぎました。

206 :名無し三等兵:02/08/28 00:18 ID:???
>合法が誰にとってかは知らんけど、儚き命だったね

ソ連の満州国潰しはヤルタ会談での米英ソ間密約協定によるものだが、
だからといって満州国建国それ自体の正統性は確かなものがあった。

207 :>第一総軍殿:02/08/28 00:30 ID:???
相手にしないほうがよろしいかと・・・ここの板の殆どがどっちの
ほうが正しいか分かっていますよ。
沖縄戦の話しとか日本軍と米軍の師団編成の比較とか前から随分
楽しませて貰ってます。応援してますのでこれからも面白いレスを
どうかこれからもお願いします♪

208 :名無し三等兵:02/08/28 00:38 ID:???
あわわ
「満州太郎」が跳梁跋扈し始めたダロが。
無臭性エロネタと同じで、
このスレは下の方でひっそりと小人数が肩を寄せ合うように集うもんじゃん。
上げちゃダメなんだよ。


209 :202:02/08/28 00:38 ID:???
満州国建国は何ら道義に反するものではなく、これを認めない中国と
アメリカこそが不正だった。アメリカはヤルタ密約協定で日露戦争時代
のロシア帝国主義の復活を明確に承認している。これで米英ソこそが
前世紀的な帝国主義の権化であったことがよくわかる。

210 :202:02/08/28 00:53 ID:???
>だからといって満州国建国それ自体の正統性は確かなものがあった。

だからといって満州国建国それ自体の正統性が否定されたことにはならない、
に訂正する。張学良政権は民心をすっかり失っており、僅かばかりの日本陸軍
相手に完全消滅。現地軍の独走云々は些末な問題、むしろそれだけで一網打尽
にされた張学良軍の弱さこそが問題。腐敗した中国軍閥のいうことを間に受け
て日本軍の行動を悪とみるほうが間違ってる。ヤルタ密約協定は、満州問題に
ついてアメリカと中国に道理が全くないことを明確に示している。

211 :名無し三等兵:02/08/28 13:15 ID:???
 シェンノートの在任中、いろいろなことがらが、シェンノートを飛びこえ
て処理され、ついに彼は、スチルウェルよりもっとみじめに、引退すること
になるのであった。
 スチルウェル召喚問題にかんし、シェンノートは、蒋介石をはじめ中国に
いるだれよりも、おおくの責任があった。中国軍および政府の再編成に抵抗
するため、シェンノートが、蒋介石の手さきとして、もしあれほど便利につ
かわれなかったならば、蒋介石も、スチルウェルをたやすく罷免することは
できなかっただろう。
<中略>
 シェンノート、および彼の中国における航空戦略の支持者たちについて、
公正にいえば、彼らが直面したおおくのジレンマは、彼ら自身がつくったも
のでもなければ、スチルウェルがつくったものでもないということがいえる。
すくなくとも、一部は、日本にはやく勝つための、ルーズベルトの偏見と、
連合諸国のなかでの中国の役割にたいする妄想などが、中国における大敗退の
原因となっている。スチルウェルもシェンノートも、ともにこの幻想のとりこ
になってしまっていた。

http://www.tom-jerry.com/tomandjerry%20museum/taisen3.htm
「日中航空決戦」(ロナルド・ハイファーマン)より

212 :名無し三等兵:02/08/28 23:11 ID:???
>>205
186ですがこちらこそ偉そうな口聞いて申し訳ないです。
自分は警備師団の独立歩兵大隊の戦闘についてちまちま
調べています。

年が逝ってから興味を持ち始めた分まだまだアレな状態ですが。

213 :名無し一等兵:02/08/29 00:38 ID:???
第一総軍三等兵>
メルアド欄に半角でsageって書くように。
自分でスレを上げるから、要らんもん呼び込んじゃうんだからさ。
いくら千客万来でも太郎は歓迎しないのではないんかい?

214 :名無し三等兵:02/08/29 03:06 ID:???

  | 俺の立てたスレなんだ!!!
  | age続けるんだ!!!
  | 自作自演もやる!!!
  | きっと職人さんも来てくれる!!!
  \_______________
                       ∨  カタカタ____ ___
                  ∧_∧   ||\   .\  |◎ |
                  <.#`Д´>  ||  | ̄ ̄|  |:[].|
           ∧_∧ . ┌(   つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
   ∧_∧   ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
  ( TДT)  (  つつ   ̄]||__)   | ||       | ||
  (つ  つ  /  / /  ./ ̄\  / ||       / ||
  と_)_)  (___)__)  ◎    ◎ .[___||     .[___||
            ∧
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | >>1よ、もういいんだ・・・・・・・
   | 本当に良く頑張った・・・もう充分じゃないか・・・
   | 楽になっていいんだ・

215 :名無し三等兵:02/08/29 07:44 ID:LYKsRdeF
>だからといって満州国建国それ自体の正統性が否定されたことにはならない、
>に訂正する。張学良政権は民心をすっかり失っており、僅かばかりの日本陸軍
>相手に完全消滅。現地軍の独走云々は些末な問題、むしろそれだけで一網打尽
>にされた張学良軍の弱さこそが問題。腐敗した中国軍閥のいうことを間に受け
>て日本軍の行動を悪とみるほうが間違ってる

そして日本の指導で満州国軍が創立されるが、45年8月9日、ソ連侵攻の日
抵抗も無く瓦解・・・酷い場合はは日本人指揮官を殺害して武器と物資を
持ったまま逃亡する部隊が続出・・・

「五族協和」「王道楽土」と言う言葉だけが空しい

216 :名無し三等兵:02/08/29 14:37 ID:jz+4WuU+
朝鮮が南北分断され、米中ソをも巻き込んだ動乱となったのは、
アメが最後までソ連の対日参戦を望んで妥協した結果であって、
日本が特需景気で儲けたというのは、アメがそれまでの日本の価値
を見直したからだ。ソ連の南下がそんなにイヤならポツダムにも
出向かず断固として対抗手段をとるべきであったろう。

217 :パヴロフ2等兵:02/08/29 21:16 ID:OATFE3+v
>パヴロフ打通太郎によると、

私と駄痛と何の共通点があるというのだ。日本陸軍はノモンハンの敗退で
ソ連赤軍が自分たちよりは確実に強いのだということを知り、ドイツと呼応
しての対ソ攻撃を断念した、これはよいことだ。日本陸軍はのび太には威張
っているが、ジャイアンには頭があがらない、スネオのようなものだった。
米英さえバルジなどの損耗に耐えかねてエルベ川で対独進軍を断念したのに、
ソ連軍は「単独で」ドイツの首都ベルリンを陥落させてしまった。ドイツの
兵器は凄い科学技術は凄い、しかしソ連はもっと凄かった。渡辺洋二氏の本
で読んだが、日本は基礎工業力がなくてドイツの改良型DBエンジンの複製
ができず首無しエンジン続出だったとのこと。そのドイツの首都ベルリンを
陥落させてしまったソ連軍は、スネオにとってはジャイアン以上の存在だ。
大内兵衛博士らの親ソ全面講和が通っていたら、日本の街はクリモフで
溢れかえっていたことで疑いはない。

218 :名無し三等兵:02/08/29 22:30 ID:???
所詮は傀儡王朝の傀儡軍隊→「満洲國國軍」
もし「マン臭国」に正当性があるならあんな形で瓦解する筈が無い
20世紀の東亜細亜に咲いた徒花

219 :名無し三等兵:02/08/30 00:16 ID:???
>>217パヴロフ2等兵
>私と駄痛と何の共通点があるというのだ。

厨房of厨房

220 :打通さん:02/08/30 01:09 ID:???
大陸打通作戦の3000キロ勝利行軍と硫黄島・沖縄攻防戦は、日本陸軍の抗戦
能力が連合艦隊消滅後でも空爆でも海上封鎖でも決して衰えてはいなかった証拠
とみるべきだろう。さもなくば中国軍は国民を棄てたゴロツキチンピラ集団だ。

レイテなどの連合艦隊消滅・中国大陸とサイパンの航空基地増強、それでもなお
大陸打通3000キロ、硫黄島、沖縄・・・・これでも日本陸軍は弱くなってた?

221 :第一総軍:02/08/30 03:01 ID:JiqnYf+3
 夜勤明けで生活のリズムが狂ってしまいました。今ごろ目覚めてしまうとは。

 207様、様子を見つつ考えたいと思います。

 213、214様、千客万来も上げて書く理由の一つですが、他にも理由が有りまして。
 荒れるのは不本意ではありますが、第一総軍はかなり人が悪い面もあるので今回の事態を結構楽しませてもらっています。
 年をとると色々な楽しみ方を覚えるもので。

 212様、戦術というか小単位部隊戦闘は私の疎い部分です。是非独歩大隊の戦闘について教えてください。

 

222 :名無し三等兵:02/08/30 13:50 ID:???
>第一総軍さま
のんびりいきましょうよ、我々は。

223 :名無し三等兵:02/08/31 01:13 ID:???
http://www.army.mil/cmh-pg/brochures/72-38/map3.JPG
Map: ICHIGO Plan 大陸打通作戦 進軍地図

224 :名無し三等兵:02/08/31 01:31 ID:???
Japanese military forces occupied the eastern third of the country
and controlled all of the seaports and main railroads and highways.
General Yasuji Okamura commanded the undefeated, veteran China
Expeditionary Army, consisting of l armored division, 25 infantry
divisions, and 22 independent brigades? of infantry, 1 of
cavalry, and 10 of mixed troops.
http://www.army.mil/cmh-pg/brochures/chinoff/chinoff.htm

225 :名無し三等兵:02/08/31 01:35 ID:???
Chiang noted Fourteenth Air Force successes in disrupting Japanese
lines of supply along the railway from Wuchang, and endorsed further
diversion of Hump tonnage to sustain these efforts at the expense of
ground operations.

Stilwell was equally obstinate. He blamed the reverses on Chiang's
unwillingness to reform command and training practices of Chinese
Army units. He also believed Chiang had to make common cause with
the Chinese Communists to defeat the Japanese. He denounced Chiang's
decision to divert Hump tonnage from his ground forces to the
Fourteenth Air Force.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/USA-C-ChinaD/

226 :名無し三等兵:02/08/31 01:40 ID:???
In the summer of 1944 Stilwell had once more to give his full
attention to China, when the Japanese launched a large-scale
offensive and Chiang's forces were unable to prevent them from
overrunning Chennault's airfields. Stilwell's proposal, supported
by the President, was to put Stilwell in command of the threatened
Chinese forces, including some Chinese Communist units that were
fighting the Japanese. When Chiang refused to accept Stilwell, the
President recalled him. The volume concludes with a well-documented
account of these dramatic events, including the mission of General
Hurley to China as the President's representative.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/USA-Guide/Guide-CBI.html

227 :ばばぼん♪:02/09/01 17:12 ID:???
第一総軍さん、フリーメールのアドレス持ってます?


228 :名無し三等兵:02/09/01 19:11 ID:???
…このスレが消えてしまうのは嫌だな(。´Д⊂)゚。

229 :ばばぼん♪:02/09/01 19:42 ID:???
>勧告さん
ワタシのHPなのですが、企画中の同人ゲームがメインの企画です。
戦史関係はどこまで載るか解りません。
あ、ゲームと言ってもウォーゲーム関係だから、これそもそもが戦史と関係しますね。

なお、ワタシは打通が「荒らし」だとは考えていません。
上の方にありましたが、「某研の亜種」だと考えてます。
他の板やスレでアレをやるのはともかく、ああいうのがいてもいいと思うんですよ。
なんというか「プロジェクトK」みたいで(笑)。
それにdet落ちストッパーの役割も担ってくれてるし。

>第一総軍さん
ワタシが元々戦術級志向だっただけに、方向性の違いは当然のことと考えます。
だからいいんですよ。いろんな人がいろんな興味を持って、それぞれに自分のペースで活動する。
理想的だと思いますよ。ここは。

>212さん
ワタシも激しく興味があります。
是非とも気長に続けて、どこかで公開して下さい。
なんならうちのサイトを提供しますよ。

>228さん
皆の努力次第ですよ。
まあ、こつこつやりましょうや。


230 :第一総軍:02/09/01 23:12 ID:???
 ばばぼん♪様こちらのフリーアドレスで届くと思います。
 
 皆様、今撤退を決定した訳じゃないのですが、不規則勤務なせいと元もとの遅筆が原因ですので御気使い無く。
 その内再開すると思います。

231 :☆☆探してみてねリークだよ☆☆:02/09/01 23:13 ID:tf66WTVm
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加護ちゃんと慶太のデート?写真
http://www.uicupid.net/kir/cgi/rank/rank.cgi?mode=in&id=fish
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
香取○吾の女成田空港で盗撮成功写真
http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=arifish
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ソニンのフジテ○ビでのトイレ盗撮写真
http://www.candy.squares.net/mayonaka/sougo/cgi-bin/ranklink/ranklink.cgi?action=rank&id=fish
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
内田恭子アナもついでに盗撮
http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=arifish
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


232 :名無し三等兵:02/09/02 03:18 ID:/NkGVOKn
山砲の話題が出ないですね。。
日本陸軍攻撃力の要だったと思うのですが。
分解すれば人力でも運べてしまうという機動力。

233 :名無し三等兵:02/09/02 04:18 ID:???
運べるんだけど、運ぶ奴は死ぬ思いをするという機動力。
弾丸重量も制限される諸刃の剣。

234 :帝国陸軍万歳:02/09/03 03:19 ID:???
打通太郎が担いでくれます。
より日本陸軍らしくするため、砲弾は各砲1発という漢らしい構成。
敵が目の前まで来ないと発砲しません。
徹底的に所在が秘匿されているので、味方にも在り処がわからないという罠

235 :第一総軍:02/09/03 03:27 ID:???
皆様もうしわけありません。
かねてより遅筆で、私の研究を期待してお待ちいただいていた方々にはご迷惑をかけていましたが、最近、私の仕事が多忙を極め、とうとう絶筆のやむなきに到りました。
今後、私はこのスレを維持できなくなりますが、折を見て発表を再開したいと思います。ただし、打通太郎氏もいることですし、自動的にこのスレは維持できる可能性もあります。
では、皆様ごきげんよう。

236 :零戦太郎:02/09/03 03:31 ID:???
駄痛太郎なんかにこのスレ任せたら、ヤツの自分勝手な妄想で
埋め尽くされるだけだよ。あいつは断固隔離しなきゃ・・・

騙りや自作自演もやってきたり、もう迷惑千万だ。

237 :重慶太郎:02/09/03 12:21 ID:???
5月26日の益陽占領を手はじめに、日本軍は6月10日に長沙をおさえ、26日には
衡陽の飛行場を占領したが、町そのものは8月8日まで攻撃に抵抗した。その後は補給
の欠陥で日本軍の行動が遅くなったが、福州は陸戦と陸海空の攻勢の共同作戦を併用
することで、10月までに占領された。そして、衡陽と広東から別々の攻撃で11月
11日に桂林と柳州両方が占領された。その後日本軍は南部への別の交通路を確保す
るために行動を拡大した。これは海での損失とアメリカ軍の西太平洋への侵入で要請
された。同時に日本軍は貴陽に進み、12月初めには独山と都奄占領したが、日本軍
の重慶侵攻が近いという一時的なパニックを起こしたものの、日本軍はこの一つの前線
に深入りしすぎたことを認めて1週間以内に都奄ゥら撤退した。

第二次世界大戦歴史地図 タイムズ・アトラス / ジョン・キーガン/編 滝田毅/[ほか]訳

238 :第一総軍:02/09/04 01:51 ID:???
 235様、私を騙っても注目されませんよ.

239 :名無し三等兵:02/09/04 02:18 ID:???
シケが92式10mm加をえっこらと引いてる絵に萌しながら(というかシケで引けるか問題だか 笑)調べてみると陸軍結構重砲揃えてたみたいだね。
155oカノン砲なども配備していたみたいだし。
しかしこれら重砲郡って大戦中米軍にまともに運用されたのかな?

240 :239:02/09/04 02:27 ID:???
訂正
>>しかしこれら重砲郡って大戦中米軍にまともに運用されたのかな?
しかしこれら重砲郡って大戦中米軍に対してまともに運用されたのかな?



241 :ばばぼん♪:02/09/04 07:46 ID:???
>>240
沖縄戦の際、集中運用してます。
それ以前はあまり聞いたことがないけど。


242 :中国抗日戦争神話を突き崩した大陸打通作戦:02/09/06 22:06 ID:???
 一九四三年に出版されて絶大な人気を博したウェンデル・ウィルキー
の『ひとつの世界』は、高い志のもとに団結し、ほとんどキリスト教国の
ような価値観を有し、西洋世界を愛する「民主」大国たる中国、という
神話をつくり上げるのに大いに貢献した。「皆無」という言葉はまったく
妥協の余地のない強いものだが、バーバラ・タックマンはこの言葉を使って
こう書く。「親中国派や教会のグループなどによる強力な宣伝に眼を覆われた
アメリカの一般大衆は、実情の認識が皆無である」。中国の実情が少しずつ
明らかにされていったのはようやく一九四四年十一月、解任されたジョゼフ・
スティルウェル将軍が口を開き始めてからのことだった。これでタックマン
の言葉を借りると「やっと汚れに汚れていた中国というきたないシーツを
洗濯する日が来た」のである。

誰にも書けなかった戦争の現実 / ポール・ファッセル/著 宮崎尊/訳

243 :名無し三等兵:02/09/06 23:09 ID:???
242 :中国抗日戦争神話を突き崩した大陸打通作戦 :02/09/06 22:06 ID:???

初めから3〜5000km追跡を念頭に置いた行動なら評価をするに
吝かでないが、行き当たりバッタリの果ての3000km故に、陸軍首脳部の
評価としては、無能の証明にしか値しない。

244 :打通さん:02/09/06 23:29 ID:???
>初めから3〜5000km追跡を念頭に置いた行動なら

大陸「打通」作戦なのだから、あれは初めから3〜5000km
追跡を念頭に置いた行動だった。岡村寧次大将は国民党軍事顧問
にもなった、中国人も認めた名将だった。

245 :名無し三等兵:02/09/06 23:34 ID:???
トコロデ、堕痛。 マルチハンドルは止めれ

246 :名無し三等兵:02/09/06 23:58 ID:???
>岡村寧次大将は国民党軍事顧問
>にもなった、中国人も認めた名将だった。

しかし・・・1949年、北平・天津・徐州・南京・上海・・・
次々に共産軍に攻略され此処に進退窮まった国民政府は台湾に逃亡。
岡村さんは何を指導したのか?
確か辻正信氏も南京で国共内戦の顧問をしていた。

247 :名無し三等兵:02/09/07 00:04 ID:???
>解任されたジョゼフ・
>スティルウェル将軍が口を開き始めてからのことだった。

アメリカ人たちが口を極めて罵倒しているのは腐敗した蒋介石の国府軍についてのみ
朱徳の率いる八路軍については、当時の米国の軍人、ジャーナリストなど高く評価
している。
スティルウェル解任の経緯は「米式装備を八路軍にも供与すべき」とした、スティルウェル
の案に蒋介石が感情的になったのが一因。
味噌もクソも一緒に論ずべきではない。

248 :打通さん:02/09/07 00:13 ID:???
>朱徳の率いる八路軍については、当時の米国の軍人、ジャーナリスト
>など高く評価している。

でもヤルタ協定では蒋介石の中華民国を正統政権とすることに決まってるんだよん。

http://list.room.ne.jp/~lawtext/1945Yalta.html
 ソヴィエト連邦は、中華民国を日本国の束縛から解放する目的で、自国の
軍隊によりこれに援助を与えるため、ソヴィエト社会主義共和国連邦と中華
民国との間の友好同盟条約を中華民国政府と締結する用意があることを表明する。

249 :名無し三等兵:02/09/07 00:16 ID:???
↑あんた本当に堕通か?

250 :第一総軍:02/09/07 00:16 ID:ji74g10W
 打通作戦シリーズは前スレでやっているのでわざわざ書くのも面倒くさいのですが一応。

 243様、一号作戦(通称大陸打通作戦)について言えば、無計画に進撃したのではなく、文字通り鉄道線の打通の為に(航空基地覆滅ももう一つの目的だが)概ね計画的に進撃しているといえます。
 初期の日中戦争で無計画に進撃していたのはある程度事実ですが、打通作戦とはまた別の問題です。

 打通さん、本当はとっくに解っているのでしょうが、岡村大将は軍事顧問といっても病気療養中の上、GHQの監視下にあった為台湾には渡っていません。
 「白団」の名目的な代表者として軍事顧問の人選にかかわっただけです。

 246様、指導も何も、「白団」が台湾に渡ったのは国民党が台湾に逃れてからです。
 よって、北平・天津・徐州・南京・上海・・・の失陥には全く関っていません。
 「白団」依然に台湾に渡って軍事顧問を務めた根本中将でさえ、金門島戦に参加したといわれるだけで、それ以前の大陸戦には関与していないはずです。
 更に言えば、「白団」は戦闘指揮を行なう組織ではなく、幹部教育や動員等の制度の確立を行なった組織です。

251 :第一総軍:02/09/07 00:18 ID:ji74g10W
訂正
 依然→以前

252 :247:02/09/07 00:25 ID:???
>248

>でもヤルタ協定では蒋介石の中華民国を正統政権とすることに決まってるんだよん

そんなこと判りきってらい
「国民革命軍第八路軍」なんだから。帽子のマークは当然「青天白日」だし

253 :打通さん:02/09/07 00:26 ID:???
>岡村大将は軍事顧問といっても病気療養中の上、GHQの監視下にあっ
>た為台湾には渡っていません。「白団」の名目的な代表者として軍事
>顧問の人選にかかわっただけです

そもそも「白団」は内戦が終わって国民党軍が台湾に逃れたあとに
国民党軍再教育のために結成された軍事顧問団で、内戦敗北の責任
は全く無いのだ(>>246)。寧ろ共産土民軍に敗れたふがいない
国民党軍の再教育に携わったわけだ。

254 :246:02/09/07 00:27 ID:???
第一総軍様
小生の調査不足でした。
内戦当時の国民政府軍顧問の有名人は辻ーんでした

255 :第一総軍:02/09/07 00:32 ID:ji74g10W
 細かな話で恐縮ですが八路軍の正式名称は、「国民革命軍第十八集団軍」です。
 元々は確かに「国民革命軍第八路軍」でしたが、国民党軍の改編の際に「〜路軍」の呼称を廃止し、「〜集団軍」に改めたのです。
 ただ、中共軍では既に有名になった八路軍の名称を独自に使いつづけました。

256 :第一総軍:02/09/07 00:45 ID:ji74g10W
 246様、いえいえ。私も調査不足は沢山あります。
 昨日某所で書き込んだ内容そのままなのですが、「名刀を持っていることと名剣士であることはイコールではない」と思います。
 資料を幾ら持っていても正しく理解して使えなければ無意味ですし、場合によってはなまじ自信が有るだけに有害でも有り得ます。
 資料オタの私が言うのも矛盾ですけど。

257 :大陸打通博士:02/09/07 23:09 ID:???
大陸打通作戦のことなら、何でもおれさまに聞いてくれ!!

●大陸打通作戦が発動されるまでのアメリカの対中政策
●大陸打通作戦を発動するにあたっての作戦目標・計画
●大陸打通作戦の進撃状況
●大陸打通作戦におけるアメリカ・中国政府首脳の対応
●大陸打通作戦における支那派遣軍将兵たちの愛国心と闘魂
●大陸打通作戦に参加した朝鮮人兵士たち
●大陸打通作戦の3000キロ勝利行軍を完遂した優秀な日本軍戦車
●大陸打通作戦を空で支えた陸軍航空隊の隼・双軽・疾風
●大陸打通作戦によって変えられたアメリカの対中政策
●大陸打通作戦を指揮した陸軍将校らの国際的評価

258 :第一総軍:02/09/08 04:19 ID:P1aAFrnb
 そういえば246様、辻ーんの顧問としての行動について何かご存知のことがあったら教えていただけますか?
 実は私はよく知らないのです。

259 :名無し三等兵:02/09/08 11:42 ID:???
緒戦における日本陸軍の東南アジアでの勝利を、あれは本国から遠く離れた
地域での少数の駐留軍に勝っただけとケチをつける者もいる。五味川純平氏
などがそうだ。しかし西欧諸国にとってアジアの植民支配は自国の経済基盤
を支えるものであったはずで、現に第一次大戦後もブロック経済という債務
支払いにアジアの植民地に重税をかけて賄うやりかたは続いていた。

260 :ダツウマン一号:02/09/08 12:34 ID:???
八路軍の正式名称は、「国民革命軍第十八集団軍」だそうで、共産党軍なぞ
日中戦争当時は国民党政権下に従属した一集団にすぎなかった。本体の国民
党政権が唾棄され、共産八路軍が期待されるくらいに、大陸打通作戦がもた
らした成果は大きかった。打通作戦は他の戦域とは違い敵の本国で勝利行軍
3000キロを成し遂げたのだから、文句のつけようの無い大勝利だ。

261 :名無し三等兵:02/09/08 18:33 ID:???
>>260 :ダツウマン一号 :02/09/08 12:34 ID:???
     ↑
 物凄い馬鹿発見!

262 :261:02/09/08 19:15 ID:???
>>261 :名無し三等兵 :02/09/08 18:33 ID:???

 物凄い馬鹿発見!




263 :246:02/09/08 21:30 ID:???
元、大佐参謀、辻政信氏の国共内戦の関わりあいについて残念ながら詳しい資料は
ありません。
ただ、台湾出身の反蒋介石的文化人で内戦時期に国民政府の内政部に勤務していた
楊逸舟氏の「蒋介石評伝」によれば辻氏はアメリカのマーシャル特使、ウェデマイヤー中将
バー少将ら他の顧問同様「口を酸っぱくして」東北地域に展開している国府軍の優秀装備部隊を
華北にまで下げて東北を放棄してでも華北地区以南を保持するよう勧めたという。
この忠告に反し蒋介石は東北に固執、各地に展開した精鋭部隊は僅か一年少々で
瀋陽、四平、長春、錦州など都市に相互連絡できない状態で包囲され各個に崩壊。
辻氏は1948年5月に国防部顧問を辞して帰国。
このときの辻氏が国民政府の通貨政策の失敗例を指摘している。
辻氏の記述という、インフレの推移
法幣1元が
1945年に1937年当時の6、000倍価値が下がる
1946年に60,000倍
1947年に100万倍
1948年には何と1,000万倍!ワイマール・ドイツも真っ青である。
「戦勝国」でありながらこの始末。


264 :第一総軍:02/09/09 01:15 ID:wZOzvoL+
 246様、情報ありがとうございます。
 私も最近、戦後の国共内戦に興味が湧いてきたので、いずれこの場で取り上げてみたいと思います。
 まあ、まだまだ資料の解読に時間がかかりそうなので何時のことになるか解りませんが。

265 :名無し三等兵:02/09/09 04:50 ID:???
>>241
香港攻略とコレヒドール攻略はどうかね?

266 :ばばぼん♪:02/09/09 07:44 ID:???
>>265
あ、確かに。


267 :第一総軍:02/09/09 23:03 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その12

 次に太平洋戦争中の関東軍兵力の増減について簡単に見てみよう。
 関東軍は、開戦時の南方攻略作戦に戦車連隊や航空部隊などの一部支援部隊を派遣していたが、南方作戦の完了に伴って派遣兵力の多くは再び満州に戻ってきた。
 その後の兵力増減を主要兵団について見てみると以下の通りとなる。


268 :第一総軍:02/09/09 23:04 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その13

昭和17年
増加 第七十一師団  4月編成。           
増加 戦車第一師団  6月戦車団から編成。
増加 戦車第二師団   同 上。
増加 教導戦車旅団  6月編成。
減少 第五十一師団  年末、ニューギニアに転出。


269 :第一総軍:02/09/09 23:05 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その14

 昭和19年
減少 第二十七師団  1月、北支に転出。
減少 第二十九師団  2月、グアムに転出。
減少 第十四師団   同、パラオに転出。
増加 第百七師団   5月編成。
減少 第九師団    6月、台湾に転出。
減少 第二十八師団  同、宮古島に転出。
減少 第六十八旅団  同、レイテへ転出。
増加 第百八師団   7月編成。
増加 第百十一師団   同 上。
増加 第百十二師団   同 上。
減少 第一師団    同、レイテに転出。
減少 第八師団    同、ルソンに転出。
減少 第十師団    同、ルソンに転出。
減少 第二十四師団  同、沖縄に転出。
減少 戦車第二師団  同、ルソンに転出。
増加 第百十九師団  10月編成。
増加 第百二十師団   同 上。
増加 独立戦車第一旅団 同 上。
減少 第二十三師団  同、ルソンに転出。
減少 第十二師団   12月編成。



270 :第一総軍:02/09/09 23:05 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その15

 昭和20年
増加 第百二十一師団 1月編成。
増加 第百二十二師団  同 上。
増加 第百二十三師団  同 上。                 
増加 第百二十四師団  同 上。
増加 第百二十五師団  同 上。
増加 第百二十六師団  同 上。 
増加 第百二十七師団  同 上。
増加 第百二十八師団  同 上。
減少 第七十一師団  同、台湾に転出。
減少 第十一師団   3月、本土に転出。
減少 第二十五師団   同 上。
減少 第五十七師団   同 上。
減少 戦車第一師団   同 上。   
減少 第百十一師団  同、南朝鮮に転出。
減少 第百二十師団   同 上。
減少 第百二十一師団  同 上。  


271 :第一総軍:02/09/09 23:06 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その16

増加 第三十九師団  5月、支那派遣軍から転入。
増加 第五十九師団   同 上。
増加 第六十三師団   同 上。
増加 第百十七師団   同 上。
減少 教導戦車旅団  同、本土に転出。
増加 第百三十四師団 7月編成。
増加 第百三十五師団  同 上。
増加 第百三十六師団  同 上。
増加 第百三十七師団  同 上。
増加 第百三十八師団  同 上。
増加 第百三十九師団  同 上。
増加 第百四十八師団  同 上。
増加 第百四十九師団  同 上。
増加 独立戦車第九旅団 同 上。
増加 第百五十八師団 8月編成。


272 :第一総軍:02/09/09 23:06 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その17

※1,独立混成旅団以下の部隊は基本的に省略した。
※2,転出先は最終地。
※3,転出部隊にはこの他に、各種独立部隊約200があり、その中には混成旅団級の戦力を持つ派遣隊12個を含む。
※4,満州で編成された兵団の多くは、転出した兵団の残置人員や国境守備隊、独立守備隊等を基幹として編成された。
※5,第五十九、第百三十七の2個師団は厳密には朝鮮の第十七方面軍だが、北朝鮮の対ソ兵団である為この表に含めた。

こうして見ると、17年中はむしろ増強され、18年には動きは少なく、19年から徹底的な兵団抽出が始まり、20年前半には在来の精鋭兵団は全て転出してしまったのがわかる。
一方、増加部隊の殆どは現地で編成された部隊であり、既設の兵団の増加は僅かに支那派遣軍からの4個師団に留まっている。


273 :第一総軍:02/09/09 23:14 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その18

 次に対ソ戦に関して関東軍と密接な関係にある朝鮮軍後に第十七方面軍について見てみよう。

減少 第二十師団   昭和17年末、ニューギニアに転出。
減少 第十九師団   昭和19年末、ルソンに転出。
増加 第七十九師団  昭和20年2月編成。
増加 第九十六師団   同 上。
増加 第百十一師団  同、関東軍より転入。
増加 第百二十師団  同、関東軍より転入。 
増加 第百二十一師団 同、関東軍より転入。  
増加 第百五十師団  昭和20年2月編成、本土から4月転入。
増加 第百六十師団  同 上。
増加 第三百二十師団 昭和20年5月編成。


274 :第一総軍:02/09/09 23:15 ID:XVLBpT6e
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その19

※1,第五十九、第百三十七の2個師団は厳密には朝鮮の第十七方面軍だが、北朝鮮の対ソ兵団である為関東軍の方に含めてある。

 これによると、昭和19年末までに朝鮮の在来師団2個も全て転出し、その後8個の新設師団を編成又は転入した。
 しかし、8個師団の内3個師団は済州島にあり、その他の4個師団も南朝鮮にあって対米作戦に備えていた。

 以下次号。


275 :第一総軍:02/09/09 23:23 ID:XVLBpT6e
追加
 上記兵団の移動などの点で、多少ごちゃごちゃしていることをお詫びしておきます。
 やっつけ仕事で書いてしまいまして。
 後に書きますが、朝鮮の第十七方面軍と関東軍の関係もこちゃごちゃの原因ですが。

276 :246:02/09/11 00:18 ID:haa8hJoN
>第一総軍殿
どーなんですかねー
3桁師団の充足率とか実力は・・・巷間の話では当時の関東軍は
(ただし3桁師団)「一個分隊に小銃が1〜2丁、他はゴボー剣のみ」
とかの寒い話も聞きますが。
或いは、
ソ連軍が国境全面からなだれ込んだ時の兵力は60個師団
戦車5000、飛行機4000と推定されていたが
これに対する関東軍は頭数だけは70万を算していた。
が、半分は訓練を受けていない弱兵であった。関特演当時の
3個師団にも当たらない実力である。
飛行機は1200機あったが殆どが使い古したガタガタの練習機である。
戦車は数だけは500あったが中国戦線と南方で酷使されたものである。
油も弾薬も大半が南方へ持ち出されていた。
中国戦線からの応援もようやく2個師団が奉天に辿りつたばかりであった。
(「戦わざる関東軍」より抜粋)






277 :第一総軍:02/09/11 00:29 ID:/DYsxmhR
 246様、まあぼちぼちそういった方面についても一緒に考えてまいりましょう。
 遅筆の為遅れがちですが、以下の予定で考えております。
 
 関東軍新設師団の編制定数とその実態(第一総軍の推定含む)
 ソ連参戦時の満州国軍
 ソ連参戦時の関東軍戦闘序列
 各兵団の戦い

 まあ、その40以内で終わりにしたいですね。
 
 


278 :名無し三等兵:02/09/11 01:35 ID:???
スミマセン。
日米開戦当時の中国の駐留していた戦力を教えていただけないでしょうか。
兵員数、主要装備、また、関東軍・満州国軍などの概略的編成などです。

279 :打通さん:02/09/11 23:16 ID:???
中国人のあれだけの憎悪にも関わらず靖国神社が今なお存続していることは、
大陸打通作戦という正義の鉄拳が戦後中国の対日発言権を叩き潰したことを
象徴しているとしかおれさまには思えない。東京裁判という日本が最も不利
な立場にあったその時こそ、中国にとってはチャンスだったはずなのに。

280 :第一総軍:02/09/11 23:18 ID:5otUcFh1
278様、それだけで1シリーズになってしまいますよ。
どのレベルでのご希望かわかりませんが。
特に主要装備などは各兵団の装備を細かく調べたり推定したりして積み上げていかないとなりませんから。

281 :名無し三等兵:02/09/12 01:57 ID:???
>>280
至極大雑把な物で結構です。
どのくらいの規模であったのか、という程度で。

282 :212:02/09/12 03:32 ID:???
レスわざわざどうもです>第一総軍、ばばぼん♪両氏

伊藤圭一氏の戦記小説などに出てきた独歩の妙な雰囲気に惹かれて
資料集めに奔走してますが中々見つからず、結局戦史叢書やら調べる日々です。

>関東軍に対する支那派遣軍からの応援2個師団
これも警備師団ですから、お寒いというか何というか

>>278
海外サイトですがここも参考にされては。
http://www.freeport-tech.com/WWII/014_japan/41-12-08_army/_41_ija.htm
戦術記号なのが読みづらいですが。

283 :名無し三等兵:02/09/12 03:51 ID:???
>>282
ありがとうございます。が…なにがなんだかさっぱり(笑)。

284 :打通さん:02/09/12 04:24 ID:???
国民党政権は、大陸打通3000キロ正義の鉄拳を浴びせられた時点で、
「すでに死んでいた」。もはや蒋介石の意思とは無関係に、内部崩壊だ。

285 :名無し三等兵:02/09/13 22:08 ID:???
丹羽特別戦車隊ってどーなのよ

286 :第一総軍:02/09/14 00:46 ID:jdD4Mfsp
 278様、ご注文の情報ですが現在のシリーズと平行して調べるのは私の処理能力ではちょっと無理があります。
 一応本職の方もそこそこ多忙で、更にご注文内容が非常に多岐に渡っていて一言でお答えできる性質のものでもないですし。
 県立クラスの図書館でなら戦史叢書等も置いてありますからお急ぎでしたらご自分で調査されるほうが早いと思いますが、日米開戦時の大陸の兵力はご注文に有った支那派遣軍、関東軍、満州国軍だけでなく、汪兆銘政権軍、内蒙古連合自治政府軍、華北治安軍等もあります。
 御参考までに。


287 :第一総軍:02/09/14 01:20 ID:jdD4Mfsp
 因みに手元資料の1つによる1941年12月の支那派遣軍は21個師団 20個独混旅団 2個騎兵旅団 その他よりなっていたようです。

 訂正
 関東軍シリーズの1944年の第十二師団ですが、入力ミスが有りました。
 12月編成を12月台湾に転出にしてください。

288 :名無し三等兵:02/09/14 01:23 ID:Y84bjcOu
只今総統閣下が党員を広く募集中!
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1031923606/l50

289 :246:02/09/15 01:21 ID:???
国共内戦といえば関東軍を抜きに語れないと思います。
蒋介石氏は「中国の中の蘇聯」でソ連が中ソ同盟条約下にあるにも拘らず
関東軍100万から接収した兵器を理不尽にも秘密裏に中共側へ引き渡した
ことを、其の惨敗の原因の一つに挙げています。
しかるに前述の楊逸舟博士は
「関東軍と言っても降伏した時点で100万の兵に行き渡るほどの
兵器はもはや無かった筈・・・せいぜい、五個〜8.5個師団相当・・・」
と、蒋介石の「悪い事は他人の所為にする・・・」性癖を批判しています。
さて、この内戦は双方合わせて、延べで無く実数ベースで常時500万
以上が3年半にわたって相戦った中国史では未曾有の兵乱なんですが
軍板では話題としてパッとしません。
「相戦った」と言っても大規模戦闘ごと国民政府軍の大半が投降するか、戦闘前に
寝返りを起こしているからです。馴れ合いの観なのでしょうか。
海空戦では、その後の中台紛争も含め
WW2以後初めて巡洋艦級の戦闘艦艇が空襲で撃沈される
同じく駆逐艦が魚雷艇に撃沈される
撃沈された側もした側もWW2の余剰兵器で。といったことも
パッとしない理由でしょうか・・・

290 :246:02/09/15 09:01 ID:???
>WW2の余剰兵器で
これは50年頃までのことです。
台湾に退却した国民政府軍、空軍はそれでも時折、B―24J轟炸機で
上海空襲を実施したりしてましたが中共側にレーダー網とミグ15が
整備されだすと、余りに危険が多いのか止めてしまいました。以後は
P―2Vとか単機での偵察のみになっています。
50年代中盤になると初めてサイドワインダーを実戦に使用したのは有名。

291 :名無し三等兵:02/09/15 12:15 ID:???
 蒋介石軍は約五百万人。陸軍四百三十万人のうち、約百万人三十九個師団が
戦時中の米国の援助で、完全な米式新装備を身につけてるほか、戦車二千台、
飛行機千二百機、米英両国からの贈与艦艇と接収した日本艦隊をふくむ海軍
も保有していた。
 一方、毛沢東軍はそれまでの「人民戦争」で兵力を増やしてはいたが、
正規軍百二十万人といううち、正式の師団編成は三個師団にすぎず、ほかに
二百万人の民兵がいたが、小銃は三人に一挺という劣悪装備だった。
 内戦が開始されると、蒋介石軍の参謀総長陳誠は「三ヶ月以内に共産軍を
全滅させる」と、かつて支那事変開幕にさいしての杉山元陸相の言明に似た
自信をひれきした。
 事実、まず満州で開かれた戦いでは、常勝の林彪軍もあっけなく敗退して、
陳誠参謀総長の予言は的中するかにみえた。
 だが、一九四七年五月、ソ連軍が関東軍から接収していた旧日本軍のぼう大な
武器弾薬を毛沢東に供給したのがきっかけとなり、あわせて蒋介石政府の腐敗に
助けられて、毛沢東軍はじりじりと民衆の支持と戦果を拡大しながら、中国本土
の統轄への道を進んだ。

児島襄 指揮官 下 林彪編より

292 :age:02/09/17 10:00 ID:MfeISDXR
昭和16年12月上旬の陸軍防空戦力

防衛総司令部(東京)
  東部軍(東京)
   防空旅団司令部
     高射砲122(京浜地区、太田、仙台、新潟、富山)
     照空灯81
     聴音機105
   第17飛行団
     飛行第5戦隊(柏、松戸) 97戦25
     飛行第144戦隊(調布) 97戦19
     独立飛行第101中隊(調布) 97司偵9
 中部軍(大阪)
    防空旅団司令部
     高射砲92(名古屋、阪神地区、京都、宇治山田、福井、和歌山)
     照空灯84 
     聴音機108
   飛行第13戦隊(大正、伊丹) 97戦37 97司偵3
  西部軍(福岡)
   防空旅団司令部
     高射砲88(広島、関門地区、福岡、鹿児島)
     照空灯78
     聴音機107
   飛行第4戦隊 97戦37  97司偵3      

293 :sage:02/09/17 10:02 ID:MfeISDXR
  北部軍(札幌)
   高射砲40(札幌、室蘭、大泊、小樽、函館、青森、秋田、釜石)
   照空灯18
   聴音機18
  朝鮮軍(京城)
   高射砲80(鎮海、京城、平壌、興南、城津、羅南、羅津、南陽、新義州)
   照空灯32
   聴音機42
 台湾軍(台北)
   高射砲36(台北、高雄、日月潭)
   照空灯18
   聴音機18


294 :名無し三等兵:02/09/17 13:16 ID:???
In summary, the record of U.S. airpower in China will long remain
one of the brightest pages in Air Force history. From the advent of
the China Task Force in July 1942, to the end of May 1945, U.S.
planes destroyed 2,135 enemy planes, with another 773 probably shot
down. Of these, 1,284 were destroyed in air combat at a startling
ratio of ten enemy planes for each U.S. aircraft lost. Another 598
enemy planes were probably destroyed on the ground. Japanese merchant
shipping losses amounted to more than 2,135,489 tons, with 184 ships
or 392,440 tons probably destroyed, and 538 ships, or 779,550 tons
damaged. Of 99 Japanese naval losses not included in this total
damage, 33 were destroyed, 22 probably sunk, and 44 were damaged.
A total of 18,888 Japanese river craft, less than 100 feet long,
are similarly not quoted herein.

The Fourteenth knocked out a total of 817 bridges, 356 of which were
definitely destroyed, and 461 damaged. More than 1,225 locomotives
were destroyed and 1,500 were damaged. In operations against Japanese
ground forces, the Fourteenth killed 59,454 troops and 18,689 horsed.
In the final year of operation, when Japan was gradually being deprived
of her vital supply lines to Southeast Asia and the Southwest Pacific,
the Fourteenth Air Force became more than a harassing and holding force.
It blossomed into full maturity as a powerful striking force, a stalwart,
hard-hitting organization that had grown from meager beginnings because
its personnel, from ground crewmen to the Commanding General, eliminated
the word "defeat" from its lexicon.
http://www.341stbombgroup.org/intel/14hist_pg4.htm

295 :名無し三等兵:02/09/18 00:45 ID:er5jZmZm
WHAT THE 14 AIR FORCE  HAS DONE TOTHE JAPS
======4 JULY 42 TO 30 SEPT 44======
―AIR COMBAT―
JAP LOSSES                   OUR LOSSES 
DESTROYED 1023 PROBABLE 516      DISTROYED 105
―OTHER JAP PLANE LOSSES―
TO GROUND FIRE 7   DESTROYED ON GROUND 357
TOTAL JAP PLANE LOSSES 1385 DESTROYED 625 PROBABLE
JAP CASUALTIES FROM June TO Sept 30th
24,479 TROOPS   6122 HORSES
―JAP SHIPPING LOSSES―
SHIPS OF 100 FI OR MORE
DESTROYED 317 SHIPS   PROBABLE 103 SHIPS   DAMAGED 266 SHIPS
709,639 TONS          200,350 TONS      410,300 TONS
TOTALING MORE THAN 1000000 TONS !
SMALL SHIPPING LESS THAN 100 FT
DESTROYED 2260 SHIPS   PROBABLE 365 SHIPS   DAMAGED 2315 SHIPS
NAVAL VESSELS
DESTROYED17   PROBABLE13   DAMAGED19
ECONOMY SPECIAL OPERATIONS
1 TON JAP SHIPPING    1 TON JAP SHIPPING

壁にはられた図表には、「フライング・タイガーズ」のががやかしい
戦果がかかれているが、シェンノートは補給品獲得に必死だった

http://www.tom-jerry.com/tomandjerry%20museum/taisen3.htm
「日中航空決戦」(ロナルド・ハイファーマン)158頁より

296 :名無し三等兵:02/09/18 09:41 ID:???
 シャノルトは古くからの敵手スチルウェルに援助を求めた。洪将軍に火砲や
弾薬を空輸する許可を出してほしいと要請の電報を打った。スチルウェルの
司令部は言質を与えないように、貴提案は「当地において最善の取り扱いを
受けている」と返電を打ってきたが、なんの処置もとらなかった。シャノルト
はさらに電報を送り、五百トンの補給を要請した。今度ははっきりした回答がきた。

諸楊軍の位置 彼の任務 急速に変化する状況 中国軍の現有装備の誤れる用法
不適切なる軍の用法等に鑑み 貴官提案の小火器と弾薬五百トンの空輸は無駄な
努力に終わると思われる。米軍の全努力は空中より継続せらるるものとす。

大日本帝国の興亡 4 / ジョン・トーランド/著 毎日新聞社/訳

297 :第一総軍:02/09/19 23:13 ID:QoMVxqTq
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ その19

 それでは新編された関東軍の代表的な兵団の編制について幾つか見てみよう。

第百七師団の例
師団司令部
 歩兵連隊 歩兵大隊3(各歩兵中隊3、機関銃中隊、
      歩兵砲小隊1)、連隊砲中隊、通信中隊、
      乗馬小隊
 歩兵連隊 同 上
 歩兵連隊 同 上
 捜索連隊 乗車中隊2、軽装甲車中隊1
 野砲兵連隊 大隊3、他
 工兵連隊 工兵中隊3、器材小隊1
 輜重兵連隊 ばん馬中隊2、自動車中隊2(但し1個欠)
 通信隊

装備についてはよく解らないが大胆に推定すると以下
の通りとなる。
 小銃約7千弱、軽機約270、重機約72、重擲弾筒約255、歩兵砲18、速射砲6、四一式山砲6、軽装甲車7、十五糎榴弾砲9、野砲9、山砲4、他


298 :第一総軍:02/09/19 23:14 ID:QoMVxqTq
この師団は昭和19年5月に編成された師団で、駐屯隊
等を基幹とした為、当時の関東軍新編部隊としては装備
優良と見られていた。
 編成の経緯からして、ソ連侵攻時には概ね装備は充足
していたと考えられるが、私が独自に関特演時の第一師
団や第十二師団と装備数を比較してみると興味深い結果
がみられる。

小銃約78%、軽機約75%、重機約72%、擲弾筒(合計)
約72%、歩兵砲100%、速射砲約25%、自動砲0%、軽
戦車(軽装甲車含む)約19%、砲兵火砲(合計)約67%

因みに関東軍自身は第十二師団と比較して戦闘力60%と判断していた。

以下次号。


299 :打通さん:02/09/21 00:46 ID:???
打通作戦の時の中国軍の行動が「戦略的撤退」などという物言いはどう考えても
おれさまにはナンセンスとしか思えない。前線で戦ってる兵士やそこの住民を
見棄てて我先に退却しては、住民も兵士も自分たちは見棄てられた存在だとい
うことでますます抗日戦意が低下してしまう。ウェデマイヤー将軍も、医療施設
を整えるなどして安易に前線の兵隊を見棄てないようにしたのだ。ウェデマイヤー
の著作に「第二次大戦に勝者なし」というのがあるが、彼の在任していた中国戦線
に限ってならばまさにそういうことになるだろう。他はともかくこの戦域は朝鮮
戦争やベトナム戦争にも繋がっていく、アメの失策であったとしかいえない。

300 :打通さん:02/09/21 11:06 ID:???
日本にとっては満州国を認めない中国は満州国を認めたソ連よりも凶悪な敵だ。
だから中国こそが何よりも最優先で打倒される必要があったのだ。しかしアメは
楽な方法で日本を降伏に追い込みたくてソ連に対日参戦を依頼したし、ソ連はソ連
で関東軍が本土や南方に送られて弱化するとこれ見よがしに攻めてきたわけだ。

そこで思い出されるのがノモンハン事変だが、最終的には敗退を余儀
なくされたとはいえ満州国を守りきった日本陸軍は凄かったはずだ。

301 :戦中日本の自動車工業:02/09/22 22:28 ID:???
昭和16年度〜20年度にかけてのトラックの生産量が民需・軍需合わせて合計
128,520台。軍需用の生産量はそのうち約83,520台というところです。
これは最初から軍用として生産された分であって、民需用に生産された後
に軍に徴用されたものは含まれないと思われます。

参考資料「昭和産業史」

302 :第一総軍:02/09/23 00:29 ID:5h7IKOzd
 ちょっと訂正。
 上記の第百七師団の編制は、編成時のもので、後に挺進大隊が増加されています。
 よって編制表は以下に訂正します。
 

第百七師団の例
師団司令部
 歩兵連隊 歩兵大隊3(各歩兵中隊3、機関銃中隊、
      歩兵砲小隊1)、連隊砲中隊、通信中隊、
      乗馬小隊
 歩兵連隊 同 上
 歩兵連隊 同 上
 挺進大隊 挺進中隊3
 捜索連隊 乗車中隊2、軽装甲車中隊1
 野砲兵連隊 大隊3、他
 工兵連隊 工兵中隊3、器材小隊1
 輜重兵連隊 ばん馬中隊2、自動車中隊2(但し1個欠)
 通信隊

 装備は上記のものより多少は増加されていると思われますが、挺進大隊は師団内の歩兵からの差し出し人員で新編されていますから大差はないと思います。



303 :第一総軍:02/09/23 00:31 ID:5h7IKOzd
非常に簡単な関東軍の滅亡シリーズ 番外編

 今回はちょっと寄り道して第一師団のレイテ転出時の編制を見てみましょう。

第一師団
師団司令部
 歩兵連隊 歩兵大隊3(各歩兵中隊3、歩兵砲小隊1、機関銃中隊1)、連隊砲中隊、通信中隊、作業小隊
 歩兵連隊  同 上
 歩兵連隊  同 上
 捜索連隊 乗馬中隊1、機関銃小隊1
 野砲兵連隊 野砲兵大隊3、他
 工兵連隊 工兵中隊3、器材小隊1
 輜重兵連隊 ばん馬中隊2、自動車中隊2


304 :第一総軍:02/09/23 00:32 ID:5h7IKOzd
例によって装備は一部不明な点があるので大胆に推定
すると以下の通り。
 小銃約7千弱、軽機約260、重機約114、重擲弾筒約243、歩兵砲18、速射砲12、四一式山砲6、十五糎榴弾砲9、十糎榴弾砲18、野砲9、他

 これを前回同様、関特演時の第一師団のものと比較し
てみると、以下の通りとなる。
小銃約78%、軽機約72%、重機約100%、擲弾筒(合計)
約68%、歩兵砲100%、速射砲約50%、自動砲0%、軽
戦車(軽装甲車含む)約0%、砲兵火砲(合計)約75%

 前回の物も同様だが、砲兵火砲の性能は考慮せずに数
量だけ比較しているが、同じ第一師団同士の比較は興味
深い物と思う。
 概ね最盛期の6割程度の編制装備でレイテに赴き、そ
の1割程度を上陸前に撃沈され、その上で米軍師団相に
善戦している。
 第一師団については過大評価する向きもあるので評価
は慎重にしなければならないが、最盛期の6割以下の実
力でレイテにおいて米軍師団と概ね対等に戦ったという
のは誉めすぎだろうか?


305 :名無し三等兵:02/09/23 00:46 ID:???
> 第一師団については過大評価する向きもあるので評価は慎重にしなけ
>ればならないが、最盛期の6割以下の実力でレイテにおいて米軍師団と概
>ね対等に戦ったというのは誉めすぎだろうか?

この時期で日本軍が戦った相手は比島人抗日軍(ゲリラ含む)も多かったはず。
比島はもともと他のアジア諸国と違いアメリカとの結びつきが強くしたがって
レイテ海戦以降かなり激烈な抗日戦をやってる。打通作戦の中国軍よりも戦意
旺盛だったのではなかろうか。一方日本側は制海権も制空権も無くなっていた。
それでも山下大将の日本陸軍は最後までマッカーサーの米陸軍を釘付けにして
いたのだから、日本陸軍の戦闘能力はもっと高く評価されるべきだ。

306 :名無し三等兵:02/09/23 01:11 ID:scltOOXE
>>第一総軍殿

感服して拝見しております。
第一師団の善戦は、大戦後半の日本陸軍の中で
特に際立っています。ジャングルや洞窟を利用せず、
ほとんど正面切ってあれだけ戦った例は他に無いのでは
ないでしょうか?
第一総軍殿のレイテ戦考察をぜひお聞きしたい。

307 :軍事素人:02/09/23 01:13 ID:???
>第1総軍様
県立図書館お昼寝室(旧県議会本会議場)のあのNORADもかくやの大スクリーンで
研究発表OFF会ひらきたいところですね

308 :打通さん:02/09/23 01:15 ID:???
>研究発表OFF会ひらきたいところですね

おれさまもぜひ参加したい!!

309 :名無し三等兵:02/09/23 01:16 ID:???
>>308
お前、OFF会後の飲み会、参加禁止な。


310 :名無し三等兵:02/09/23 01:23 ID:???
>>308
打通作戦の研究レポート、まとめとけよ!

311 :名無し三等兵:02/09/23 11:05 ID:???
>レイテにおいて米軍師団と概ね対等に戦ったという

AM誌10号の記事中によると、第28連隊第3中隊第1小隊長であった佐藤克彦
氏は、昭和20年3月9日富士演習場で行った実弾射撃訓練で3000メートルの
距離で初弾から畳1枚分の目標に命中させることができ、大いに驚いたそうです。
「M4を圧倒できるとは考えていなかったけれど、少なくとも、互角にやれたの
ではないか」とも語っていらっしゃるそうです。

こちらにもインタビューがあります。
http://isweb4.infoseek.co.jp/photo/muwsan/q&a1.htm

312 :名無し三等兵:02/09/23 12:52 ID:???
ほとんどネタ本とはいえ、三野正洋氏は「続・日本軍の小失敗の研究」で、
大陸打通作戦について「無謀を成功に変える日本陸軍には脱帽」といってる。
圧倒的な数のしかも支援航空戦力の強化された中国軍を相手に、そんなこと
が本当にできたのだろうか。日本陸軍とはいったいどういう軍隊なのだろう。

313 :名無し三等兵:02/09/24 12:53 ID:???
 一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、
少なくとも以前に一度、作戦に投入されたことがあり、それら師団の大半
は二度、戦闘を経験した。六個師団全将兵の三分の一にも達する隊員が、
三年間も海外に派遣されたままであった。これらの隊員は疲れ、戦いに
うんでいたが、休息したり、気力体力を回復するための時間をあたえられ
ていなかった。補充部隊の到着は遅々としており、またその員数が欠員を
うめるには非常に足りなかったので、第六軍は非戦闘員の死傷により生じた
定員不足は、うめることができなかった。

「ドギュメント神風 下」(デニス・ウォーナー ベギー・ウォーナー 
妹尾作太男 徳間文庫)より

314 :第一総軍:02/09/25 07:16 ID:hMjLE2ao
今日は休みなのでちテレホ明け前にちょっと訂正。

第百七師団の装備の比較で連隊砲が抜けていました。
小銃約78%、軽機約75%、重機約72%、擲弾筒(合計)
約72%、連隊砲50%、歩兵砲100%、速射砲約25%、自動砲0%、軽
戦車(軽装甲車含む)約19%、砲兵火砲(合計)約67%

第一師団の連隊砲の装備数に間違いがあり、更に比較で連隊砲が抜けていました。
小銃約7千弱、軽機約260、重機約114、重擲弾筒約243、歩兵砲18、速射砲12、四一式山砲12、十五糎榴弾砲9、十糎榴弾砲18、野砲9、他

 これを前回同様、関特演時の第一師団のものと比較し
てみると、以下の通りとなる。
小銃約78%、軽機約72%、重機約100%、擲弾筒(合計)
約68%、連隊砲100%、歩兵砲100%、速射砲約50%、自動砲0%、軽
戦車(軽装甲車含む)約0%、砲兵火砲(合計)約75%


315 :打通さん:02/09/25 11:21 ID:???
ノモンハン事変がいくら敗北とはいっても、満州国は依然として健在だし、
太平洋戦争のように支那派遣軍の抽出を要するほどの損害ではなかった。
また太平洋戦争でさえも陸軍は最後まで抗戦力を維持しており、支那派遣軍
の他戦線への抽出は数個師団にすぎず、百万の精鋭は最後まで維持されてた。

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